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あっという間に冬が来た。 私が始めたきっかけの冬。 その月が、もうすぐやってくる。 私は、…
やり方なんて知らない。 見ても分からない。 だけどとりあえずやってみるしかなくて。 気づい…
納期に追われてます。 穂崎です。 今回はいきなり始めちゃいます。 今回は、文学フリマ京都8…
自分の力でやってきた？ 自分の力だけじゃ、できなかったよ。 たくさんの人の助けが、応援が、…
乗せたい思いはたくさんあって、咲かせたい話もたくさんあって。 だけど乗せられるものは限ら…
少しずつ変わる中で、変わりたくなかったと思う時がある。けど変わってしまった。 そんな時ど…
私の生きた19年は、どこへ行くのだろう。 つらかった、苦しかった、楽しかった。 そんな人生。 もしも私があの時、違う選択をしていたら私はどうしていただろう。 「私の生きた19年を詰め込んでる」、ある意味間違ってはいない。だけど本当のことを言うと、「私が生きたかもしれなかった19年」も入っている。私のifを、描き出している。 穂崎です。 今日は、今書いている小説「流れゆくそこで」について。 あの物語は私のif ふと振り返ってみて、私はどちらかと言うと優等生な人生を歩い
時の流れとはずいぶんはやいもので、5月が終わろうとしている。 終わりには始まりがあり、始ま…
自分の気持ちに嘘をついた。 こっちの方がいいよと、それはやめた方がいいよと言われ、その通…
ここまで来て、またふりだしに戻った。 けどこれは、必要なことだ。 私は私の思いを届けるため…
話せば話すほど、応援してくれる人は増えてくる。約束が増えてくる。 届くと確定している人が…
「大好きな友達が私の絵を使ってくれる、こんな幸せない」 彼女はそう言った。私は幸せだった…
音楽にも小説にも、テーマがある。 そのテーマから作り出された世界観。 音楽には音が、小説に…
生まれた場所、育った環境、選んだ道、それによって出会った人。それらによって、その人の人生という物語は紡がれていく。 重なる点はあっても、それはほんの一部でしかなくて、同じように同じものを見ていても、考えていることは実はまったく違っているかもしれない。 穂崎です。 今日はひさびさに、創作の話をしたいと思います。 元日に、「今年中に本を出版する」と目標を立てました。今は、少しずつではありますが執筆を進めています。 「私は彼女のことを、何も知らない。」 出版しようと書い
