穂崎りら
穂崎りらの長文記事をまとめたものです。その時その時の考えや思いを言葉にして紡いでいます。日記みたいな感じです。
短編小説をまとめたものです。 ジャンルも長さも、割と幅広いものになっていると思います。たまにエッセイもあります。
読書感想の記事がここに。新しい本と出会うきっかけになったら嬉しいです。
『流れゆくそこで』の創作に関する記事をまとめています。
教育関係について書いた記事をまとめています。
「ひとりの時間を楽しめるのって、どこかで誰かと繋がってるって知ってるからだと思うんです」 穂崎です。 私は昨日、大学で開催される哲学カフェに参加してきました。 …
物事始まるその瞬間から過去になっていく。 過ぎた時間は戻らなくて、いくらやり直したいと願ってもそれは叶わない。 だけど、だからこそ。 私は進もうと思えるのだ。 穂…
色々なことがあった。 2024年が始まってまだ3ヶ月だけど、もう3ヶ月経ってしまったのかと思う。 きっと明日からは、もっと速い。 穂崎です。 2024年が始まって3ヶ月が経…
いつも誰かのことを見る。 そして羨ましいと心で思う。 そのまま言葉にすることはないけれど、わたしはいつも人に対して羨望と嫉妬を向け、自分に対する虚無感に苛まれる。…
新しいバイトを始めた。 もうすぐ1ヶ月が経つ。 苦しさはない。しんどくもない。 ただ、あたたかく、ゆったりしてる。 穂崎です。 新しいバイトを始めました。 2年近くや…
心に、静かに、燃えるように積もる愛の物語。 そんな感じがした。 光と闇、憧れ、羨望、嫉妬。狂気。 それぞれの視点で、全く異なる言葉の意味。 本当の意味は、伝えなけ…
2年前の今日。正確には昨日。 私は高校を卒業した。 穂崎です。 本当は昨日書こうと思ったけど、何となく書けなかったので今日書きます。 高校の卒業式の話。 あまり明…
私は流されている。 自分の意志と関係なしに言葉を吐いて、動いてる。 けど、そうやって流されていると分かりながらもそうしようと決めたのは無意識かもしれなくても私だ。…
再会って奇跡だなぁって、そう思う。 穂崎です。 ひさびさにちゃんと記事書くからどんな風にしてたっけなって思ってます。 書き方ちょいちょい変わってるかもしれないな…
私には知らない世界がある。 そのことに気づかず、流されるような日々を過ごしていた私は、20歳になった今、時間の足りなさを感じている。 もともと、続けることばかりが…
作品を生み出せることは、当たり前じゃない。 穂崎です。 ただ今おそらく燃え尽き症候群中の私です。 X(旧Twitter)の方も140字小説はお休みしてるし、Instagramに至って…
2024年4月26日 22:22
拾ったものを取りこぼさないことに必死なので、今日はペンをとります。お知らせとか告知とか、そんなんにはまだ全然たどりつけそうにないけど、待ってて欲しいです。待たなくてもいいけど。どこかで勝手に出してると思います。その時はその時。楽に生きようぜ。
2024年4月19日 22:27
「ひとりの時間を楽しめるのって、どこかで誰かと繋がってるって知ってるからだと思うんです」穂崎です。私は昨日、大学で開催される哲学カフェに参加してきました。哲学科の学生さんが立ち上げた団体?サークル?に、ちょこちょこ顔を出してるって感じです。昨年助教の先生が主催でやってる哲学カフェに参加して、たまたまそこにいたサークルの1人から紹介を受けてサークルの方にも行ったというのが始まり。私は
2024年4月12日 20:27
新学期、思った以上にハードでした。ゆったりいきたいなって思います。
2024年4月5日 19:45
物事始まるその瞬間から過去になっていく。過ぎた時間は戻らなくて、いくらやり直したいと願ってもそれは叶わない。だけど、だからこそ。私は進もうと思えるのだ。穂崎です。今回は、4月になって初めてのnoteになります。今日から授業が始まった、3回生になった私の思うことを書いていきたいと思います。将来について3回生にもなると、就職ガイダンスがやたらと増えてきて。スケジュールを見てる
2024年3月31日 19:37
色々なことがあった。2024年が始まってまだ3ヶ月だけど、もう3ヶ月経ってしまったのかと思う。きっと明日からは、もっと速い。穂崎です。2024年が始まって3ヶ月が経ちます。今回はそんな今私が思うことを書いていきたいと思います。環境の変化年が明けてからというもの、環境の変化がたくさんありました。大学1回生の時からやってた某飲食チェーン店でのアルバイトを2月に辞め、3月から紅茶
2024年3月30日 16:14
いつも誰かのことを見る。そして羨ましいと心で思う。そのまま言葉にすることはないけれど、わたしはいつも人に対して羨望と嫉妬を向け、自分に対する虚無感に苛まれる。「あなたにしか出来ないことがあるよ」励ましのつもりなのだろうけど、見つけられなければ何にもならないただの持ち腐れだ。見つけられないから、花開かずにいるから苦しいのに、根拠のない「大丈夫」を向けられた気分になる。そんな励ましは
2024年3月22日 20:59
新しいバイトを始めた。もうすぐ1ヶ月が経つ。苦しさはない。しんどくもない。ただ、あたたかく、ゆったりしてる。穂崎です。新しいバイトを始めました。2年近くやっていた、近所の某チェーン店でのバイトを辞め、2駅離れたカフェで新しく始めたのです。今日はそこでのことを書きたいと思います。わからんことあったらいつでも聞いて私が始めたのは、紅茶を専門とするカフェ。高校の時に使っていた
2024年3月15日 19:03
やりたいことが多すぎて。書くことも多すぎて。だけどまとめられないから、外を歩いた。ゆるくいこう。こんなときがあってもいいじゃないか。
2024年3月6日 20:01
心に、静かに、燃えるように積もる愛の物語。そんな感じがした。光と闇、憧れ、羨望、嫉妬。狂気。それぞれの視点で、全く異なる言葉の意味。本当の意味は、伝えなければ、言葉にしなければ、届かない。出会いまずはこの本との出会いについて少しだけ書きたい。この本との出会いは、偶然だったようにも思えるし、必然のようにも思う。この作品の著者、木爾チレン先生とは、文学フリマ京都8で出会った。初出店
2024年3月2日 19:29
2年前の今日。正確には昨日。私は高校を卒業した。穂崎です。本当は昨日書こうと思ったけど、何となく書けなかったので今日書きます。高校の卒業式の話。あまり明るいものではないと思います。あの日から2年経った今の私は、何を思うのか。どこに行っても高校生の姿がある私は昨日、駅前にあるイオンに行ってました。高校生の姿がどこを歩いても見える。花束を持ってたり、派手な髪色をしていたり
2024年3月1日 22:06
メモ。明日記事投稿する。します。タイトル的に今日投稿したかったけど間に合わなさそうなので明日。
2024年2月21日 19:01
私は流されている。自分の意志と関係なしに言葉を吐いて、動いてる。けど、そうやって流されていると分かりながらもそうしようと決めたのは無意識かもしれなくても私だ。傍から見れば、第三者から見れば、その人が言ったこと、やったことがすべてだ。人間はそう捉える。自分の言動に責任を持てと言われるのはそういうことだ。私はこの歳でようやく気づいた。優しさという無意識の暴力、言葉の刃、心配という名の圧
2024年2月14日 19:51
再会って奇跡だなぁって、そう思う。穂崎です。ひさびさにちゃんと記事書くからどんな風にしてたっけなって思ってます。書き方ちょいちょい変わってるかもしれないなって思うけど、最新の私のスタイルでいこうかなって思います。多分その方がリアルを見せられる気がするから。再会先日、去年の秋に一度行った、ハンドメイドマルシェイベントに行きました。その時に出会った素敵な作家さんのところに、今回も
2024年2月6日 16:34
私には知らない世界がある。そのことに気づかず、流されるような日々を過ごしていた私は、20歳になった今、時間の足りなさを感じている。もともと、続けることばかりがいいことだと思っていた。だけどそれだけでは無いことに、最近ようやく気がついた。私は、1年半続けた部活を辞めた。2年続けたアルバイトももうすぐ辞める。そして、まだ半年しかやってないもうひとつのバイトも辞めようとしている。部活の方は複
2024年2月1日 15:39
作品を生み出せることは、当たり前じゃない。穂崎です。ただ今おそらく燃え尽き症候群中の私です。X(旧Twitter)の方も140字小説はお休みしてるし、Instagramに至っては年が明けてからまだ何も投稿してません。1月の終わり、私が今思うことを少し書いていきたいと思います。文学フリマに参加した活動を始めて約半年が経った頃、2023年の1月、私は文学フリマと出会いました。お
2024年1月26日 08:04
今週の記事はお休みします。何となく週1投稿になってるから「今週の」って付けてみたけど深い意味はない。学生の本分をしっかりやらねば。