今、世界で起きている様々な混乱を理解するヒントが、50年前の旅に見つかるかもしれません。中東・アメリカ・ロシアをいつも現場で見てきた近藤氏だから書けるエッセイです。学者でも政治家でもヒッピーでもない、いち美大生バックパッカーが見た世界。https://ddite.blogspot.com/
続きです。/「近藤幸夫のユーラシア大陸の旅 -deep down into the eyes-」 https://ddite.blogspot.com/ インド・カルカッタ(コルカタ)から旅は始まります。第1弾は、インド・中東の旅。第2弾はニューヨーク。第3弾はロシアです。