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7月20日月曜19時、一緒におむすびと味噌汁つくりませんか?
イベントのおしらせです!
先日、ごはん同盟さんたちと夜遅くにやった「ゆるりとオンラインごはん。」がきっかけで、noteにできたばかりのイベントスペース、note placeにお呼びいただきました。
当日はnote placeの広ーいキッチンから、私とごはん同盟しらいのりこさんとで、おむすび&味噌汁作ります。zoomで参加すれば、一緒に作って最後に全員でいただきまーす!もできます。YouTubeで
ずっとこともなげに始め続ければ、晴天の下で活動できる
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
始める前には、ついいろいいろと考えてしまいがちだけれども、始めて見ると、結局集中している時間があるだけで、案外スムーズに時間が経ってしまったりする。
始める前にどうしようこうしようと心配する中で、暗黒が膨張してしまうところがある。
こともなげに始めてしまうことで、暗黒の膨張をふせぐことができる。
ずっと
心がよく整理されている人
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
友人が成功したり、幸福になったりした時、それを羨んだり、嫉妬したりする人がいる。
でも、もったいないことである。そもそも、友人がうまくいくかどうかと、自分がうまくいくかどうかは独立事象であって、友人がうまく行った分、自分が下がるわけではない。
さらに、友人がうまく行った場合と、うまく行かなかった場合
こころが揺れているときは、目の前のものをただ見てごらん。
昨夜、ふと思った。
いま、ここにあるものを、ただ「見る」だけ、というのは
なんと難しいことなんだろう。 と。
そのとき私はツイッターを見ていた。
わたしの目の前には、パソコンのディスプレイがあり、
いろんな人のツイートが並ぶ。
そのツイートをただ「見る」だけなんてできないなあと思ったのだ。
知らないうちにいろんな感想がわいてくる。
絵文字の使い方が可愛いな。
どうしてこのリツイートしたん
ぎっくり腰と四十肩。
もう10年くらい前のことだろうか。
人生で一度だけ、ぎっくり腰になったことがある。世の中にそういうものがあることは知りながら、とくに気に留めないまま生きていた30代前半のあるとき、突如それが発症した。ぼくのそれはたいそう重症だったようで、救急車で搬送されて数日の入院を要するほどひどいぎっくり腰だった。
ぼくは主治医を問い詰めた。世間では、たくさんのひとがぎっくり腰になっていると聞く。でもこんな
正しい布団の洗濯方法
こんにちは、ラン丸(@sign45917948)です。
季節の変わり目に夏布団やタオルケットに変える方も多いのではないでしょうか。
今回は、自宅で布団を洗うには、どのような手順と方法なのかを解説していきます。
自宅で洗濯しても良い布団かどうかを確認丸洗いができる布団の確認の仕方は、布団についているタグを見てみましょう。
洗濯のマークか、手洗いのマークが入っていれば丸洗い可能です。
洗濯マ
「SNS依存症のあなたに見て欲しい映画」【コンテンツプランナーのオススメ其の三】
仕事柄、SNSをテーマにした映画は大体見ています。改めてまとめてみると、ネガティブな側面を扱う作品が多すぎる気がしました。
本来SNSによって個人が自立して、もっと便利できっかけが増える社会になればいいのになと思いつつ、反面教師としてこれらの作品から学ぶことも多いので、ぜひスマホ世代には全部見て欲しいですね。
特に印象的だった3作品「何者」
インターネット業界に身をおいて長いせいか、ネットでネガ
何回でも、何十回でも、何百回でも戻ればよい。
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
人生においては、気が散る、というか、逸脱することはどうしてもあるんだから、その度に、はっと気づいたら、戻ればいい。
自分にとって大切なものへは、何度も回帰すればいい。
気が散ったり逸脱すること自体が悪いのではなくて、戻らないことが悪いのだ。
一度道を外れて戻ると、自分にとって大切なものを、新鮮な目で見る
深い幸せには、自分自身を知らないと到達できない。
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
大人になると忘れてしまっている子どもの頃の夢というものがあるもので、深い幸せに到達するためには、そのケアをしなくてはいけない。
幸せの指数などが研究、議論されているけれども、それは浅い幸せであって、それはそれで良いけれども、深い幸せには、自分自身を知らないと到達できない。
深い幸せとの出会いは
やたらと相手のレベルに合わせて、質を落としてはいけない。
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
劇場効果というものがあって、最初は意味がわかなくても、ある一定のレベルのやり取りを横で聞いていると、そこから学ぶことは多い。
母語の獲得はまさに劇場効果で、大人は、この子はまだ2歳だから、今日は500語だけのボキャブラリで話そうなどと配慮してくれない。
数学でも、科学でも、哲学でも、レベル設定無視の