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思考の欠片 第16章 運命の人
こんにちは。
皆さんは、
運命の人を信じますか???
僕の大好きな本の中に
嫌われる勇気という本があります。
その続編の幸せになる勇気という本に
僕は衝撃を受けました。
その中には『運命の人はいない』
そうはっきり書かれていたのです。
白馬の王子様を信じる
女性の方がいたら
そりゃもう失望感に溢れるかもしれません。
ですが、、、
まさにその通りなのかなと考えさせられる内容
たった1つのこと
そのたった1つの事をすることで
他のことを全くする必要がなくなるような
僕ができるたった1つのことはなんだろうか?
そのたった1つのことを決めたら
その為に
他の誘惑全てに
僕は『NO』という
たった1つのことに集中する
上手くいくかどうかなんてわからない
できる
できない
でもない
打席に立ち続けること
限界は頭の中にしかない
自分は自分で超えていく
インセンティブを与えろ
僕はなかなか行動できない
利益がなければ動けない
頑張る目標がなければ
頑張れない。
頑張るためには
インセンティブを与えろ!
動く動機づけを自分で与えろ!!
金銭的インセンティブこれが一番わかりやすい動機づけ、
僕は必ず僕にインセンティブに反応する。
どんなインセンティブが有効か、
僕のインセンティブは何か??
口ではいいことをいっても
僕は
道徳的インセンティブ
道
思考の欠片 第95章 普通
普通。
ふつう
【普通】
いつ、どこにでもあるような、ありふれたものであること。他と特に異なる性質を持ってはいないさま。
普通はそうじゃない。
ちょっと普通と違うんじゃない?
普通に勉強したらいいよ。
普通は挨拶くらいするよね?
普通に学校いって普通に働いて普通に暮らす。
普通が1番いいんだよ。
普通、普通、普通、
たくさんの普通を聞いてきた。
思考の欠片 第94章 2種類の脳
僕らは2種類の脳をもっている。
単語脳と文脈脳。
単語脳、物事の一部分の単語を切り取って理解する。
単語、単語、それぞれの意味に反応し考える。
文脈脳、物事の文脈の前後を理解して、
文脈そのものを理解する。
何がいいたいかの背景までも考えることができる。
それぞれ、2種類の脳を持っている。
だから、
意見が合わない。すれ違いが起きる、
意味が伝わらない。
思考の欠片 第92章 油断大敵
勝って兜の緒を締めよ。
上手くいってる時ほど、
冷静になれ。
上手くいっている時ほど
慎重になれ。
僕は単純だ。
上手くいけば調子にのる。
いい意味では勢いづく。
悪い意味では油断する。
思考の欠片 第91章 学歴社会
学歴だけでは幸せになれない。
低学歴の僕の精一杯のポジショントーク。
この世は学歴社会だ。
身分制度がなくなり、
その代わりとなって社会に根強く残っている制度。
学歴。
しかし、
将来、勉強と収入は比例しない。
何故みんないい学校にいかせたがる???