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231107-240303_4ヶ月で東京マラソン完走計画
【はじめに】
子供の頃から運動が苦手だった私。
体を動かすことは好きだったので大人になってから、ボルダリングやフットサル、スノボ、ダイビング、キックボクシング、ジム、水泳、皇居ランなど、色々トライしてみましたが特にハマらず、運動習慣がつかないまま30半ばに。
ひょんなことから東京マラソンの出走権を得て、せっかくなら完走したいと、計画開始。
【参考】
こちらのサイトを参考に練習メニューを検討。
「
240212_「建築家 安藤忠雄」を読んで。
2008年に出版されたこの本は、安藤忠雄が何を考え、建築の道に入り、それぞれの時代の中で建築空間と向き合ってきたか、を説き明かしています。
40年の建築家人生を、生み出した多くの作品を、一冊の本に集約することは出来ないけれど、あらゆる空間や出来事、クライアントや案件を取り巻く人と、この方がどのように向き合ってきたか?ということは大まかに捉えられます。
決して建築についての本ではなく、ある建築家の自
231205_食料安保について
【情報番組より】
食料自給率38%の日本。
戦後米だけでなく、肉、卵、牛乳へタンパク源は移り変わってきた。
畜産の飼料のほとんどは海外製で、戦争やコロナの影響で物価高の大きな影響を受け、離農する農家も急増している。
アメリカの牧草地帯では異常気象の影響もあり、5年前の倍近くに。
北海道では餌やりから乳搾りから全自動で行う最新型牧場もあり大量生産で儲けを出していたが、飼料高騰で赤字に。
配合飼料のコ
230903_日本の近代史ざっくりまとめ1
なぜ日本は真珠湾攻撃をしたのか?
ここを紐解くための、鎖国の歴史を改めて振り返ってみた。
🇪🇸1492アメリカ大陸発見(歴史上の)
西廻りでのアジア到達を目指したコロンブスが西インド諸島へ到着。
→イタリア、イギリス、フランスがアメリカ大陸へ侵略、植民地化。
🇬🇧1600-1874イギリス東インド会社
国際貿易発展当初、リスクの高い航海を担保するための資金提供組織としてイギリスに発足。
231203_脱炭素化社会について
【調べたこと】
2023/11/30からCOP28(国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議)が開かれ、産業革命前からの世界全体の気温上昇を1.5度以内に抑える「パリ協定」の目標達成のため、2030年までの目標について議論された。
・原子力発電を3倍に。
・再生可能エネルギーを3倍に。
・化石燃料を大幅削減。
世界(フランスやドイツ)は火力発電減少だけでなく、化石燃料脱却に向けて進んでいるが、電
□「なんで僕に聞くんだろう。」を読んで。
昔から、小説以外の本を読むのが苦手でした。
本屋の平積みを見ると興味は湧くけれど、いざ読み始めても最後まで読み通せない。
無理矢理読んだところで、文字を追いかけただけで記憶に残らない。
そこで、アウトプット(要約)することを目的に本を読み、少し感想も記録するよう、このnoteでトライしていました。
(ここしばらくサボりがちですが)
でもこの本は、意識せずとも心に残る本でした。
それは、これまで言
□「夢をかなえるゾウ」を読んで。
自己啓発系の本の中でも、シリーズものでかつ長年話題に上がり続ける著名な作品。
Amazonプライム会員ならKindleで無料で読めます。
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・ビジネスが得意な人は、人の欲を満たすことが得意。人にどんな欲があって、何を望んでるか、何を求めてるか、それは相手に聞いて回れば良いわけではなく、予想して提案して先回りしなければならない。
・人を笑わせることは空気を作る
□「お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人」を読んで。
フランスの文化や金銭感覚との比較を通して、日本の文化について再認識するエッセイ本。
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・いくらウィンドウショッピングをして、何着試着しようとも、本当に気に入ったものしか買わない、なくても困らないものは買わないのがフランス人。
・肉や魚の焼け焦げや野菜の茹で汁は捨てずにソースに。
・自販機もコンビニもないフランス。フランス人からすれば日本は買いたいのに買えない