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「歴史的3大アイドルが歌う名曲・秋桜」山口百恵+松田聖子+中森明菜

「歴史的3大アイドルが歌う名曲・秋桜」山口百恵+松田聖子+中森明菜

日本の音楽シーンにおいて、歴史的なアイドルとして名を馳せた山口百恵、松田聖子、中森明菜。彼女たちが歌う「秋桜」という楽曲は、多くの音楽ファンにとって特別な意味を持つものです。この曲は、1977年に山口百恵によってリリースされ、さだまさしが作詞・作曲を手掛けたバラードで、日本の歌百選にも選ばれています。

「秋桜」は、嫁ぐ女性の心情を繊細に描いた歌詞と、山口百恵の透明感あふれる歌声が特徴的な楽曲です

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2024年夏☀注目の旬のアイドル🎤👗✨は?女性編。

2024年夏☀注目の旬のアイドル🎤👗✨は?女性編。

2024年の夏、日本のアイドルシーンは、まるで太陽のように熱く、キラキラと輝いています。特に女性アイドルグループが注目を集めており、その中でも特に目立っているのが「ME:I」です。

彼女たちは、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」から誕生し、デビューシングル「MIRAI」でオリコン週間シングルランキング初登場1位を獲得しました。その他にも、Tik

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【継続する志】松田聖子:昭和のアイドルがZ世代に再び輝く🎤💓✨

【継続する志】松田聖子:昭和のアイドルがZ世代に再び輝く🎤💓✨

 今、Z世代による「昭和復刻ブーム」が注目されています。特に、国民的アイドルである松田聖子さんの楽曲が若者たちによってカバーされ、新たな息吹を吹き込まれています。

 松田聖子さんは、1980年代に一世を風靡したアイドルで、その魅力は今も色褪せることがありません。彼女の楽曲は、TikTokをはじめとするSNSやYouTubeでアジアだけでなく、欧米圏に至るまで、全世界の若者たちによって広く共有され

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【卒業ソング】失うとき、初めてまぶしかった時を知るの。松田聖子「制服」1982年

【卒業ソング】失うとき、初めてまぶしかった時を知るの。松田聖子「制服」1982年

1982年1月にリリースされた聖子さんの8枚目のシングルである「赤いスイートピー」のB面に収録されている『制服』です!

松田聖子さんの「名曲ランキング」で1位となったこともある「制服」。
決して色あせない不朽の名曲です。

「うたばん」に出演したELTの持田香織さんは、石橋貴明さんと中居正広さんに「わたしが大好きな曲」と言ってアドリブで歌ったこともありました。
石橋さんと中居さんも聖子ちゃんの熱

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【gooブログ約100万人中20位内時代】女性芸能人ランキング 2000年代ころ?

【gooブログ約100万人中20位内時代】女性芸能人ランキング 2000年代ころ?

まだ、gooブログで活躍していたころの記録をアップしました。
当時、gooブログ開始時にスタート。
タイトルは「海老太郎のアナーキー日記」です。

愛称は海老隊長。グループのリーダーをしていて、渋谷や銀座で仲間とよく集まって、特撮・アニメ、アイドルのイベントとかにも参加しました。
もちろんアキバにもよく行った。渋谷や中野のまんだらけや、コミケにも。

2ちゃんや、ヤフトピの仲間と同時に立ち上げて、

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🇦🇷三つ子の碧眼三姉妹・トリックス👩‍👧‍👧ハヤカワ三姉妹の恋するレヴュー💖

🇦🇷三つ子の碧眼三姉妹・トリックス👩‍👧‍👧ハヤカワ三姉妹の恋するレヴュー💖

ハヤカワ三姉妹の会話を想像してみました。こんな感じでしょうか?

ケイ: みんな、今日はありがとう。私の誕生日に一緒にカラオケに来てくれて嬉しいわ。今日は3人でアルゼンチンのアイドルトリオ、三つ子ちゃんのトリックスを歌おうよ🎤✨

サキ: いいじゃない、ケイ姉。たまには懐メロ歌って、姉妹で楽しく過ごさなきゃ。ね、レイ。

レイ: うん、うん。私達って、たまにじゃなくて、いつもつるんでるんだけどw

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【卒業ソング】青春の終わりに🌸僕が見たかった青空『卒業まで』

【卒業ソング】青春の終わりに🌸僕が見たかった青空『卒業まで』

「卒業まで」は、日本の女性アイドルグループ「僕が見たかった青空」の2ndシングル表題曲であり、卒業ソングとしても知られています。この曲は、誰もが経験する初恋と卒業がテーマの心が苦しくなるほどの行き場のない恋心を描いた卒業ソングで、作詞は秋元康さん。昨年暮れのFNS歌謡祭で大きな話題を呼んだ楽曲です。

「卒業まで」のミュージックビデオは、静岡県内の哀愁漂う地方の漁港を舞台に撮影されました。卒業を見

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シャイなキミへの笑顔はアーティフィシャル💘Perfumeの『plastic smile』

シャイなキミへの笑顔はアーティフィシャル💘Perfumeの『plastic smile』

今回も、ハヤカワ三姉妹という架空のキャラクターについての会話を作成してみました。👇

今日は都内のとある父親の別宅に三人が来て、ユニバースの仕事の打ち合わせです。お部屋の費用はもちろん会社。というより、上位組織である国際平和安全機関(IPSO)と呼ばれる組織が用意してくれています。

3人は打ち合わせも一息ついて、カフェへ移動してランチをすることに。ケイがバッグからスマホを取り出して、配信アプリ

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【2024最新版】昭和の人気男性アイドル20選!ランキングTOP20

【2024最新版】昭和の人気男性アイドル20選!ランキングTOP20

昭和のアイドルランキングについて発表します。😊

昭和のアイドルといえば、数々の名曲や伝説を残した、歌や演技など多才なスターたちが思い浮かびますね。昭和のアイドルの人気ランキングは、様々な基準や時代によって変わるかもしれませんが、インターネットで調べてみたところ、以下のようなランキングが見つかりました。

New Seeより

70年代・80年代・90年代の「昭和のアイドル」は、さまざまな伝説が

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Ado 可愛くてごめん(HoneyWorksのカバー曲) Adoの歌ってみたアルバムより

みなさん、こんばんは。😊

adoさんの「可愛くてごめん」は、HoneyWorksの曲をadoさんがカバーしたものです。この曲は、自分のことを愛している女の子の自己肯定感と自信を歌ったポップな曲です。歌詞には、自分の好きな服やメイクでお出かけしたり、他人の目や陰口に負けないで自分らしく生きる姿勢が表現されています。

一度聴いただけで、とても可愛くて元気が出る曲だと思います。adoさんの声も明る
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【魅惑のアルトボイス】金井夕子の「パステル・ラブ」良家の子女&異色のアイドルが多彩な才能を発揮

【魅惑のアルトボイス】金井夕子の「パステル・ラブ」良家の子女&異色のアイドルが多彩な才能を発揮

こんばんは😊

金井夕子と「パステル・ラブ」について、箇条書きにしますと。

金井夕子は、1978年にデビューした昭和のアイドル歌手です。

「パステル・ラブ」は、金井夕子のデビュー曲で、作詞作曲は尾崎亜美、編曲は船山基紀が担当しました。

「パステル・ラブ」は、初恋の人との別れを乗り越えて、自分らしく生きる女性の姿を歌った曲です。

「パステル・ラブ」の素晴らしさは、金井夕子の清楚で爽やかな歌

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【61歳・松田聖子】English Ver.赤いスイートピー『SEIKO JAZZ 3』

【61歳・松田聖子】English Ver.赤いスイートピー『SEIKO JAZZ 3』

こちらはリアルタイム20歳の聖子ちゃん。

あれから41年ですか。

こうして、彼女が活躍されていることが、まるで奇跡のようです。

聖子ちゃんカットから決別して、まっ先にショートにしたときの曲。
他のアイドルとは格の違いを見せつけて差別化を常につけるという彼女ならではの戦略だったのでしょうか。

もちろんオリコンチャート初登場1位。

作詞 松本隆
作曲 松任谷由実(呉田軽穂)
編曲 松任谷正隆

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今でも売れてる松田聖子20歳の伝説的X'masアルバム『金色のリボン』🎄✨

今でも売れてる松田聖子20歳の伝説的X'masアルバム『金色のリボン』🎄✨

「金色のリボン」というアルバムは、松田聖子のクリスマス企画アルバムで、1982年に発売されました。このアルバムは、当時完全生産限定盤で、アナログ盤とカセットテープのみでリリースされました。

このようなアイドルの企画盤、しかも2枚組という高額にも関わらず、チャートの1位を制したのは前代未聞の事件でした。

当時の中高生は、なけなしのお金で買うか、富裕層の子が買い、クラス中で、このLPレコードを貸し

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