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コミュニケーションやブランディングのお仕事|冬は白馬でフィールドワーク⇄葉山←Byron Bay|自然、環境、旅、観光|元PR会社とスタートアップ|認定PRプランナー|長野県ブランド戦略アドバイザー🪐

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    個人的な報告や振り返り、興味のままにじっくり考えたことを置くところ。土足厳禁。

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    PR広報や企業コミュニケーションについて考えているあれこれを、現場目線でお届けします。

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    雪やスノー業界のこと、海に近い暮らしから得たマインド、環境問題やSDGs/サステナビリティのことを綴っています。たまに観光・旅行も。

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スタートアップに広報PRが集まらない構造と解決策

最近スタートアップ社長さんと話したり絡んだりすると、なんだかみんな「広報」を探している感じがします。 11月に行われたPR Tableさんのカンファレンス「PR3.0」の影響もあってか、スタートアップ&ベンチャー界隈でPRや広報への関心がめちゃ高まっているように思います。素晴らしいことですね。 でも、「よし広報を入れよう!」と意気込んで探し出したものの、全然見つからない…という悲痛な叫びもよく聞くようになっていて、需給バランスが全然間に合っていない感じです。 私はPR会

    • 白馬と葉山、どちらにも帰る家がある冬

      ここ数年ずっと出入りしている長野県白馬村に、この冬ついに部屋を借りてみています。 相変わらず神奈川県葉山町に自宅はあるので「二拠点生活」ということになるのですが、その言葉もなんだかしっくりこないなーなんて思っていたら2ヶ月が経っていた。早くもシーズン中盤だけど(もはや冬終了の空気すら漂っているけど)、近況報告をします。 帰る家が両方にある生活を「はじめました」とも「やっていきます」とも宣言できなかったのは、今この瞬間やってみているという現状しか確かなことがないまま日々が積

      • 3年ぶりのオーストラリアは、あの日常の続きだった

        あれは本当に3年も前のことなのだっけ。 見慣れた景色、だけどちょっとずつ記憶と違う景色の中を歩きながら、ずっとそんなことを思っていた。 2019年にオーストラリアに上陸したとき、私はかなり沈んでいた。久しぶりに海外に住むというのにポジティブな気持ちになれなくて、陰のオーラをまとってとぼとぼと歩いていた。だけどなんとか暮らすうちに景色が彩りを帯びてきて、帰る頃にはすっかり大好きな国のひとつになった。 2020年の特殊な社会情勢下だったこともあり流れる時間はスローペースで、

        • さようならPR。私はコミュニケーションをやっていきます

          PR=Public Relationsというのを軸に10年くらい仕事をしてきましたが、ここらで勇気を出して「PR」という言葉を捨てようかと思っています。そう思った背景がこちら。 あまり言葉の定義だとか、概念の捉え方だとか、そういう話ばかりをするのは好きではないのだけど、さすがに今区切りをつけておかないと自分がつらくなっていくかもな、という感覚があります。PRという言葉は、もう取り返しがつかない。 やはり人間は目の前にある概念を言葉によって切り取ることで、現実を一人ひとりの

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          メディアに抗議することで私たちが失ってしまうもの

          メディア(TVや新聞など)の報道に対して、民間企業や個人が抗議の声を上げるケースがたまに見られると思います。「自分たちが情報解禁する前に報道された」「取材されたが横柄な態度だった」など、いろいろと不満もあるのでしょうが、抗議の声を上げることで何か解決するのでしょうか。 どちらかというと、メディア報道に対して抗議をすることは、いかなるケースでも世の中をよりよくすることには繋がらないと考えています。SNSなどで声を上げるのが簡単な民間企業や個人に対し、メディア側の言い分や考えと

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          PRパーソンと企業のミスマッチを防ぐための5つの判断材料

          企業活動における広報PRの大切さが知られるようになり、スタートアップなどでも早くからPRパーソンをつける企業が増えましたが、その一方でPRパーソンと企業のミスマッチの事例もよく聞きます。 こんなことが実はそこかしこで起きている。フリーランスのPRパーソンや独立した人が立ち上げる小さなPR会社が増えていることもあり、PRを外に頼むときの選択肢はとても多くなってきています。 ニーズ急増に伴い乱立状態でもあるので、比例するようにミスマッチも起きてくるのは必然ともいえます。せっか

          PRパーソンと企業のミスマッチを防ぐための5つの判断材料

          スラスラと最後まで読める“わかりやすい”文章を書くための10の視点

          ビジネスシーンでも日常でも、文章を書く機会は生きているとたくさんあります。そして誰でも発信できる昨今なので、「文章力」を上げたいと思っている人も増えています。 私が書く文章はよく「わかりやすい」と言っていただけます。感動したとか笑えたとかはあまり言われないのですが、わかりやすさには少し自信があります。 わかりやすい文章とは、読んでいる途中で引っかかるところがなく、気づいたら最後まで集中して読めてしまう文章。「長文なのにスラスラ読めた」と言ってもらえることも多いです(最高の

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          スラスラと最後まで読める“わかりやすい”文章を書くため…

          Public RelationsからCommunicationsへ。職域の拡がりと企業コミュニケーション新潮流

          そんな広報PR・コミュニケーション職の人がいま急増しています。メディアリレーションズだけやっていればよかった時代はとっくに終わり、伝えるための手法も使えるメディアも無限に増え続けています。 私はPRの仕事に触れて10年になりますが、この領域は過去10年間でもっとも激しい変化を経てきたといっても過言ではないかもしれません。グローバルかつアカデミックな観点からも、PRを取り巻く職種や業務範囲の捉え方はずいぶんと変わってきました。 業界の移ろいにだけは敏感なので、海外の大学やエ

          Public RelationsからCommunicationsへ。職域の拡がりと企業コミュニケーション新潮流

          流れを生んで流されて、季節を味わえた2022年の振り返り

          今年1年を振り返らねば。なにがなんでも振り返らねば。そう思ってすべてを後回しにして何かを書きだしたあの日から1年だなんて。今年も去年とまったく同じように、すべてを後回しにして書きはじめています。 先日noteさんがご親切に今年の振り返りデータを算出してくれたのですが、2022年に書いた記事はたったの3本だったようです。他のところでたくさん書いていた2022年、さっと振り返ってから新年を迎えようと思います。 2022年の総括:よくもわるくも「流された」年だった今年はこんな年

          流れを生んで流されて、季節を味わえた2022年の振り返り

          2022年に買ってよかったもの / ガジェットとおしごと道具

          noteのみなさんこんにちは。2022年も1秒で終わってしまって、何してたんだろう……と虚無に襲われたりしているけど、お元気でしょうか。 さて、買ってよかったもののシーズンですね。いつもブログにまとめているけど、noteでしか届かない人もいるよなぁ、と、過去記事経由でじわじわと増えてくださるフォロワーさんを眺めて思ったりして、こっちにはガジェットとおしごと道具をまとめようかなと。 noteで初の“買ってよかったもの”やります。30代女性、無所属フリー、神奈川県の海沿いに暮

          2022年に買ってよかったもの / ガジェットとおしごと道具

          メディアと事業会社が競合していく時代に──ファンビジネスとPR

          時代が変わるにつれ、その在り方がころころと変わっていくメディア。マスメディアはいまだ大衆に対して大きなパワーをもつけれど、従来のようなPRとしてのアプローチは効きづらくなってきたと感じています。 PRパーソンが情報提供をし、それをメディアに取り上げてもらう。そこに金銭取引が発生することは少なく、企画提案力を磨いて情報の価値を高めることで、お金を払って枠を買う“広告”とは違う形の掲載を交渉するのが“PR”の王道でした。かつてはそれが中心でワークしていたのだけれど、同時にこんな

          メディアと事業会社が競合していく時代に──ファンビジネスとPR

          1ヶ月間の白馬留学を終えて

          2022年5月、白馬に1ヶ月ほど行っていました。 仕事かプライベートかというと両方で、ワーケーションとも言えるような、そういう境もないような滞在。言うなれば白馬留学。 出会ってくれた人がたくさんいて、学びだらけの濃厚すぎた1ヶ月。記憶が飛び飛びになるくらい大量のインプットがあったので、振り返りを残しておきたいと思います。 白馬との縁白馬との縁は9年ほど前まで遡ります。当時まだ学生で、1年休学してのカナダ滞在から帰って逆ホームシックを引きずりまくり、近い感覚を求めて雪山篭

          1ヶ月間の白馬留学を終えて

          前代未聞のスキー場内フリーライド大会となったFWQ HAKUBA 2022を運営目線でレポート

          2022年3月、春めきつつある長野県白馬村で、世界最高峰のフリーライドの国際大会Freeride World Tour(以下FWT)の日本国内予選である「TOYO TIRES FREERIDE HAKUBA 2022」が開催されました。 FWTとは、整備されていない自然のままの雪山=バックカントリーエリアを滑走してそのラインの美しさや技の難易度を競う、スキー・スノーボードのフリーライド競技の大会。ゲレンデ内が会場となるコンペティションと違って、天候や積雪に大きく左右されるた

          前代未聞のスキー場内フリーライド大会となったFWQ HAKUBA 2022を運営目線でレポート

          葉山に住んでおだやかに過ごした2021年の振り返り

          どうしても2021年を振り返りたい。振り返らないと年を越せない。そんな強い気持ちでこれを書いています。 今年はシーズンプロジェクトが多くてぜんぜん仕事納めができなくて、大晦日も元旦も動いているけど、さすがに1年を振り返る時間はねじこまないと!と、いろいろ後回しにします。ごめんなさい。 今年は後半にかけてTwitterやnoteから離れてしまったから(意図的にではないけど)、ここでがっつりまとめて帳消しにしておきたいと思います。 2021年の総括私にとっての2021年は、

          葉山に住んでおだやかに過ごした2021年の振り返り

          帰国して1年、変わったこと変わらないこと

          オーストラリアから日本に帰国して1年が経ちました。 2020年9月、パンデミック禍での帰国。自分にとってはわりと大きな決断でしたが、その大きさと複雑さゆえ、背景にあった思いや考えをちゃんと言葉にできないままゆるっと1年を過ごしてしまいました。まあ、特に発表するような内容ではないんですけど。 私のまわりには海外志向な人が多いので、こういう社会になったことによる人生の葛藤にたくさん触れます。渡航計画が狂ってとりあえず日本にステイしたまま時間だけが過ぎてゆくけどさすがに決めなき

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          たった1本のプレスリリースが会社にもたらせること

          プレスリリース作成代行ってあるじゃないですか。 あるじゃないですかって言ってもピンと来ない人に説明すると、文字通りプレスリリースの作成を代行する業者・個人がいるよねという話。 プレスリリースは、広告ともWeb記事ともメールマガジンとも違います。「記事」のようなボリュームや形式ををしているけど、ライターなど文章が得意な人なら書けるというわけでもなく、PRのプロがつくるべきとっても奥が深いものです。 1本の作成代行料金は、業者にもよるけど下は3万円程度から上は10〜15万円

          たった1本のプレスリリースが会社にもたらせること