RYOKO

Communications Coordinator / Content Director|自然界のお仕事|コミュニケーション戦略とか関係構築とかやる調整屋さん|Byron Bay→葉山⇄白馬|元PR会社とスタートアップ|海か雪の近くでキーボード叩いてます🪐

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      PR広報や企業コミュニケーションについて考えているあれこれを、現場目線でお届けします。

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      雪やスノー業界のこと、海に近い暮らしから得たマインド、環境問題やSDGs/サステナビリティのことを綴っています。たまに観光・旅行も。

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    スタートアップに広報PRが集まらない構造と解決策

    最近スタートアップ社長さんと話したり絡んだりすると、なんだかみんな「広報」を探している感じがします。 11月に行われたPR Tableさんのカンファレンス「PR3.0」の影響もあってか、スタートアップ&ベンチャー界隈でPRや広報への関心がめちゃ高まっているように思います。素晴らしいことですね。 でも、「よし広報を入れよう!」と意気込んで探し出したものの、全然見つからない…という悲痛な叫びもよく聞くようになっていて、需給バランスが全然間に合っていない感じです。 私はPR会

      • Public RelationsからCommunicationsへ。職域の拡がりと企業コミュニケーション新潮流

        そんな広報PR・コミュニケーション職の人がいま急増しています。メディアリレーションズだけやっていればよかった時代はとっくに終わり、伝えるための手法も使えるメディアも無限に増え続けています。 私はPRの仕事に触れて10年になりますが、この領域は過去10年間でもっとも激しい変化を経てきたといっても過言ではないかもしれません。グローバルかつアカデミックな観点からも、PRを取り巻く職種や業務範囲の捉え方はずいぶんと変わってきました。 業界の移ろいにだけは敏感なので、海外の大学やエ

        • 流れを生んで流されて、季節を味わえた2022年の振り返り

          今年1年を振り返らねば。なにがなんでも振り返らねば。そう思ってすべてを後回しにして何かを書きだしたあの日から1年だなんて。今年も去年とまったく同じように、すべてを後回しにして書きはじめています。 先日noteさんがご親切に今年の振り返りデータを算出してくれたのですが、2022年に書いた記事はたったの3本だったようです。他のところでたくさん書いていた2022年、さっと振り返ってから新年を迎えようと思います。 2022年の総括:よくもわるくも「流された」年だった今年はこんな年

          • 2022年に買ってよかったもの / ガジェットとおしごと道具

            noteのみなさんこんにちは。2022年も1秒で終わってしまって、何してたんだろう……と虚無に襲われたりしているけど、お元気でしょうか。 さて、買ってよかったもののシーズンですね。いつもブログにまとめているけど、noteでしか届かない人もいるよなぁ、と、過去記事経由でじわじわと増えてくださるフォロワーさんを眺めて思ったりして、こっちにはガジェットとおしごと道具をまとめようかなと。 noteで初の“買ってよかったもの”やります。30代女性、無所属フリー、神奈川県の海沿いに暮

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            メディアと事業会社が競合していく時代に──ファンビジネスとPR

            時代が変わるにつれ、その在り方がころころと変わっていくメディア。マスメディアはいまだ大衆に対して大きなパワーをもつけれど、従来のようなPRとしてのアプローチは効きづらくなってきたと感じています。 PRパーソンが情報提供をし、それをメディアに取り上げてもらう。そこに金銭取引が発生することは少なく、企画提案力を磨いて情報の価値を高めることで、お金を払って枠を買う“広告”とは違う形の掲載を交渉するのが“PR”の王道でした。かつてはそれが中心でワークしていたのだけれど、同時にこんな

            1ヶ月間の白馬留学を終えて

            2022年5月、白馬に1ヶ月ほど行っていました。 仕事かプライベートかというと両方で、ワーケーションとも言えるような、そういう境もないような滞在。言うなれば白馬留学。 出会ってくれた人がたくさんいて、学びだらけの濃厚すぎた1ヶ月。記憶が飛び飛びになるくらい大量のインプットがあったので、振り返りを残しておきたいと思います。 白馬との縁白馬との縁は9年ほど前まで遡ります。当時まだ学生で、1年休学してのカナダ滞在から帰って逆ホームシックを引きずりまくり、近い感覚を求めて雪山篭

            前代未聞のスキー場内フリーライド大会となったFWQ HAKUBA 2022を運営目線でレポート

            2022年3月、春めきつつある長野県白馬村で、世界最高峰のフリーライドの国際大会Freeride World Tour(以下FWT)の日本国内予選である「TOYO TIRES FREERIDE HAKUBA 2022」が開催されました。 FWTとは、整備されていない自然のままの雪山=バックカントリーエリアを滑走してそのラインの美しさや技の難易度を競う、スキー・スノーボードのフリーライド競技の大会。ゲレンデ内が会場となるコンペティションと違って、天候や積雪に大きく左右されるた

            葉山に住んでおだやかに過ごした2021年の振り返り

            どうしても2021年を振り返りたい。振り返らないと年を越せない。そんな強い気持ちでこれを書いています。 今年はシーズンプロジェクトが多くてぜんぜん仕事納めができなくて、大晦日も元旦も動いているけど、さすがに1年を振り返る時間はねじこまないと!と、いろいろ後回しにします。ごめんなさい。 今年は後半にかけてTwitterやnoteから離れてしまったから(意図的にではないけど)、ここでがっつりまとめて帳消しにしておきたいと思います。 2021年の総括私にとっての2021年は、

            帰国して1年、変わったこと変わらないこと

            オーストラリアから日本に帰国して1年が経ちました。 2020年9月、パンデミック禍での帰国。自分にとってはわりと大きな決断でしたが、その大きさと複雑さゆえ、背景にあった思いや考えをちゃんと言葉にできないままゆるっと1年を過ごしてしまいました。まあ、特に発表するような内容ではないんですけど。 私のまわりには海外志向な人が多いので、こういう社会になったことによる人生の葛藤にたくさん触れます。渡航計画が狂ってとりあえず日本にステイしたまま時間だけが過ぎてゆくけどさすがに決めなき

            たった1本のプレスリリースが会社にもたらせること

            プレスリリース作成代行ってあるじゃないですか。 あるじゃないですかって言ってもピンと来ない人に説明すると、文字通りプレスリリースの作成を代行する業者・個人がいるよねという話。 プレスリリースは、広告ともWeb記事ともメールマガジンとも違います。「記事」のようなボリュームや形式ををしているけど、ライターなど文章が得意な人なら書けるというわけでもなく、PRのプロがつくるべきとっても奥が深いものです。 1本の作成代行料金は、業者にもよるけど下は3万円程度から上は10〜15万円

            リモート社会の綻びと、“場”で創られる文化の価値と

            リモートワークが世界中でいっきに普及してから1年半ほどが経ち、各所からこれが上手くいった/これが上手くいかないの話や、組織としてのネクストステップへの挑戦もよく聞くようになってきました。 この期間のうちに個人の生活も変わり、キャリアチェンジやライフシフトを選択した人も少なくないと思います。その裏では、一見うまくいっているようでも実はすれ違いが積み重なっていて、綻びが見えてきてしまったチームもあります。人の気持ちの変化は「突然」起こるわけではないのですが、リモートでしか接して

            ルールは破るためにある(真夏の禁酒令へのささやかな抵抗)

            2021年7月16日、私の住む神奈川県が、独自の緊急事態宣言を出すことを発表しました。 期間は2021年7月22日〜8月22日の1ヶ月間。清川村を除く県内の市と町すべてで、飲食店になどに対し、終日、酒類提供停止を要求。(参考記事) 江ノ島・逗子・葉山などのエリアでは、海開きをしたばかり。今年こそはと6月から急ピッチで組み立てた海の家も、たった2ヶ月の夏に賭けてお酒をたくさん仕入れ、さあこれから営業だというときにです。地域全体としてようやく充電期間から抜けようとしている雰囲

            日本が環境後進国になってしまった本当の理由

            「日本は遅れている」「日本人は意識が低い」「環境先進国を見習うべきだ」 気候変動や環境問題の話になると、最近はこんなのばかり。海外と比べて日本はダメだ、そんな声をたくさん見かけます。 たしかに、取り組みの成果だけを見れば、遅れているのだと思います。数値目標や政策からも明らかで、プラスチックの消費量が圧倒的に多かったりと、私たちの生活のなかでも差はついています。 でもこの遅れって、単に「劣っている」ということなのかな?実は日本人がとても本質的な考えを持ち、すばらしい価値観

            葉山に引っ越しました

            「引っ越しました」と報告するには時間が経ちすぎてしまったのだけど、2021年のはじめに、神奈川県三浦郡葉山町に引っ越しています。光の速さで3ヶ月が経過……。 いわゆる“コロナ移住”というわけでもなく、1年半ほど住んだオーストラリアから帰国して、しばらく定住したい気持ちになりここに落ち着きました。出身が神奈川の県央なので、「移住」よりも「引っ越し」がしっくりきます。 どんな経緯で葉山町に引っ越して、どういう暮らしをしているのか。地元の方や長くお住まいの方への敬意を払いつつ、

            noteにお世話になった3年間と、これから書くこと書かないこと

            noteさんが7周年を迎えたとのこと!おめでとうございます。 noteのアカウントを取って5年、自分でも書くようになってからは3年が経とうとしています。しばらく放置してしまうこともありヘビーに使い倒せているわけではありませんが、私もnoteの恩恵を受けてきたうちのひとりです。 3年間のうちに何度かバズってしまったこともあり(よくも悪くも)、あまりそこには触れずにきたのですが、この機会にnoteを書いていて自分に起きたことを振り返ってみようと思います。 これからどう使って

            「ファミリー」を掲げる組織の危うさ

            今日Twitterに流れてきて知ったある告発から、「ファミリー」についての考えがあったことを思い出しました。 「○○ファミリー」と呼び合う連帯感会社、団体、部活やサークルなどが、自分たちチームの親しさや連帯感を表すために、「ファミリー」という言葉を掲げることがたまにあります。 家族を表すファミリーという表現。この括りに含められたとき、皆さんはどう感じるでしょうか?私はどうしても気持ちがわるく、ぞっとしてしまいます。以前所属していた組織が、ファミリーであることにこだわりなが