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【参加型企画】自由律俳句de一語摘み~つみにおいでよ2020・まとめ~
『つみにおいでよ2020~自由律俳句de一語摘み』にご参加くださった皆様、大変お待たせ致しました!
皆さんと詠み上げた句のまとめが仕上がりましたので、ここに発表させて戴きます!
今回の企画、実は本来開催されていたはずの東京オリンピックに合わせてスタートしました。2020年7月24日(金)の夜8時、開会式が始まるはずだった時間です。
そして、もしオリンピックかパラリンピックの閉会式
こんなnoteグッズがあったらいいな、を描いてみました vol.2
一年前の夏
noteアイコンの形をした食パンをトップ画にした記事を投稿しました。noteに関連する記事に合うような画像。現実には難しいけど「こんなnoteグッズがあったらいいな」という思いで描いたものです。
妄想を膨らまして描いた、みんフォト用画像の第二弾。気になる画像が見つかったらトップ画に使ってもらえると嬉しいです。
◆
note USB
USBケーブルを貸りるとき、こんなケーブルが出
折り鶴祈り鶴 まとめ
「折り鶴をタイムラインに」
たくさんの鶴を折っていただきました。
せっかくですので、まとめは動画仕立てにしてみました。
折ってくださった方々のお名前は、敬称略とさせていただき、また、個人情報の観点から写真の一部を使わせていただいたものもございます。ご了承くださいませ。
【折り鶴祈り鶴】
折り鶴折り手
マボさん
ちくわさん
きいろさん
ユッキーさん
白滝みえさん
ちびまゆさん
細川環さん
ペン
花テロ2020~上半期総集編・超ダイジェスト版~
花テロにご参加くださっている皆様、いつもご覧くださっている皆様、ありがとうございます!
あらゆる暴力も脅威も
皆の花で塗り替える
その想いから始まった花テロ。
今年2月に吉田翠さんのご協力を得、『新・花テロマガジン』を作って半年足らず。
現時点で、絵・写真など 550 点以上のご投稿を戴き、花盗人は嬉しい悲鳴をあげておりますです( ^ω^ )
そろそろ花の盛りも過ぎ、また行動
「心」を説明するために、言葉は不十分である。説明すれば、心は分割され「我」と「非我」が生じ、(この二元性ゆえに)善悪いっさいの行為をとげることとなり、「業」のもてあそびものとなる。
「業」も実は「心」から発する。ゆえに肝心なことは「心」そのものを洞徹することである。
鈴木大拙
【企画】 花テロde自由律俳句~まとめ~
大変、長らくお待たせ致しました!www
あらゆる暴力や脅威を
花の力で塗り替えよう
そんな目的から始まった『花テロ』。
そして、そこから派生した『花テロde自由律俳句』。
突如、先週4月3日に始まり、総勢14名でテロったこの企画。
ついに、まとめが完成しましたので、ぜひ、ご覧ください!
今回も画像編集の匠、総ば……いえ、姐御……じゃなくて、吉田翠さんが画像製作を買って出てくだ
親友は「お嫁さんになるのが夢だった」と言った
去年の夏、久しぶりに”親友”と会った。
親友とは家が近所で自然と仲良くなった。
たぶん小学校1年生の時には、お互い”親友”であることを決めたと思う。
毎日のようにふたりで色んなところに寄り道して遊んだ。
田んぼで小さなエビを捕ったり、
木や塀など色んな高いところに登ったり。
わたしたちは、なかなかお転婆だった。
共働きで親がいない我が家によく来ては
一緒に製氷機から氷を食べ空腹をしのいでいた
「最後まですらすらと読んだ」という悪口。
これだから言葉は難しい詩人の平田俊子さんは、送られてきた作家仲間のBさんの
エッセイ集に「最後まですらすらと読んだ」という趣旨の
感想を書いて送った
(先日の『日本経済新聞』朝刊)。
しばらくして、平田さんはある集まりに出席する。
そのとき、Bさんも会場内にいるのに気付いてはいたが、
帰り際、Bさんはようやくつかつかと近づいてきたかと思うと
平田さんに、こう言ったのである。
「最後まですらすらと読