りなる

しない・をする。しないを受け容れると世界はやさしくつながっていく。哲う兎。

りなる

しない・をする。しないを受け容れると世界はやさしくつながっていく。哲う兎。

最近の記事

  • 固定された記事

自己紹介|読んでほしい記事まとめ(2024.2.9 updated)

はじめまして、りなるです。 職業、年齢、年収、性別、国籍、 好きな音楽、好みの芸能人、アートの趣味 いろんな ”名札” はあるけれど わたしは誰だろう? 哲学の師にいわれた あなたの隣に座っている人をよく見なさい 国籍でなく、宗教でなく、肌の色でも、性別でもなく 個として ひとりの人として、1/80億のひとりとして すると、そこには対立する大義などなく ただひとりの友人がいるだけなのだとわかるから みんながシガラミや名札の枠を超え 巨大なネットワークにつながってい

    • 『相互扶助論』 ピョートル・クロポトキン

      宮本常一が絶賛していたと聞いて読んでみたくなりました。いろいろな文化や部族の事例だったりが続いて途中とっつきにくく読み飛ばした感もあるけど面白かったです。 いろいろ興味深い記述があったのでコメントを加えながら紹介したいと思います。興味が湧いたらぜひ読んでみてください。 生存競争ってなんだっけ確かに、眼の前で我が子や愛する人が襲われていたり、彼等の身に危険や危機が迫っていたら、安全のために立ち向かいますよね。そういった意味では、間違いなくそこには生存のための闘争は確かにある

      • アコースティックギターな歌ある?

        最近、スピーカーをつかってspotifyで昔の曲リストなんかを流していると、うわー、こんな曲あった!とか、あれ?なんだっけこの曲、みたいなことがよく起こります。曲名も歌手もどこで聴いたかもまったく覚えてないのになぜかメロディーは口ずさめる、みたいな謎の現象ww 音の記憶って不思議です。 好きな曲紹介たまにやれたらいいのですがw ただそのまま書くとひたすらエンドレスになる(やってみたら長蛇のリストになってしまい記事化を断念)ので、、、また縛りを設けてみました。「アコースティッ

        • 自然 ‐ ジネン

          日本では自然のことを「ジネン」と呼んだのだそうです。 ジネンというのは作為のないありのままのあり様を表していて、自らをも内包する観念です。その一方で、一般的に自然(しぜん)とは、人間の対比として、あらゆる人工物を「除いたもの」をそう呼びますね。これはNatureを語源とする外来語だと言う人もあるようです。 例えば、ハイキングや山登りなど、自然を楽しむアクティビティにはどこか人間にはない自分の外側にある魅力に触れようとする意識であるように思います。これは人間と自然を分離した

        • 固定された記事

        自己紹介|読んでほしい記事まとめ(2024.2.9 updated)

        マガジン

        マガジンをすべて見る すべて見る
        • [思想] 哲うこと
          りなる
        • [社会] 世の中のカタチ
          りなる
        • noteで使える遊び/ワザ集
          りなる
        • [仕事] 働き方・組織
          りなる
        • [物語] ショートストーリー
          りなる
        • 哲人の言葉たち
          りなる

        記事

        記事をすべて見る すべて見る

          スピーカーで音を聴く

          記事で読んだのですが、noteでは音楽関連の記事ってあんまり読まれないんですって。。。そんな情報にもめげずw 今日は音楽関連の記事を書いて見たいと思っています。 と言うのも、最近スピーカーを買ったんです!リモートワークで仕事をしていると隙間時間なんかにパソコンからBGMを流したりするんですが、せっかくならもっと音を楽みたいなと(そう言って数年が過ぎた。。。)。 昔は好きでほんとうに毎日よく音楽を聴いてましたけど、最近はテレビで音楽番組をたまにみるくらい。なんか時間に追われ

          スピーカーで音を聴く

          マイナーバージョンアップのお知らせ

          連休にひさびさにnoteツールのバージョンアップをしてみました。っていっても、めちゃ小さなバージョンアップですケド。。。何も言わないと誰も気づかなさそうので記事にしてみました。 今回アップデートしたのは、こちらの2つのツール。 アイコン表示なまえにアイコン画像が表示されるようになりました。これでだいぶ視認性があがったんじゃないかと思います。 ユーザ情報を取得するAPIの戻り値に、user_profile_image_pathという項目があります。ここに各ユーザのアイコン

          マイナーバージョンアップのお知らせ

          『忘れられた日本人』 宮本常一

          前回の投稿にひきつづき、読んだ本がおもしろかったので、読了後に改めてレビューが書きたくなりました。 いくつか気になるポイントを目次にして、これを手がかりに感想を書いてみたいと思います。 性下ネタを通して男性にたいする批判力を獲得したという考察が実におもしろい。 「いい村は女が元気だと聞いています」(もののけ姫より) アシタカの言葉が思い出されますねww 性の問題は単に性だけに限られたものではなくって、それは男性と女性との関係の中に築かれる多様で様々な人間性のカタチ。そ

          『忘れられた日本人』 宮本常一

          はじめてのロケットストーブ

          たまに農家さんとこに遊びに仕事しに行くのですが、廃材やら剪定枝がいっぱいあるので、それ使って焚き火したいと言っていたところ、ついに焚き火会を企画してくれました。 なんだかんだで、今季3回めの焚き火 食べ物とかBBQとかすると準備も片付けも大変(主催側にかかる負担が大きすぎる)なので、今回は食べ物一切無しで(マシュマロは手持ちで焼いて食べたケド)、ご飯は事前にどこかで済ませて焚き火だけを楽しむという縛りをもうけてみました。これ、いいかも。お金も手間もかけずにゆらゆら揺れる炎

          はじめてのロケットストーブ

          いつに生きているの?

          飲み屋のすぐ隣で入社3年目くらいの若者が転職したいと話していた。 「でもさ、転職するなら年収が上がらないと意味ないよね?」 「まじ下がったらなんのための転職だって話。」 ある昼下がり、主婦たちが自転車に乗りながら大声で話している。 「うちの子が今年は受験を迎えるんだけど、今の塾じゃダメだって新しい塾に乗り換えさせたのよ。あの子はあの塾には合わなかったわ!」 「◯◯◯はアットホームでいいんだけど、△△学園には向かないのよ。」 70代くらいの元気なシニアが道端で盛り上がっ

          いつに生きているの?

          スローダウン

          最近、宮本常一さんの『忘れられた日本人』という本を読んでいるのだけれども、これが結構おもしろい。1930年代くらいから、全国各地を歩き回ってさまざまな老齢の村人の話を聞き込み、各地の歴史や習慣についての膨大な資料を残した人です。 先日書いた、昔の習慣としての性だったり、祭りの役割についての示唆も面白いのだけれど、それ以外にも、日本土着の民主主義的な折り合いのつけ方だったり、当時の各地の村々がどのようなコミュニティーを形成していて、それが地域においてどのような影響をもららした

          スローダウン

          シニアのデジタル事情 - 1周回ってらくらくホンな件

          去年の年始は高校生のプログラミングにお付き合いしましたが、今年の年始は親戚周りをしまして、ひるがえってシニア世代のパソコンやらスマホのお困りごとやらを解決してきましたw 今回特に格闘したのは「らくらくホン」。おかげでらくらくホンだいぶ詳しくなりましたw らくらくホンっていうのは聞いたことあると思いますが、シニア向けにUI(画面レイアウト)が改良されたAndroid系のスマホのことです。表面だけをガラケーっぽいデザインにして、やたら文字を大きくして、レイアウトぶち壊しの ”改

          シニアのデジタル事情 - 1周回ってらくらくホンな件

          不倫は、なぜいけないのか

          最近のニュースにうんざりするとともに、もうちょっと有意義な性愛についての議論ができないものかと、このところ思っています。というのも、現代社会における様々な問題に対する大きな要因の一つが性愛だとわたしは思っているからです。社会における理性的な性の制御はあってもいい。一方で生物としての野性的な奔放さもまたなくてはならないのではないか。性そのものは悪ではないし、また善でもない。生物としてただ「そういうもの」だからだ。このバランスが崩れると、その欲求を別のはけ口にて消化しようとする。

          不倫は、なぜいけないのか

          焚き火マイスター

          最近ずっと焚き火をしたいって言ってたら農家さんとこに大量の廃材・剪定枝・木くずがあるからと焚き火を企画してくれた!農家さんにとっては廃材を燃やすのってむしろ「労働」として毎度やっていることだから、火を燃やすだけの何が楽しいの?みたいな反応だったけど、やってみたら「あぁー、こんなに癒やされるもんなんだねぇ!」なんて、わたしよりも満喫していたw 吐く息は真っ白だけど、焚き火の遠赤で身体はポカポカ。3、4時間ほどご飯食べて話をしながらまったり過ごした。 ーーー 会話が止まってふ

          焚き火マイスター

          評価はどこから生まれる

          「どうしたら昇給・昇進できるのか」 「もっと評価してほしい」 「評価されるために何をしたらいいのか」 そのために自分の立ち位置を把握したい。。。だから、会社はフェアな「評価の指標」をはっきりと提示すべきだし、働きやすい環境にするためにはそのような会社側の姿勢が重要だ、と主張する社員は多い。 この時期、相談を受けたり、聞き役になることがよくある。特に若手社員にとって、わたしは社外の人間だからきっと話しやすいのだろう。そんなときこんな質問を投げかけてみたりする。 「 ”評価

          評価はどこから生まれる

          おともだちの更新状況をチェックしたい

          ひさびさに、ツールを作って遊んでました。今日は新しいツールの紹介です。noteをはじめてそろそろ5年にもなると、昔仲の良かったあのnoterさんはいまごろどうしているのだろうとか、最近音沙汰ないな、なんて方がちらほら(いや結構)でてきます。記事が突然更新されたりすると、なんだか安心したりしてww 以前から、自分がフォローしているnoterさんの記事の最終更新が一覧でみれたらいいな、と思っておりまして、年末のお休みを前にコツコツ作っておりました。こちらもWebツールとして公開

          おともだちの更新状況をチェックしたい

          エルと夢の会話の欠片(物語)

          ーーー 夢を見た。 気づくと見知らぬ土地にいて、行き交う人や車を眺めていた。 「やぁ、やっと気がついたね。」 ふと、耳元で声がした。 「しばらくじっとして動かないものだから、ぼくの声がまったく聞こえていないのじゃないかと思ったよ。」 そう言ってイタズラっぽく笑いながら話しかけてきた彼は、自分をエルと名乗った。 利発そうな顔立ちをしていて、髪は白色がかった黄金色、肩にかかるくらいのストレート。歳は30代だろうか、40代と言われればそう見えるほどの落ち着きがあった。あ

          エルと夢の会話の欠片(物語)