乃木坂46の楽曲を一日一曲語る。37日目『バレッタ』

【この記事の構成】

①今日のこばなし・・・
本題の伏線になる時とならない時がある雑談

②『〇〇』ってどんな曲?・・・
センターや歌唱メンバー等の基本情報

③『〇〇』を語る・・・
愛と飛躍に溢れた考察あるいは戯言

④おわりに・・・
総括と決り文句

↓時間が無い時は、『〇〇』を語るから読んでね↓

今日のこばなし-ミッドナイト・イン・パリ-

先日、Netflixで『ミッドナイト・イン・パリ

もっとみる
メルシー!

日向坂46に「カリスマ不在」なのは、ファンタジーが終わった時代のアイドルだから

かつて、芸術家やファッションデザイナーは「凡人にはうかがい知れない、神秘の才能を持った人々」だった。圧倒的な才能から生み出される作品で、われわれ凡人を魅了する天上界の人々。これはアイドルも同じ。

けれども、そんな時代はとうに過ぎ去り芸術家もファッションデザイナーも「手の内を全部見せたやつ」が勝つ時代になった。旧態依然とした芸術家の神秘のベールは容赦なく剥がされ、ファッションにおいて「モード」とは

もっとみる
(^ν^)
4

乃木坂46の楽曲を一日一曲語る。36日目『人間という楽器』

【この記事の構成】

①今日のこばなし・・・
本題の伏線になる時とならない時がある雑談

②『〇〇』ってどんな曲?・・・
センターや歌唱メンバー等の基本情報

③『〇〇』を語る・・・
愛と飛躍に溢れた考察あるいは戯言

④おわりに・・・
総括と決り文句

↓時間が無い時は、『〇〇』を語るから読んでね↓

今日のこばなし-しんどい-

【前回までのあらすじ】一日に記事を2つ書くペースで、一ヶ月分のス

もっとみる
グラツィエ!

欅坂46は今こそ秋元康に向けて『一番偉い人へ』を歌うべき

『サイレントマジョリティー』のねじれと秋元康に感じる不思議

 欅坂46の1stシングル『サイレントマジョリティー』には、次のような一節がある。

君は君らしく 生きていく自由があるんだ 大人たちに支配されるな

 眼光鋭い少女たちが生まれてきた意味を問いかけ、「大人たちに支配されるな」と訴える。若い世代に限らず、多くの人の心に刺さる力強さを持った名曲である。
 しかし、自身の興奮を抑え、少し距離

もっとみる
ありがとうございます!
2

乃木坂46の楽曲を一日一曲語る。35日目『他の星から』

【この記事の構成】

①今日のこばなし・・・
本題の伏線になる時とならない時がある雑談

②『〇〇』ってどんな曲?・・・
センターや歌唱メンバー等の基本情報

③『〇〇』を語る・・・
愛と飛躍に溢れた考察あるいは戯言

④おわりに・・・
総括と決り文句

↓時間が無い時は、『〇〇』を語るから読んでね↓

今日のこばなし-トゥルーマン・ショー-

「当たり前を疑え」とはどういうことかを最も手っ取り早

もっとみる
スパシーバ!

乃木坂46「サヨナラ Stay with me」の歌詞に見る80年代感

もう「サヨナラ Stay with me」というタイトルだけで80年代好きの琴線に触れまくるセンスだ。タイトルを見ただけで「これは乃木坂史上、稀代の名曲になるな」と直感したが、まさにビンゴ。

曲自体はコーラスとギターアレンジが印象的な、ノスタルジーを感じさせる青春アイドルソングなんだけど、「Stay with me」以外にも「Hard to say」とか「One more kiss」とか「Hol

もっとみる
飲食店の20時閉店、ホントどうにかなりませんかね
1

乃木坂46の楽曲を一日一曲語る。34日目『扇風機』(β)

【この記事の構成】

①今日のこばなし・・・
本題の伏線になる時とならない時がある雑談

②『〇〇』ってどんな曲?・・・
センターや歌唱メンバー等の基本情報

③『〇〇』を語る・・・
愛と飛躍に溢れた考察あるいは戯言

④おわりに・・・
総括と決り文句

↓時間が無い時は、『〇〇』を語るから読んでね↓

今日のこばなし-世界音楽-

【前回までのあらすじ】楽曲解説の類を書く以上、音楽についての知識

もっとみる
カムサハムニダ!
2

サイレントマジョリティー

君は君らしく生きて行く自由があるんだ
大人たちに支配されるな

初めから そうあきらめてしまったら
僕らは何のために生まれたのか?

僕らは何のために生まれたのか?
夢を見ることは時には孤独にもなるよ
誰もいない道を進むんだ

この世界は群れていても始まらない
Yesでいいのか?
サイレントマジョリティー

ここまで突き刺さる歌詞ないよね。

欅坂46さんの「サイレントマジョリティー」

そう、「

もっとみる

欅坂46最高傑作は「二人セゾン」でも「不協和音」でもなく、「世界には愛しかない」

「世界には愛しかない」なんて、どう考えてもギャグでしか成立しないフレーズだ。そんなド直球すぎるタイトルを付け、どストレートに青臭い完璧なPVを作り上げて、メジャーで展開する初期の欅坂46は本当に素晴らしかった。

今野義雄氏はかつて雑誌のインタビューで乃木坂の運営に当たって「メジャー感は絶対に忘れちゃいけない」と語っていたが、これは欅坂の運営においても同じだろう。

日本では政治性を帯びた曲はとか

もっとみる
(^ν^)
2

乃木坂46の楽曲を一日一曲語る。33日目『コウモリよ』

【この記事の構成】

①今日のこばなし・・・
本題の伏線になる時とならない時がある雑談

②『〇〇』ってどんな曲?・・・
センターや歌唱メンバー等の基本情報

③『〇〇』を語る・・・
愛と飛躍に溢れた考察あるいは戯言

④おわりに・・・
総括と決り文句

↓時間が無い時は、『〇〇』を語るから読んでね↓

今日のこばなし-秋元康とのシンクロ率-

秋元康の歌詞と毎日対峙していると、「曲についての感想

もっとみる
グラツィエ!