円安ドル高でオフショア籍の海外積立投資商品の契約を継続するべきか悩んでいる人が増えている。契約当初の目標・目的を今一度思い出し、志半ばで解約してよいのかを考えてもらいたい。インフレも考慮すべきで、海外資産を簡単に戻すべきではない。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/11496
RL360やインベスターズトラスト等の海外積立投資商品は金融リテラシーの低い人が選ぶべきでないとインターネットに書かれていたりする。言い得て妙で金融リテラシーが高い人が契約すべき商品だが、原理原則に従い正しく契約すれば良いだけだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/11037
RL360の日本語資料はないですか?と質問が来ることがあるが、存在しないはずだ。日本語資料があると営業や勧誘とみなされる可能性があるからだ。会社や商品概要は英文の公式サイトや日本人スタッフがいる正規代理店(IFA)で要チェック! ⇒ https://investor-brain.com/archives/11177
海外積立等のオフショア投資商品の契約で適正なIFAかどうかの基準を知りたいという問い合わせがやってくる。現地国/地域の金融庁や保険当局に登録されていて、責任持ってアフターサポートを行ってくれるIFAと直接繋がる事がポイントだ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/10966
RL360°等のオフショア積立投資商品は契約期間=積立期間となる。だが、25年契約なのに鼻から2年や10年で積立を止めて良いと言う人がいるようで、そうした人には近付くべきでない。原理原則に基づいた行動が重要だ。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/9667
オフショア積立投資は満期まで継続できるかどうかが最重要ポイント。筋トレやダイエット、ビジネスでもそうだが続かなければ結果は得られない。オフショア積立投資で継続する為のポイントについてまとめてみた。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/6978