「僕としては「生きたい」のではなくて「たまたま生き残った」という感覚が多い。だから毎日が「奇跡のようなものだ」と捉えてしまう部分もあるのだろうなとここ最近僕は思ってしまいました。」

9月初めに思い出すこと

9月のこの時期になったらふととあることを思い出す。 そして思い出したのでメモとして残しておく。 ぼかしを入れながら書いているがしんどい人は見ないことを推奨とする。 （「架空のおじさんが何か言っているな」という認識で見てくれたら幸いです。） ・ ・ ・ ・ ・ どうしてもしんどい時は一度立ち止まって公的機関のサイトへと歩んでみて欲しい。 正確には検索欄に「しんどい」と打ち込んで公的機関のサイトが出てきた結果へと行ってみてほしい。 おそらくだが。 ちゃんと助けを求めたら「

「かっこいいとかもいいですが、僕は凛々しい人になりたいと思ってしまいました。誰に対しても平等に接することができ、日々鍛錬を重ねていくような人になりたいと。これもある意味好きなことがあったからなのだろうと考えているところです。」

自己の理解といい。自分の事を知ろうとすればするほど、路頭に迷ってしまう時があります。もしくは１つの目線で見続けると疲れてしまう可能性も含めます。だからこそ他の人の視点や意見が必要になってくるのだろうとも思っています。

生きております。文章を書き続けないと言葉が出てこないのがネックなところです。だからできるだけ書き綴ろうとは思っているのですがここ最近、思うように出てこないところです。とりあえずはなんとか生活をしているということは事実なのでご報告がてら呟かせていただきます。

「好きこそ人を動かす可能性があるのなら、僕も好きなものをたくさん見つけて動いていけば少なくとも前へと進めることはできるのではないかと思っています。ここ最近好きなものを見つけてしまったのでログとして残しておきます。」

「空」と「もや」

「「書くことが楽しい」と思えないと書くことを続けることは難しいと思っている。」

「「生産性がー」と君は言っていたけれど君は教育・勤労・納税ということをしっかりしているのだから十分生産性のある日常を過ごしているよ。そして君がいてくれないと俺は好きなことができないわけである。だから存在感がとか生産性がという言葉や単語に囚われないで欲しい。」

「しんどい時はお茶を片手に甘い物を食べて好きな動画や本を漁っていた方が精神衛生上よろしいことに気づいた。お茶の淹れ方にも凝ってみるとそっちの方に思考や視点がズレるわけでもある。そのためしんどいという感情から少しだけど離れることができるとも言えるのかもしれない。」

「耳栓をして眠るようになったら多少なりとも快眠できるようになりました。」

僕らのYouTubeの活用方法について

需要がないような気がしているのだけど。 メモ書きとして普段どのようにYouTubeを活用しているのか書き出してみようと思っている。 参考になるかはわからないけれどもし活用出来たらしてみてほしい。 まず前提として。 僕らの中ではYouTubeは「eランニングをするうえで必要な教材」と認識していていることが多い。なぜなら難しい解説書を読むことが出来ない時にその道のプロの人が解説してくださったりしている動画がYouTubeでは溢れているからだ。それによって量や質は人によって異なる