小学生の不登校相談が、 2～3年前と比べ約３倍に増えています。 2022年度の 問題行動・不登校調査（文科省）では、 小学生の不登校児童が10万5112人。 （前年度比29％増） 10年連続の増加。 ひとりで抱え込まずご相談を。 https://www.kokoro-str.jp/parent-request

コングラボード、ありがとうございます。 これだけスキをいただけるということは 精神疾患や親子関係に対して興味を お持ちであるということだと思います。 これからも子という立場、親という立場 から生きづらさを見つめた発信ができれば と思っています。

「学校に行く気力のない子どもにどんな言葉をかけたらいいのでしょうか？」 不登校のご相談で親御さんから必ず聞かれる質問です。 心理学を通じて「人間の本質」を理解し、子どもへの接し方を変えれば今の親子関係は間違いなく改善されます。 https://note.com/kokoro_str/n/n7716686965bf

年々、親御さんが 「お子さん」のカウンセリングを 依頼するケースが増えています。 親でも学校の先生でもない 第三者（カウンセラー）に 話を聞いてもらうのは、 お子さんの立場からすると 利害関係がない分 本音で話しやすいのでしょう。 https://www.kokoro-str.jp/parent-request