世代を超えて「note」。私が感じるちょっとした幸せ
「スキ」を下さったお礼に、私も記事を読ませてもらいに伺うと、読みに来てくださった方が、子供たちとそう変わらない20代の子だと分かったとき、とても驚く。
私は「note」を、誰かに向けて書いているという意識はあまりないけれど、強いて言えば、同世代の方に向けて書いているようなところがあるから。
幼い子供を育てているお母さんの記事を通して、かつての自分や、既に成人している子供たちの幼き日を思い出して、ちょっとした幸せを感じる。
逆に、私の記事を見に来てくださったときには、自分