来年のピアノのコンサート参加をもし誘われたら、 控えさせてもらおうかなと思って出かけた、 今年のピアノコンサート後、 初回のピアノレッスン。 自分の周りに渦を作る「美砂恵、次のコンサートは これをやろうとおもうの（楽譜を見せられる）、 テーマは〇〇でね、 作曲家は〇〇、 次は新しい雰囲気でやろうと思っているの、 まだコンサート会場の予約が とれてないんだけどね、 あなたも来れるといいわ、 この曲ちょっと聞いてみて（スマホで曲を聞かせてくれる）、 ね、テンポが速いけど 前も
ピアノのコンサートに参加してきました。 前日の気持ちのいい快晴と打って変わり この日は雨。 ここまで雨がしっかり降ってくれることは フランス首都圏では珍しく、 気持ちのいい 恵みの雨、 潤いの雨です。 この会場でピアノ演奏をするのは2回目。 ピアノは日本のKAWAIです。 軽やかに弾きたい気分ですが 期待を遠のける、硬くて重い鍵盤。 リハーサルで弾き加減を調整していきます。 いつも力加減だと 鍵盤が下までしっかり降りてくれず 音が出ません。気持ち、強めに打鍵。
仕事も私生活も想いを叶える 経営者・事業家のコーチ／パートナー、 フランス在住、伊賀 美砂恵です。 フランス西部、 ペイ・ド・ラ・ロワール地域の ヴァンデ県（Vendée）にある 小さな街へ 家族で小旅行へ行ってきました。 ヴァンデ・グローブで有名な あのヴァンデです。 移動中、 読書をしていて 下を向いていた私に 「菜の花が綺麗だよ、見て！」 と教えてくれたことと 子ども向けではない、 素材の味が活かされた料理に 「美味しい！」 と言える子どもたちの感覚に、
春夏用のルイボスティを探しに。 今日、いつもと違うタイプの瞑想をしていたら 行きたい場所の中にマリアージュ・フレールが 浮かんできて🧘♀️ ルイボスティは マリアージュ・フレール （Mariage Frères）、 緑茶は、フランスで買う時は、 パレ・デ・テ（Palais des Thés）、 アールグレイは フォートナム・アンド・メイソン （Fortnum & Mason） ノンカフェインティー・ハーブティーなら ドイツ・ロンネフェルト か イギリス・Pukk
ノースリーブを着ても 恥ずかしくない肩腕、 引き締まったウエストライン、 美しい姿勢に憧れます 『トレーニングの後、瞑想』 の組み合わせが、 忘れにくく取り組みやすい🧘♀️
28日間の感謝ワーク、終了。 28日間、その日のテーマに沿って 感謝を見つけていくという、 ロンダ・バーン著、 ザ・マジック という本の中のワークです。 3回くらい、ペナルティで、 忘れた日から3日前に戻って再スタートしたかな。 吉川ゆりさんという、 アメリカ在住コーチの方が このワークを紹介されていて興味を持ち、 28日間、感謝ワークを続けたら 私の場合には一体どんなことが起こるのか という好奇心ではじめました。 まず、開始してすぐに気が
パリの、シックなエリアの ブランドリサーチ。 日本で言う、 青山か丸の内 のようなエリアです。 今回は特別なご縁で、 海外プロジェクトコンサルの 応用として、 ヨーロッパ（フランス国外）にお住まいの イメージコンサルタントの方の 企画のお手伝い。 普段はフランス国外にお住まいでも パリでの企画をご希望で、 事前現地入り・ 事前リサーチが難しい場合、 事前リサーチの代理サポートを させていただくことが可能です。 ブランドリサーチに頂いたキーワードは “賢く華の
ベーシックカラーの口紅とマニキュア、 指先の手入れ用のキューティクルオイルを 新しく揃えました。 このキューティクルオイル、 ほのかに甘い香りがして 気に入っています。 何ヶ月かかかって 服やアクセサリー、化粧品などの 整理と大幅手放しがひと段落。 新しく入れるものは かなり厳選しています。 服は素材かシルエット・デザイン重視で、 今回のベーシックカラーのリップとネイルは 色とブランドと機能重視にしました。 ベーシックカラーこそ、とっておきの
フランス在住コーチ・ 海外プロジェクトコンサル、 伊賀 美砂恵です。 2018年からマイペースに 自宅でトレーニングをしています。 ワークアウトを始めたきっかけは、 次男出産後、2年経っても、 ボディラインが戻らなかったから。 最初は不安の中でスタート。 30分続けるのがやっとだったここ最近、 自重トレーニングの時間を増やすことにし、 1.5kgのダンベルを使って 負荷も増やして 約1〜2週間がたちました。 昨日は初めて、 約1時間、 最初から最後
フランス在住コーチ、 伊賀 美砂恵です。 海外赴任の多かった父の影響で、 私は小学生のころから 海外や英語に興味を持ち始め、 将来はヨーロッパの英語圏で暮らしたい と思うようになりました。 外国人を見かけることのほうが珍しい 鳥取で生まれ育ち 関西で過ごした大学時代に フランス人の今の夫と知り合い、 27歳でフランスに移住しました。 フランス移住前に行ったこと（小学生時代から社会人の間）海外で生き、暮らすこと （海外で仕事することも含めて） を叶えるために、
こんにちは。 世界で生きる・仕事する人のコーチ、 海外プロジェクトのコンサルサポート、 フランス在住の 伊賀 美砂恵 です。 毎月の月初めに 少し手間と時間をかけて 掃除をするようにしています。 このひと月、 役を果たしてくれたものに感謝して 磨いたり、洗ったり。 例えば洗面所の鏡の汚れもね、 使ってくれた人がいてくれたから 汚れたわけで。 そう考えたら 鏡を汚して使ってくれるくらい 子どもが元気でよかった と思います。 最近、瞑想を始めました。 あれが嫌だ、
フランス在住ライフコーチ、 伊賀 美砂恵です。 気持ちに余裕と元気をくれる 花のデザインのピアスを ひさしぶりに着けました。 このピアス、 金額が安くて、 すぐに飽きたら嫌だしな、 金額の低さで選ぶ買い物はしたくないしな、 と考えて迷っているうちに 欲しいのか欲しくないのか よくわからなくなってしまったけど 1〜2年前のあの時、 買ってよかったと 今は思います。 最近気付いたことがもう一つあって、 きちんときれいめの服を着ていると 気持ちがピシッと引き
パリ・オルリー空港に、 飛行機を見にドライブ。 空港は世界につながる場所。 空港で見かけるCAさんたちも好き。 つい、目で追ってしまいます。 まだ私が小学生だった頃、 単身赴任していた父が アメリカから日本に一時帰国するときに、 日本では見たことがないような ものすごい真っ赤な色をした ろうそくみたいな形のグミとか ほかにも色々、お土産に買ってきてくれて なにこれ！ まずーーーーい…🤢😂🤣 と言いながら 小学校のお友だちと一緒に 食べたのを思い出します。 世
シックなショコラティエ、 Nicolas Bernardé （ニコラ・ベルナルデ） のチョコレートを 夫が買ってきてくれました。 フランスはもうすぐイースター🪺 ニコラ・ベルナルデは 日本でいう人間国宝にあたる、 フランス最優秀職人章 (M.O.F / Meilleur Ouvrier de France) を受章した方。 MOF職人の作品は、 食べ物の域を越えた芸術品。
理想的な肩・上腕のシルエット。 先日、 美しくて、体も引き締まった かっこいい50代の日本人女性に出会え、 今までの常識をいい意味で覆されました。 何歳になっても きちんと積み上げれば 結果が出る ということです。 フランスの、周りの年上の女性から、 〇〇歳になったら（体が）こうなるよ 〇〇歳になったらわかるよ と言われることがあります。 年齢とともに変化する 美容を含めた体の状態を 先輩方が教えてくれることは とてもありがたいことです。 知らないと、 いざと
【人のせいするのをやめたい】「なにが起きても最善」と決めるこで、身の回りの世界が変わっていきます。 続きはこちらから↓ https://eureka-infinity.com/202403-all-on-me
