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会話上手な男たちが無意識に行っている女性との距離のとり方

「女性との会話が難しすぎる」
「本を読んで会話術を覚えたけど、全然上手くいかない」
「心折れるから、男と喋ってた方が楽」

そう思ったことはありませんか?

女性って
男性とは全然考え方が違う為
その女心を理解するのが難し過ぎて
時には面倒になってしまうこと

私にはありました。

どれだけ学んでも
女性のことがわかるようにならず

女性と仲良くなることを諦めそうになった時
ある“距離のとり方”を知ったことで

女性と仲良くなるのが
格段に楽になりました。

その距離のとり方とは
会話上手な男たちは皆
自然にやっていることであり

逆に
会話が苦手で
会話の勉強をしている人ほど
抜けてしまう考え方でもあります。

これが感覚としてスッと入れば
もう女心がわからない
と嫌になることも格段に減ります。

ではその
会話上手な男たちが無意識に行っている
女性との距離のとり方とは何か。

それは
「相手の自分に対する親密度によって態度を変える」です。


いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。

片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。

私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた
身長162cmアトピー男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
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相手の自分に対する親密度によって態度を変える

「お前小さいからな」

このセリフを
身長が小さいことを気にしている女性に言ったら
その女性はどうなるでしょうか?

それは
「相手による」です。

例えば

出会ったばかりの男に
「お前小さいからな」
と言われると

小さいことを気にしている女性は
「は?なにこいつメッチャムカつく。もう会わんとこ」
と思います。

でも
付き合って3年になる彼氏に
「お前小さいからな」
と言われても

「うるせー小さいとか言うな」
と言い返すくらいで
別にそんなに嫌な感情にはなりません。


これって結局
同じことを言っていても
男と女の2人の親密度によって
女性の受け取り方が変わってきてる証拠です。

当たり前と言えば当たり前の話

でも
昔の私はそんなことにも気づいていませんでした。

「女性は褒められたら喜ぶ」
「好きと言われれば嬉しい」
「一途に想ってほしい」

そんな言葉を真に受けて
大して親密になっていないような女性(好きな女性)に

褒めたり、好きと言ったり
一途に想ったりしていました。

それこそが“愛”だと思っていたからです。

でも違いました。

女性からしたら
大して親密でもない男に
褒められ
好きと言われ
一途に想われることは

嬉しいどころか
気持ち悪いとすら感じてしまいます。

これって結局
相手の自分に対する親密度によって
受け取り方が変わるからです。

女性と男性が
付き合うくらい親密であれば

褒めたり
好きと言われたり
一途に想われることは

嬉しいことになりますが

親密でなければ
これらは逆効果になります。

私はそんなことも知らず
ただただ
本を読んでいて
「好きと言われれば女性は嬉しいです」
という言葉を鵜呑みにして
大して親密でもない女性に
好意を伝えていたんです。

でも
人間同士の会話において

「これを言っておけばOK」
なんていう簡単なセリフはありません。

相手との親密度によって
何を言って良くて
何を言ってはいけないか
というのは変わってきます。

会話上手な男たちは
無意識にそのことを理解しています。

でも
こんなのは
理解したもん勝ちです。

女性は
親密度によって受け取り方が変わる

それさえ知っておけば
「このセリフを言わなきゃ」
というような固定観念に縛られず
相手の様子を見て
柔軟に会話することができるようになります。

以上
会話上手な男たちが無意識に行っている女性との距離のとり方
でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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片思い専門カウンセラー
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