#note初心者
遅筆でもnote記事をスラスラ書くコツ3選
noteをはじめて半年が経ち、年内にフォロワー1000人を達成できたので、遅筆の人でもnote記事をスラスラと書くコツについて記事にまとめる。
この記事は、内容のアイデアは出ているがそれを文章にするのが苦手な人に向けた記事だ。今回紹介する方法を続けると執筆速度がだいぶ上がるはずだ。
コツ1.下書きを書くPCやスマホの前で手が動かないのは、何から書けば良いかわからないからである。いきなり文章で書
noteをやめたいと思っている人へ! 人は迷う生き物です。ご縁を大切にすればその迷いを吹っ切れるかもしれません! 看護師という職業の重労働をご理解下さい!
私たちがnoteの世界に飛び込んだ時に、実は、ほぼ全員が霧の世界にいます。まさに「暗中模索」の状態です。そしてまた、「五里霧中」の状態でもあります。
最初の頃は「無我夢中」で記事を書くことに取り組んでいますので、あまり迷うことはないです。ところが、ある時から自分の記事への反響が気になり始め、その進んできた道やこれからの進路を迷い始めます。
今回は、「今現在このままnoteを続けていていていいの
noteをやめようと決めた次の日、僕は有料記事を書きました。
【心が折れた日】
2年間、noteに記事を投稿し続けた僕が、
考え方を変えた10日前の話をします。
毎週、お客さんたちから寄せられる質問にnoteのマガジンを使って応え始めて、70回をこえました。
毎回、熱量を込めて質問に答えていましたが、僕の記事に"スキ"がつくこともあまりなく、調子がよくても "10 スキ" あるかないか程度でした。
「流石にこれなら、直接メールで応えた方が良いのではない