やすじろうの軟着陸生活
長文を書く気力がない時、メモがわりに書いております。 凡庸なアラカンおひとりさまの毎日です、
看護に対して否定的な見方しかできません。看護職・看護教育に対する疑問・意見を綴っております。
介護が他人事で誰かが決めてくれると考えてる人。 自分が決めないことで他人を無駄に消耗させてる現状に気づいて。
#note書き初め #老いじたく 今年もよろしくお願いします。@やすじろうです。 2019年、気持ちを新たに老いじたくをしていきます。 まず、自分が老いている部分を見つけないと、「まだ若いから!」ととんでもない勘違いをして、とんでもないことをやらかしますから。 老い支度には自分の老いと向き合うこと、覚悟することが大切です。 それはさびしいことでもなんでもありません。 目次 1.自分の老いに気づく 2.覚悟がないと老いた自分に気づかない 3.気持ちはなぜか尻の青いころの
#3行日記 #猫 #車庫 #アクリル板 #日々雑文 窓から裏側の家の車庫の屋根が見える。 猫が寝そべっているんだが暑くはないのか。 目があったがまた目をつぶった。涼しいのか、そこは。
#3行日記 #ビジネスマナー #席順 #上座 #下座 #日々雑文 会議に出席した際、日々細かいクセに責任逃れする輩から「あそこは上座で上司が座るところだから気をつけて」と言われた。上司欠席なのに座ってはならんのか。「席順の君」と輩を命名する。
#3行日記 #コミュ障 #しゃべる #話 #日々雑文 ほぼほぼ「わたしのまわりに人がよってこない、慕う人がいない」と嘆く人は自分のことを一方的に話す。相手が話すと「そんなもの」「わたし/ぼくもそうだ」と返して話続ける。おまえの話はノイズだ。会話にならない。
#3行日記 #旅行 #外国人旅行者 #スーパーマーケット #惣菜 #日々雑文 スーパーマーケットのフリースペースで外国人観光客が買ったお惣菜を広げてランチにしていた。日本食をお手軽に食べられるし、いい考えだな、と思いながら割引の抹茶白玉を食べた。
#3行日記 #日々雑文 #ゲーム #夏休み #親子 バスターミナルの待合室で父息子がゲームをしていた。 時々息子のゲームをのぞく父親。 ゲームも世代があるから息子のやってるゲームが気になるんだろうな。
#3行日記 #夏 #熱中症予防 #保冷剤 #日々雑文 #汗 仕事中、暑い時はハンカチに保冷剤を包んで首に巻く。 ユニフォームから見えないように工夫はする。時には手に握って記録など書く。 いやあ、汗引くし体温下がりますよ。保冷剤、ありがたや。
#3行日記 #歯医者 #日々雑文 #世間話 歯の詰め物が取れたので歯医者に行く。いつもの先生はほとんどひとりで喋る。相槌は口を開けたままだから間抜けな返事だ。思春期の息子さんのこと、台風が来る前の片付けが面倒なことなど。平和で穏やかな日に感謝する。
#3行日記 #日々雑文 #燃え尽き症候群 #復職 #諦め #看護界隈 復職して現役時代のように目につくことが多い。ちょっと腹は立つけど。燃え尽きて生活とネタのために復職したので、何も言わない。「しょーがないよ」で笑顔。言っても仕方がないことを学んだから余計に何も言わない。
#3行日記 #日々雑文 #湿気 #湿度 #蒸し暑い #梅雨 #夏 水仕事の量は四季通して変わらないのに、この時期は手荒れしない。 ハンドクリームを塗るのも忘れる。お肌も保湿しなくてもしっとり。 湿気ってありがたい時もあるね。
#3行日記 #ブログ #おひとりさま #老いじたく #書く #日々雑文 ブログを更新しなくなって久しい。介護のこととか、おひとりさまが人生を終う様子を綴ると決心したのに。書きたいことはあるんだが、文章にできない。 ちょっと頑張って短文でも書いてみよう。
#3行日記 #ピクミンブルーム #名前 #ひとり遊び #日々雑文 #愛でる ピクミンブルームを始めて半年になる。増えゆくピクミンに名前をつけている。 鬼滅の刃からスパイファミリーから名前をいただくこともある。なんとなく思いついた名前をつけることもある。名前をつけてピクミンを愛でたい欲望がある。
#3行日記 #公園 #高齢者 #子ども #日々雑文 近所の公園、朝は高齢者たちがグラウンドゴルフをする。午後は子どもたちが砂場や遊具で遊ぶ。午前中は子どもの姿はなく午後は高齢者の姿はない。 お互い時間を考えて公園を利用してるように見える。
#3行日記 #老いじたく #ゴミ捨て #縮小 #日々雑文 #おひとりさま 片付けられず捨てられない弊亡母の後始末の日は続いている。おひとりさまには何がどれだけ必要か。これは生前から、自分の衰えを感じた時から考えなければいけないこと。物があふれると判断力がなくなるのは確かだからね。
#3行日記 #梅雨 #掃除 #日々雑文 #水槽 「めだかのにおいがする」とお掃除担当の子が笑った。弊職場、吹き抜けを作ったにはいいんだが。こんだけ雨が降って湿気があると風通しが悪いので、空気が澱む。確かにめだかのいる水槽の匂いがした。
#3行日記 #おひとりさま #寂しい #大きなお世話 #日々雑文 弊老母旅立って10年ぶりの一人暮らしを満喫。「寂しくなったね」と声をかけられるが、どういう了見だ。弊亡母とは折り合いが悪かったし、ひとりが寂しいなんて尻の青い頃だけの感情だった。寂しいなんて勝手に決めるな、ばーか。