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7年前、UVERworldのライブを最前列で観たら「生きよう」と思えた話
子どもが産まれる前、私はよくバンドのライブを観に行っていた。特に足を運んでいたのは、UVERworldのライブだ。ツアーやフェスの情報が発表されるたびに、チケットを申し込み、ライブハウスを巡り歩いた。
残念ながら、2020年以降はさまざまな要因が重なってライブに行けていない。それでも、新曲が出るたびに彼らの楽曲をチェックし、インタビュー記事やライブレポートを読み漁っている。
そんな私には、今で
ドラムで200曲以上コピーした私が推したい曲5選
2015年4月、大学で軽音学部に入部したのをきっかけに、ドラムを始めた。ドラムを始めた詳しい経緯はこのnoteに書いてある。
大学から初心者で始めた私だがドラムの楽しさを知りのめり込んだ結果、気づいたら200曲以上の楽曲をコピーし、演奏していた。
コピーした曲はもともと自分の知らない曲が多かったが、ライブで演奏するために曲を聴くうちに、たくさんの曲やバンドを好きになった。
そんな私が、実際に
生後7ヶ月の赤ちゃんを連れて初めての家族旅行。箱根の「南風荘」がとにかく神だった
今から3ヶ月前の2024年1月。娘が生後7ヶ月のときに、初めて家族旅行に行きました。行き先は箱根。泊まったのは箱根湯本にある「ホテル南風荘」。
結論から言うと、ホテル南風荘、神でした。お部屋や料理、お風呂、サービスなどが総じて最高。夫も娘も大満足の旅行となりました。
部屋にはバウンサーやバンボ、オムツ用ゴミ箱などのグッズが準備されていたり、客室露天風呂にはベビーバスや赤ちゃん用のボディソープが
スキルなしの24歳が、プロのライターとしてデビューするまでの話
ライターとして活動を始めてからもうすぐ3年。結婚・転職・妊娠・出産とライフイベントが凝縮した3年間の中で、紆余曲折ありながらも粛々とライターの活動を続けてきた。
現在は0歳児の子育てをしながら、複数のメディアで記事を書かせてもらっている。最近は記名記事を書く機会も増えたので、ライターとしてのやりがいを感じているし、何よりもたのしい。
自分の名前で書いた記事が世に出るのは正直こわいし、背筋をぴし
ありたい自分であるために。6回転職を経験しただーやまさんが辿り着いた働き方とは
今回インタビューしたのは、産業カウンセラーや国家資格キャリアコンサルタントの資格を持ち、『じぶん会議サポーター』として活躍するだーやまさん。なぜ産業カウンセラーやキャリアコンサルタントを取得しようと思ったのか。さまざまな雇用形態を経験しただーやまさんが働くなかで学んだこと、『じぶん会議サポーター』をはじめた理由を伺いました。
心理学とキャリアに対する興味ーーまずは簡単に、自己紹介をお願いします。
好きなことを仕事に。旅好き大学生しおんさんが叶えたい夢
今回インタビューしたのは、旅が大好きで、教師として働くことを目標にする大学生のしおんさん。しおんさんが「世界一周あさごはん」をはじめたきっかけや旅に興味を持った理由、教師としての理想像を伺いました。
あさごはんで世界一周
ーーまずは簡単に、自己紹介をお願いします。
教育学部に通っている大学4年生です。次の春からは学校の教師として働き始めます。旅が大好きで、今は旅好きの人が集まるシェアハウスで暮
社会と転妻をつなぎたい。キャリアコンサルタント岩崎さんの今に至るまで
今回インタビューしたのは、会社員×副業×子育て×転勤族を経験した岩崎さん。転勤族の妻として働き方に悩んでいる方は参考にしてみてください。
企業人事から転勤族の妻へーーまずは簡単に、自己紹介をお願いします。
20代後半で結婚して転勤族になりました。3回目の転勤で関西に引っ越して、は大阪に住んでおります。専業主婦、アルバイト、在宅ワーク、派遣社員と様々な就労形態を経て現在は正社員として総務担当兼秘
家庭と仕事の両立を応援したい。マイキャリアカウンセラー庄司睦さんの原動力
今回インタビューしたのは、マイキャリアカウンセラーとしてご活躍されている庄司睦さん。カウンセラーになったきっかけや、大学に入り直して心理学を学ぼうと思った理由、今に至るまでのお話を伺いました。
カウンセラーに救われた高校時代ーーまずは簡単に、自己紹介をお願いします。
キャリアカウンセリング専門のカウンセラーとして活動しています。新卒で京都の会社に入社したのち、人材会社に入社しました。転勤族の夫