人気の記事一覧

今年はじめての海の話

私の耳は貝のから

焼け跡のロマンティスト、二十歳の三島由紀夫。

意識の不思議なお話

3か月前

いつも読む本『ドキドキしちゃう』岡本太郎

3週間前

メタ―バースで再現した美術館内で芸術鑑賞を可能にした秋田県立近代美術館。美術館のプロモーションセオリーはエンターテインメントにまで昇華するのでしょうか?

ジャン・コクトーさんの言葉

2か月前

【 #エッセイ 】名訳現る/私の耳は貝のから

恐るべき子どもたち

5か月前

//旅のスタイルブック//+Theme ヨーロッパのステンドグラスが美しい教会

ジャン・コクトー『声』にかんするメモランダム

「ニコ」と呼ばれた堀口大學

モノクロームの幻想的な夢を見ているかのような。

オトジェニック・村下孝蔵「踊り子」(1983年)

4か月前

時間のシャッフルについて

3か月前

♡今日のひと言♡ジャン・コクトー

シリーズ“le roi” その8 Oedipus Rex(エディプス王)(1927)

4か月前

ミモザとジャン・コクトー

アンドレ・バザン 『映画とは何か』 : 「映画のリアル」とは何か。

【こんな映画でした】705.[双頭の鷲]

7か月前

ジャン・コクトー全集 第一巻 『稲妻を閃かせ、海軍の大砲の発射。大きな昼顔が窓に青白く咲き、僕の部屋が揺れる』詩【北方の子のバラード】より 第一次世界大戦の日常を詠ったモノが多い。他の歌には破壊された電信局の修理。赤十字の活躍が詠われている。時代背景を直(じか)に感じ入る😕

ジャン・コクトー全集 2 『予(あらかじ)め塩の柱に変身して振り向く時に、僕の目の前に立ち現れる光景がそれだ』詩【数字7】 読んでいて急に旧約聖書の光景が現れた📖😳 〘ソドムとゴモラ〙の崩壊からインスピレーションを得たようだ🤔聖書に詳しければ、もっと楽しめる事だろう🙄

ジャン・コクトー「恐るべき子供たち」再読

10か月前

【こんな映画でした】697.[恐るべき子供たち]

7か月前

わたしの尊敬する人は!

読書雑感 | 「肉体の悪魔」の冒頭より、レモン・ラディゲに対するジャン・コクトーの想いは如何程であったか

【ジャン・コクトー】 版画 / リトグラフ 「三本の指で顔を隠す聖母」 査定 買取 致します。

【詩】耳鳴り

1年前

「今日は何の日?」#3

1年前

難しいけど、何故か感動したたヌーヴェルヴァーグの傑作『恐るべき子供たち』 no.1

1年前

ロベール・ブレッソン 『シネマトグラフ覚書 映画監督のノート』 : 禁欲者の 怖れと傲慢

しゃぼん玉の中には

ラディゲ「ドルジェル伯の舞踏会」レビュー

9か月前

【こんな映画でした】562.[オルフェ]

1年前

『薄膜の力学』【短編】

天才と人生と得手不得手

『ブローニュの森の貴婦人たち』ロベール・ブレッソンの言葉を裏切る身体的運動

フランスの寺山修司か?

パリ、ジャン・コクトー展示会

フットサル青春記

4か月前

ポップな想像力 『ジャン・コクトー映画祭』 3作品の感想

映画『オルフェ』 神話なんてだいたい荒唐無稽なもんですよ(ネタバレ感想文 )

不在者への恋文/『イヴ・サンローランへの手紙』(+伝記映画)

ジャーナリングをほぼ毎日行っている。去年の4月頃から・・・。いいペンでジャーナリングがしたいと思い、パーカーやグラーフ・フォン・ファーバーカステルを買い、万年筆沼にハマった。ジャーナリングでは思考の癖に気づくことが出来た。

私の 澁澤龍彦 : 磯崎純一 『龍彦親王航海記』

接遇に満たされる

『恐るべき子供たち』ジャン・コクトー 感想

1年前

コクトーの美をスクリーンで堪能できる!「没後60年 ジャン・コクトー映画祭」

ジャン・コクトー 『コクトー詩集』 : 『僕』を 彼岸へ