いつメン(死語)との「はなればなれに」
増えてく「再び逢うまでの遠い約束」、また一つずつここロンドンに来てもうすぐ1年になる。長かったような、短かったような。成長したような、何にも変わっていないような。でも、充実していたのは確かだ。それもこれも、今では死語となってしまったいつメンのおかげだ。I feel a little uncomfortable saying this directly, so I will say it to my friends here; 私の大学院生活を充実させてくれてありがとう。私に