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2031年の政治家のSNS戦略
地方の首長たるもの、SNSを効果的に運用し、自身の自治体の活動を多くの国民に知ってもらう必要があるだろう。
現在も、@kubicho_7yearsというTwitterアカウントで、あーでもない、こーでもないという情報発信をしている。
ので、そちらのアカウント運用のヒントも得たい。
それだけではなく、
SNSを通して自身が何を考えて自治体の舵を切っているのか、自身のブランディング等を含めて都道府
地方創生×マーケティング!?
地方の首長たるもの、人の行動心理を理解し、何が人を動かすのか、どんな時に人は決断するのかを学んでいこうと思う。今回ベースになるのは、
「シュガーマンのマーケティング30の法則」というマーケティング本だ。
マーケティングとは、世の中のニーズを理解し、ニーズにあったもの、まだ見ぬニーズを発見してあげることで効果的にサービス・商品を提供することだと思う。
地方を発展させるためにはたくさんの人々を惹き
2031年の地方観光戦略-ニセコの事例から学ぶ-
地方の首長たるもの、自治体の観光資源最大限に生かし、
町に活気とお金を生まなければならない。
そのため、今週は
地価上昇率6年連続1位の北海道の小さな観光の町「ニセコ」に関して、
学びを深めていこうと思う。
その上で、2031年の未来の首長として地方の観光戦略を練っていきたい。
分析と問題点
ニセコは世界でも例を見ない上質の雪質「パウダースノーの地」として
ウィンターシーズンには観光客が押
2031年の幼児教育「モンテッソーリ教育とは」
首長たる者、様々な教育方法を熟知し、
国の宝である子どもに最適な教育を提供しなければならない。
イタリア初の女性医学博士、教育者であるマリア・モンテッソーリが提唱するモンテッソーリ教育なるものに関して学びを深めようと思う。
皆さんは「モンテッソーリ教育」という言葉を聞いたことがあるだろうか。
何でも、多様なジャンルで成功を収めている著名人の中に
モンテッソーリ教育を受けて育った方達が多数いる
2031年の民主主義
首長たるもの、現在の民主主義の問題点の発見とそのソリューションとなり得る「22世紀の民主主義」(成田悠輔)なる本を読み
まずは新旧民主主義に関する知見を深めなくてはいけない。
*首長になろうとする男が1冊目に読む本としては
もしかすると適していない可能性があるということは重々承知である。
著者は何者かというのは言わずと知られているので、深くは語らない。
イェール大学の助教授で「データサイエンス
8年後に首長になる男
現在27歳。仕事はオンライン英語講師。東京の片田舎に住んでいる。
「35歳で地方の首長を目指します。」
2022年。新年のカウントダウンがテレビから聞こえてきた。
そんな時にこの目標を立てた。
年末独特の「今年1年を振り返り、来年の目標を立てる」
なんて慣習のせいでこんな目標にたどり着いた。
謎の使命感で「私が地方を創生しなければ」と考えたのである。
本当に謎だが、一旦決めてしまったのでや