- 運営しているクリエイター
#生活
「あと1時間」がほしい
もしも誰かが(誰だ)、私の願いをひとつだけ叶えてくれるとしたら。
毎日「あと1時間」がほしい。寝かしつけのあと、ベッドから這い出さなくても、家族の寝静まる早朝に起きださなくても、自動的に、私のためだけに現れる「あと1時間」だ。
その時間を使って、やりたいことがある。
何も気にせず、予定を整理することだ。タスクがどんどん溜まっていくので、どこに分散させるのか、どの予定を優先するのか。
忙しく
フリーランスという立場でみる『魔女の宅急便』
昨日はPMSと低気圧という最悪の状況が重なってしまい、1日のほとんどをベッドの上で過ごすことになった。起き上がったのは息子の世話をするときだけ。
そんな状態だったから、テレビのある部屋に布団を敷いて、息子と一緒に『魔女の宅急便』を視聴した。一気に観ると目によくないので、CMのたびに休憩しながら。息子はキキに夢中になり、私はキキの両親の気持ちになって泣いた(『となりのトトロ』でもずっと泣いてるし、
一時停止、種まき、仕事。
noteの連続投稿を始めてから5日が経った。
しばらくクライアントワークをお休みしていて、数日ぶりに原稿を書いたら、覚醒したレベルで筆が進む。なんだろう。細胞のひとつひとつが開かれているような気がする。いつもより敏感に「ことば」に反応できている感じなのだ。ビビりの私は、足元をすくわれないように気を付けている。
忙しいときには毎日何時間も執筆しているけど、お仕事として毎日文章を書くのと、こういっ