人気の記事一覧

表現・批評としてのコレクション「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」

ゲームの美学:シリアスゲームと非現実界 [ Worldbuilding 展より #1 ]

3か月前

2024 春 静岡 その3

日々是雑感2024/07/09

1か月前

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その6

時間を描く: 河原温と同時代の象徴の領域についてーPainting Time: On Kawara and His Contemporaries in the Realm of Symbols

《太田魁 OTA Kai うつわとうつろうもの》

1か月前

いつメン(死語)との「はなればなれに」

アレック・ソスの「ドアの写真」について

批評家GPT4君による美術批評

久々にホキ美術館よったが、うーん、障害者割引適用で良かったのかどうか。せっかくのポテンシャルがなぁ〜という感じになって作品が生かしきれていない感じだったな。

9か月前

日和聡子・金井田英津子 『瓦経』 : 頬をかすめた微風

美の来歴㊶ マティスと猫と戦争と       柴崎信三

【美術評】 マヤ・ワタナベ 《Suspended States 滞留》 Part.2 『停滞』

「採集」は、科学か芸術か。

1年前

郡司ペギオ幸夫 『創造性は どこからやってくるか 天然表現の世界』 : 理論と感情、 外部と神

11か月前

Artsy "Inside the Tokyo Gendai"

1年前

展覧会鑑賞:彼女はつくる-其の一

楠見清 『無言板アート入門』 : アートとは 想像力であり、 知性である。

美術評論... 椹木さんとか布施さんとか

荒巻義雄 『小樽湊殺人事件』 : さよなら、荒巻義雄

Webライターとして生計を立てる困難

泉太郎『Sit, Down. Sit Down Please, Sphinx.』展は何を意味していたのか。解読を試みます。

拝啓 現代のフェルメールたちへ ーMidjourneyと共に描く世界のために

1年前

『乱歩えほん 押絵と旅する男』 : 江戸川乱歩と共鳴する 「藤田新策の世界」

〈描線〉 と 作家的個性について : 「画像生成AI」とは 無縁なもの

バンクシーのジレンマ : 『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ (Exit Through The Gift Shop)』

【美術評】 ダグ・エイケン『 i am in you』金沢21世紀美術館

多摩北部5市美術家展

映画研究者/批評家 北村匡平さんが出逢った高山宏 『表象の芸術工学』──わたしの仕事と工作舎の本#2

2年前

【書評】吉田健彦「哲学の再生に向けた果敢な試み――上柿崇英『〈自己完結社会〉の成立』を読む」

美術批評 デジタルネイティブ・ナカミツキ考 木越純

1年前

【現代アートの教育】アーティストはなぜ神と呼ばれるのか〜ゴーストと霊とアーティストと〜

美術批評 静物:毛利悠子の《Decomposition》 木越純

1年前

フォトグラフィーについて/#1(-2)

【レビュー】展覧会『まなざしのスキップ』

【現代アートの教育】理論と実践のリアルな真意とこれからのアートの未来の考察

クロスレビュー「京芸 transmit program 2022」(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA)

ロームシアター京都のウェブメディア「Spin-Off」での掲載テキストをまとめました(2021.9-2022.8)

オンラインレクチャー「ゲルハルト・リヒター展ができるまで」を開催します

【究極思考00026】再びマニフェスト

1年前

サイドストーリーから見る「ミニマル/コンセプチュアル」展

内的な光の写真/森山大道「写真とは記憶である」/世界は内的な光を浴び、レンズによってその風景と光景が結像され物質化することになる。/写真についての短いメモ書き(ver.02/07/2022)

批評・評論は論文とは違う。アートを語る時に「私」は必要か。

夢と記憶の迷宮——森村泰昌 「ワタシの迷宮劇場」展レビュー

村上芳正(村上昂)画伯のご逝去に当たって

【現代アート解説】なぜ、くしゃみをしないの? デュシャンWhy not sneeze?

批評のようなもの:山尾悠子『夢の棲む街』より中川多理《薔薇色の脚》によせて

千葉雅也、 二村ヒトシ、 柴田英里 『欲望会議 性とポリコレの哲学』: 〈畜群〉的な争闘への「人間的」介入

Casa:日本の現代美術100人:現代美術は美術ではない。/美を超越するもの。/物質と言葉と時間と空間の自由のためにあるいは、人間の自由のために