- 運営しているクリエイター
2020年7月の記事一覧
オンラインセミナーってどうやるの?開催のコツをきいてみた。
こんにちは。N川です。
今回は弊社invyのプロダクトオーナー熊澤さんに、ウェビナー体験談について記事を書いてもらいました。これからオンラインセミナーを始めたいという方のヒントになれば幸いです♪
新型コロナウィルスの世界的流行で、私たちの生活は大きく変わりました。「Zoom」を使ったミーティングや会議もそのひとつ。私たちinvy事業部のセミナーも、Zoomを使ったオンラインセミナーを毎月2回行っ
コロナ禍で在宅ウェビナーや配信のオペレートをしこたまやったのでフィードバックする(配信機材編)
私はサイボウズといういわゆるIT企業で仕事をさせてもらっています。テクサポからマーケと渡って今は営業本部内で企画とか販促物の制作とかをやらせてもらっています。
このコロナ禍で当社も御多分に洩れず業務の大転換を強いられる状況となりました。国内の多くの企業に比べると在宅勤務や時間的に柔軟な働き方ができていたとは思いますが、市場全体があのような状況になり、営業活動の仕方をも変えて行く必要に迫られたわけ
✕はなぜ閉じるのシンボルなのか歴史を読み解く
先日Cybozu Frontend Monthly #1 にてb4h0_c4tさんの「HTMHell special: close buttons」のお話を聴いていた中で、一つ引っかかるものがあった。
「そもそも✗(バツ)は閉じるって意味じゃないから!」
確かに。
現代、様々なUIを触ってきた中でなぜ ✕ を閉じるものと捉えているのだろうと不思議に思った。
✕ではなくx(エックス)で表現され
アイマス15周年PVの凄さを、言語化させてくれ。
【2021/9/1(水)追記】
16周年を記念して公開された、『VOY@GER』MVについても言語化しました。よろしければどうぞ。
【7/31(金)20:25追記】補足、或いは蛇足記事を書きました。この記事を読んで、まぁ、悪くないかな…。と思われた方は、ぜひお越しやす。
2020年7月26日(日)に、シリーズ15周年を迎えた「アイドルマスター」。
当日の生配信(アーカイブはこちら)で公開され
AIブーム終焉の意味するところ
この前の日経の記事でプリファードの西川CEOが「AIブームはもう終わる」と発言していたのが、とても象徴的なできごとだと感じた。AIブームが終わるというのは、誰もが分かっていて、話題にも良くなっていたが、AIに直接関わっている当事者としては、言い出しにくい雰囲気があった。
もっとみる[跡地]24時間で消えるnote〜一世一代の大告白を受けた〜
※ここには2020年7月28日19:06まで「一世一代の大告白を受けた」という記事がありました。たくさんの人に読んでいただきましたが、24時間で消えるからこそ書けたものだったので、ここは跡地となります。
スキル0、知識0、人脈0から3ヶ月で開発したサービスが運営2年半で企業に買収されました【2024/08/02追記】
個人で初めて開発したお笑いライブの検索サービス「ワラリー!」をplayground株式会社に売却しました。
開設当初から「ゆくゆくは企業として安定的に運営したい」と思っていたので、ひとつ目標が叶ったかたちです。
このnoteでは個人開発サービス売却の経緯と理由をまとめました!
2020.07.27 記事を公開しました(約3500字)
2023.03.19 大幅に加筆修正しました
契約書のリーガ
『封仙娘娘追宝録』という作品について
『封仙娘娘追宝録』というライトノベル作品があります。
私がTwitterにて鳴き声のようにこの作品が好きだと叫びまくっているので、名前だけはご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
今日でこの作品が25周年、そして、今年で私がこの作品が好きになってちょうど20年になるので、つらつらとこの作品への想いを記させて頂きます。
限界オタク女が書いた、思い出の作品への長い長いラブレターみたいなもので