アマチュアミュージシャンへの提言 -from FloaToneClub -

1) 作詞、作曲、編曲 2) レコーディング 3) 撮影、動画制作からのライブ出演、イ…

アマチュアミュージシャンへの提言 -from FloaToneClub -

1) 作詞、作曲、編曲 2) レコーディング 3) 撮影、動画制作からのライブ出演、イベント開催、CDリリース、ネット配信、MV公開、全てのプロセスを本人主導で完全自主制作!

最近の記事

私の1970年代PV①草編

1970年代の日本は特にカルチャー、サブカルに於いてアメリカの影響は大きく、それに関する「色々なもの」の存在を身近に感じることが度々あった。 1977年に初めてバンド(アマチュア)の一員としてライブに出させてもらった。都区内の何の変哲もない公共のホール。YMCA主催のロック・コンサートだった。 緊張しながら控室で出番を待っていると、ロン毛のお兄さんがバーンと思い切りよくドアを開けて入ってきた。

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    • 7)今後の展望・贅沢で豊潤な音楽とは

      また新型コロナウィルスの感染が拡大しているというデータもあがってきています。今の世の中、明日はどうなるか本当にわかりませんね。何事に於いても一度不安を感じてしまうと止めどなく広がっていったりしてしまいます。 将来のことも悪いことを考えだすとキリがありませんが、とにかく「悔いの残らないような行動を」ということを自分に言い聞かせる、これだけは忘れることなく過ごしていきたいものです。 音楽界は常に世界情勢と共に変化してきました。そしてその時々に必ずと言っていいほど人々にその有用

      • 6)音楽活動で何を大事にするべきか

        音楽には芸術としてのアカデミックな側面と、芸能的なエンターテインメントな面とがあります。その隆盛やバランスは時代と共に変化し、移り変わってきました。 近年では、例えばクラシック音楽とポップ・ミュージック、なだらかに交じり合うようなことも増え、明確に二極に分かれているような感じはあまり無くなってきていますね。 何事に於いてもですが初めからこれはダメ、あれもダメというような決めつけは良くないに決まっています。「クラシックの世界ではこういうことはダメ」なんていうのは、合理性の全

        • 5) 音楽活動で何を大事にしてきたか

          私は音楽活動に於いては「明るく楽しく」をいちばん大切なこととしてきました。しかし、明るく楽しく、というといかにもノー天気でなにも考えないでいるような感じに思われる方もいるみたいです。 音楽は喜怒哀楽、全ての感情に寄り添うことのできる素晴らしい表現芸術です。なのになぜ敢えて「明るく楽しく」がいちばん大事だと言うのかというと、、、。 感情は音楽活動に於けるエネルギーの源、みなもとだと思います。喜び、怒り、哀しみ、楽しさは、特に芸術的表現に於いてはどれも重要なモチベーションにな

          4)私の2000年代・壮年期

          1999年に父が逝き、2000年に独り身とオサラバ。2001年には家族が増え、2004年には最愛の故郷、東京を離れる決心をしました。 この頃から出会いと別離が頻繁に起こるようになってきました。活動の幅が広がれば当然かも知れませんが、「東京原住民(先祖代々東京在住。少なくとも7代前から)」だった私はその活動範囲がとても狭かったことを思い知らされる日々が続きました。 まず、秩父市内に3年在住。その後、いまの住処に移るわけですが、時の経つのは本当に早いものであっという間にもう十

          3)私の1990年代・活力期

          1990年に心機一転の思いから演奏活動を全て休止し、スタジオワークとプロデュース業に専念することを決意。そして同年、ある芸能プロダクションにプロデューサーとして着任、所属バンドやシンガーのプロデュースを担当しました。 その後フリー・プロデューサーに転身、ひょんなきっかけからまた演奏活動も再開することになりました。 忙しい日々をおくるうちに理想と現実の違いなど自己矛盾が大きくなり、自分で自分を精神的に追い詰めてしまい、一度音楽界から身を引くことを決意しました。 知人の紹介

          2)私の1980年代・青春期

          浪人時代に一本のデモ・テープを作りました。「Meet The Metalic Ohno Band」と名付けた、オリジナル曲集のカセットテープです。前回書いたようにテレコを2台使って多重録音しました。楽しかった。曲作り(作詞・作曲・編曲)、レコーディングの素晴らしさに完全に目覚めてしまいました。 大学入学してすぐに「ワセダ・ビートルマニア」というサークルに入会。3年間のバンド活動は後の人生に大きな影響を与えてくれました。 1984年から一人暮らしを始め、ますます音楽活動にの

          1)私の1970年代・黎明期

          とにかく洋楽が好きだったので1972、3年ごろからAMラジオでFEN(Far East Network、極東放送網)、FMでも深夜の音楽番組ばかり聴いていました。小さい頃から英会話を習っていたこともあり、ある程度英語がわかっていたからかも知れませんが、かなり夢中になりました。 そしてギターを手にしたのが1976年。嬉しくて楽しくて1日に8時間くらい弾いていました。1年くらい弾いていると段々と欲が出てきて、仲間と一緒に演奏をするようになりました。 また、レコーディングにもか

          明日から毎日アップ

          これまでの記事を読んだ方からメッセージを頂きました。言いたいことは分かるけれどつまるところあなたが(筆者が)どうしたいのかが分かりにくいと言われました。 なるべく簡潔にと思って書いて一つ一つの記事が完結して読めるようにという気持ちでほとんどの記事を書いていましたが、全体が繋がっていないような印象を持たれたのかも知れません。 明日から毎日アップ、とりあえず一週間続けてみようと思い立ちました。そこでここに一週間分のタイトルを挙げておきます。 1)私の1970年代・黎明期 2

          地方での「ライブ」・後編 (ブログ「FloaTone Express」より)

          前編で、地方でライブを開催するのがなかなか大変であることの理由は、人集めが難しいこと。そして「輪」が広がらないことだという話しをしました。 これらは音楽ライブに限らず地方での催し物やそれにまつわること全体の問題だと思います。その問題の多くは人口が少ないことと、地方独特の「地元意識」の強固なことにあります。 地元意識。身内意識と言ってもいいかも知れない。 引っ越してきた頃、某秩父市のラーメン屋さんに入り注文をしようと思ったところ、明らかにお店のおばさんとわかる方が近くにい

          地方での「ライブ」・後編 (ブログ「FloaTone Express」より)

          地方での「ライブ」・前編 (ブログ「FloaTone Express」より)

          過去にブログにアップした記事です。 自分でもう一度読み返してみて、その時に言いたいことが今でも同じ気持ちだったので掲載してみます。 「暇だから当日券でライブ」東京の音楽好きの行動に衝撃 地方からは「東京は天国」「うらやましい」の声続々 この記事を読んで、おお!と思った。ちょっと俺の見てきた観点とは違うけれど概ねわかる!という感じ。 もう15年くらい前に東京から(先祖代々東京在住。江戸時代から)埼玉県某秩父市に引っ越してきたわけですが、最初は仕事が無くて困って。 まあその

          地方での「ライブ」・前編 (ブログ「FloaTone Express」より)

          今の自分のマスト

          歳を重ね重ねて今年ついに昭和時代と同い年になります。自分の言動にはより一層責任を強く持つと同時に曖昧なニュアンスを出来るだけ排していこうと思います。そのために今後の指標をここに記します。 1)嫌いになった人はもう好きにはならないこと 私は人を嫌いになることは滅多にないのです。 2)結論を出す前に3回見直すこと 今までは「念の為に」と考えて2回まででした。今はそれでも見落としがある時が増えてきてしまいました。 3)疲れを感じたらそこで一旦必ず止まること 体力、知力の

          本当にそう考えているのですか?

          「オープンマイク」をGoogle検索すると以下のように説明されています。 オープンマイクは出演料だけを支払うことで参加できるため、初心者におすすめです。また、人前での演奏に慣れることができ、他の参加者のパフォーマンスを見たり、音楽関係の人脈を広げたりすることもできます。 (抜粋:オヲノ) 一方「ライブ」の定義は、 (観客の前での)生演奏。となっています。 オープンマイクの項にある「人前」は観客とイコールではありません。いまの実情で言えばほぼ「いま演奏中の出演者以外の参加

          誰に向かって話しているのか?

          私は未だにインターネットやSNSの効用を理解し活用できてはいません。ただただ自分の気持ちにウソをつかない発信を続けたいと考えています。私がいまどうしても言いたいのは「このままではアマチュアミュージシャンは滅びてしまうかもしれない」ということです。大袈裟かもしれませんが気持ちは本気です。 私がどうしても私の話しを聞いて頂きたいアマチュアミュージシャンはこんな方々です。 ☆なるべく多くのオーディエンスの前で演奏したい ☆常に達成感のある音楽活動を続けたい ☆自分の音楽活動

          要点をまとめてみます

          アマチュアミュージシャン=兼業ミュージシャン≠専業(プロ)ミュージシャン アマチュアミュージシャンこそ 現代の音楽界に於いて本懐を遂げられるステータスである アマチュアミュージシャンだけが 音楽活動の全てを自分の意思で決定できる アマチュアミュージシャンにとって オリジナルCDアルバム制作は最も重要な音楽活動である アマチュアミュージシャンは 自分の本業と音楽活動との兼ね合い、割合を自分で配分できる アマチュアミュージシャンの 最高位を目指すならFloaT

          意外と知らないことって多い③

          いわゆる専門用語については、ライブの現場などで知っている前提で使われたりすると戸惑ってしまいますよね。ある程度は知っていたほうが便利です。きょうは2、3挙げてみましょう。分からない言葉があったら遠慮なくお尋ねください。 MC "Master of Ceremonies"の略。エムシー。コンサートやライブの司会者、進行役を指す。ライブ中のミュージシャンの曲間トークのことを指すこともある。不測の事態の際のいわゆる「ツナギ」もそう呼ぶ。【例】「弦が切れちゃったからMCで繋いで!」