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2018年12月の記事一覧
【マーケティングトレース】今週のマーケティング思考力を鍛えるのに参考になる記事5選
こんにちは!
もうすぐで2018年がおわってしまいますね!
今年は個人的には本当にいろいろなことが、振り返ってみると経験を積めて、ある意味成長できたな〜という一年でした。
さて、今回はマーケティングトレースの会の中にある、「トレース編集部」にて、今週のマーケティングの情報収集をして行く中で、気になった記事があったのでまとめてみました。時間ある時に見てみてください。
①「値上げはしない」苦境の
エンジニア歴17年の俺が、事業系の開発タスクをバンバン投げてくる非エンジニアに、保守の必要性を死ぬほど分かりやすく説明する。
[Ateam Lifestyle x cyma Advent Calendar 2018]の5日目は、株式会社エイチームライフスタイルの@gonjyu121が担当します。
はじめに最近のWEBサービス運営チームというと、事業運営や企画営業のチームと、エンジニアチームが一緒になって働く事が多いですよね。
そんな時、多くのエンジニアが、
「品質保持やリファクタリング、改善系のissue(タスク)
【全文無料】総目次 世界史/日本史のまとめ
基本コンセプト
昔と今を、今と未来をつなぐ。
世界の中の日本、日本の中の世界をつなぐ。
世界史を26ピースに「輪切り」にし、
深く、たのしく、わかりやすく”翻訳”する。
コンテンツの一覧【1】ゼロからはじめる世界史のまとめ(世界史×ゼロから)
【2】同時に学ぶ! 世界史と地理(世界史×地理)
【3】世界史のまとめ × SDGs(世界史×未来)
【4】"世界史のなかの"
WeWorkマーケティングトレース-孫さんが40億ドルの投資を即決したビジネスモデルを読み解く
今週のマーケティングトレースはWeWorkです!
WeWorkはコワーキングスペースです。
でも普通のコワーキングスペース事業を営む会社ではありません。
調べれば調べるほど、凄まじいビジネスモデルであることがわかります。
孫さん、ソフトバンクが45分の交渉で40億ドルもの投資を即決した話が有名ですが、この記事を全部読んでいただけると、その理由も理解できると思います!
それでは、早速マーケテ
コワーキングスペースのコミュニティ運営について考える[リミックス完全盤]
こんにちは!KOILの大須賀です。
この記事はコワーキングスペース運営者限定アドベントカレンダー Advent Calendar 2018の7日目の記事として書いています。山田雅俊さんの昨日の記事「マチノテはなぜコワーキングスペースと謳わないのか。地方ならではのサードプレイス」からバトンを受け継ぎました。
僕はこの秋、noteで「みんなが果実を得ることができるコワーキングスペースのコミュニティ創
2018年買ってよかったもの
2018年に購入したもののうち「これはお金を払っても損してないな」と言えるものをだいたい順番に挙げました。
サブモニター自宅のモニターを2つに増やした。つねにタブをいっぱい開いてて、自分が何やってるかよくわからなくなったりする人はモニターを2つにするのがいい。作業上のストレスがだいぶ緩和された気がする。
失敗したのはHDMIポートのついてないモニターを買ってしまったことで、これだとPS4をつな
2018年 買ってよかったクラフトジン5選
前置きはともかく、今年買って良かったジンを5種類ほど紹介します。
いいお酒は世に数多ありますが、今回は
・1万円以下
・現在も流通していて購入できる
を条件としています。
美味しいけれど生産量が少なく、もう流通していないジンも数多くあります。
どうせだったら実際に飲んで体感してみてほしいので、まだ酒屋さんやネット通販で買える銘柄に絞って選びました。
本当はワインもご紹介したいものが沢山あ
勢いでエモいフォントを1日で作ってみた〜誰でもフォントは作れる
今日はAdobeの源ノ明朝を使って、完成度はともかく、だいたい3クリックで面白いフォントを作る方法を紹介します。
源ノ明朝は、Adobeによるオープンソースフォントファミリーで派生フォントというものが自由に作れます。もちろん、ある種の制約はありますが、はじめてフリーフォントを作る人が、源ノ明朝を元に作るというのも楽しいのではないでしょうか。※最後にフリーフォントのダウンロードあります
深夜1時
マネーフォワードが荒野に旗を立てる。
こんにちは。採用PRの大崎です。
早速ですが、株式会社THE GUILD 深津貴之氏をアドバイザリに、マネーフォワードは「荒野に旗を立てに行く」ことにしました。
具体的には、未来に向けてMoney Forward HOMEの再定義を行う社長直下のプロジェクトです。世界観、コンセプトの設計から入り、ゆくゆくは新しいアプリやサービス開発も視野に入れています 。
今回のプロジェクトの背景や詳細