人気の記事一覧

調査される側の迷惑:フィールドワークで必要なこと

3週間前

静けさが失われた世界

旅の話:原発労働者だったおっちゃん

すてきな女むてきな女⑩

6日前

「進歩」とは何かを考えつづけた宮本常一——網野善彦『宮本常一「忘れられた日本人」を読む』より

1か月前

傍流を生きていく

旅に出たら意識している2つのこと

聞くこと知ることみること 常一とか劇場とか

くるまえび博士の〈地球〉~山口県山口市秋穂|へうへうとして水を味ふ日記

私はこのようにして旅がすきになり、いまも各地をあるきまわっております

「名言との対話」7月29日。姫田忠義「記録は未来のためにある」

1か月前

京都の魔法 雨の日

【記憶より記録】図書館頼み 24' 4月

日常的で毎日当たり前に開いていて、しかし、あくまで脇役としてそこにある存在に:今日のアウトテイク#308(2024-09-21)

アナログ派の愉しみ/本◎宮本常一 著『忘れられた日本人』

4か月前

人から忘れられることが残酷である(民俗学対談より vol.1)

【特設フォームにて予約受付中!】今夏刊行予定! 畑中章宏 著『傍流の巨人 渋沢敬三(仮) 』|現代書館

3か月前

「風景から見えるもの」

100分de名著 第2回

100分de名著 第2回を観ました。今回も面白かった! 私が幼い頃にはまだ寄り合いがあり、子どもは近所みんなで育てられていました。監視社会の息苦しさもありましたが、やはり大切なものであったと思います。共同体の濃密さと通気の良さを両立させる方法はあると信じて模索したいです。

戸籍時報連載『旧市区町村を訪ねて』16「宮本常一のふるさとへ」山口県大島郡〜周防大島町〜(文・写真:仁科勝介)

【猛暑の青森で雪見】鴻池朋子や小島一郎の展覧会で涼む

1か月前

『忘れられた日本人』 宮本常一

7か月前

営業21日目

3週間前

太陽木星双子座に入り、予定変更して実家に行った後にひとり旅をする流れにした。 自販機のコーヒーは買わないが、この銘柄だけは好みだ。 あまり販売されていないが、高速バス乗り場でホットで販売していたので幸先が良い。旅のお供には自宅にあった宮本常一氏の忘れられた日本人と歳時記を

3か月前

峰越しの道 ~ 林道 東津野・城川線

『日本奥地紀行』で知る日本

2か月前

2024年9月4日 「忘れられた日本人」感想

2週間前

わからないことに、どう対応したら良いのだろうか

5か月前

2024年9月9日「今を生きる思想 宮本常一 歴史は庶民がつくる」感想

宮本常一 『忘れられた日本人』 岩波文庫

6か月前

井伏鱒二『川』を読む(唾玉録 二)

宮本常一は「調査地被害」論文で誰を批判したのか?

網野善彦『宮本常一『忘れられた日本人』を読む』岩波現代文庫

6か月前

宮本常一 『女の民俗誌』 岩波現代文庫

8か月前

【読書】忘れられた日本人 by 宮本 常一

1日前

この世ならざる存在

3か月前

村上春樹。堀井雄二。松本人志。日本の歴史的文脈をあまり踏まえず、1980年代以後の現代日本における消費社会の泳ぎ方、主役感のつくり方の範型となったところが似ている。しかし、三人の出身地に近い神戸には楠木正成ゆかりの湊川神社がある。あるが、三人の仕事は全くその文脈とは接続されない。

2か月前

あるあるないない

4か月前

追懐

5か月前

昔むかしあるところに・・・『忘れられた日本人』 宮本常一 著

6か月前

■ 其の175 ■ 民俗学はエモーショナル

5か月前

for serendipity1054 クロポトキンの『相互扶助論』の村があった

お守りを持っている

7か月前

【おすすめ】             『忘れられた日本人』 宮本常一著   文字を持つ伝承者について      

6か月前

9/1(日) 一般社団法人大森倶楽部講演会「渋沢栄一の『論語と算盤』に学ぶ『道徳と経済』」講師は熊木將人さん 新一万円札を機に、田園調布を開いた渋沢栄一を学ぶ

「土佐源氏」は実在しないかも知れない

3か月前