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柔らかい毒

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2022年12月の記事一覧

バイセクシャルだからって、知らないうちにセクシャルマイノリティや、LGBTのカテゴリに当てはめられたり、シンパシーを感じられたりするのもしんどい。私はわたし。それ以外の何物でもない。

ポリティカルコレクトネス。日本語に訳すと政治的に正しい表現。
でも、みんながみんな政治的に生きているわけでもないし、正しく生きているわけでもない。決まった表現を押し付けるのは、ひとつの表現の自由の破壊。
少なくとも私はそう感じる。その自由を許してほしい。

思えばアメリカの人種問題って、世界中に飛び火してるよね。
ポリコレもいいけど、自国で解決してくれないかな?アメリカンスタンダードは、ワールドスタンダードじゃない。
社会問題を輸出しないで。

間違いを指摘されても、人間性まで否定されているわけではない。年齢や社会的地位が上がったりすると、意見を言われることが苦手になる人もいるけど、それだと成長がなくなっちゃう。信頼されているからこそ、異論を唱える。
周囲に、イエスマン以外がいるのは、素晴らしいこと。

攻撃的にならなくても、自分を貫くことができる。
自分自身である事と、他人を大切にすること、この2つは10分共存可能だ。

イギリス人の友達がまた振られた

イギリス人の友達がまた振られた

イングランド人の友達が、また振られた。
いい人なのになんで?と思ったけど、彼はまあ、いい人なんだだけど、内向的で、優柔不断、イマイチ自分に自信がない。(要するにつまらない男)。全然Sweetじゃない。

良い仕事も、家も、アパートも、車もあるのに、文句ばかり。そしてケチだ。

結局の所、彼は自分の事しか考えていないのが、最近わかった。
彼にとって1番大切なのはつまらないプライドと、山ほどある趣味。

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マッチングアプリで、LINEやインスタ載せている人いるけど、プロフィールはコピペできないって、何度言ったらわかるのかな?
まぁスクショ狙ってる人もいるだろうけど〜。
そういう人は多分モテない。
てか、誰が見てるか分からない公共の場所に移転LINE載せるなよ草

アパレル会社は自社の洋服を回収して、きれいな物は国内チャリティーに、傷んだ物や、汚れたものは、解いて繊維を再利用すればいいのに。(やってる所もあるけどね)。
海外への寄付って言っておきながら、実際は捨ててるよね?
今出来るなら、SDGsが出てくるとっくの前に、始められていたはず。

大学時代英語の授業でミスと呼ばれ続けた私。アメリカ南部では離婚した女性意味になってしまうから、と言う理由で、私はずっとミスと呼ばれ続けた。
私はアメリカ南部にも住んでいないし、離婚歴があると知られてもいいのに。
間違いなくハラスメントだった。彼には教師の資格なんてない。

アプリ

アプリ

親と子供のスマホを、固定電話の親機と子機みたいにリンクできるアプリができたらいいな。
SNSや、動画サイトの使用時間や位置情報が分かり、親機が設定したフィルタリングの解除は、子機ではできない、親機がインストールしたアプリは勝手に削除できないなど。
子供は、好奇心の塊。薄いドアの向こうから、取っ手が伸びてくれば、手を伸ばす。窓の向こうに珍しいものが見えれば、興味を示し、鍵の開け方も自ら学ぶ。

モンスタークレーマーにならないための、
上手なクレームの入れ方。
まず忙しい中、時間をとってくれた事にお礼を。相手を責めるのではなく、お知らせや提案、お願いと言う形にすると、どちらも嫌な思いをしなくて済む。
提案にすると、相手へのヒントやサポートになったりして、良い。

カスタマーサービス、フリーダイヤルも多いんだから、たまにはお礼の電話をしてもいいんじゃないの?

この世のトランスジェンダーの女性たちの殆どは、私の100倍ぐらい、フェミニンで、ガーリーで、キュートだと思う。