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ボック・アマ時代にプロを叩きのめす

ローラン・ボックは、アカプルコでメキシカンレスラーの試合を観戦していて「プロレスなんかインチキだ」とリングに飛び入り。頭にきたレイ・メンドーサ、ドクター・ワーグナーがボックの挑戦を受けて立った。 ・・・・常識のある人なら、いくらインチキだと感じたとしても、そんなことはしないと思いますが・・・・ https://kissatalk.web.fc2.com/index292.html

    • 「土佐源氏」は実在しないかも知れない

      NHK-Eテレの「100分で名著」宮本常一特集。 最近読んだ本なので、興味深く視聴。 「土佐源氏は実在しないかも知れない、宮本常一の聞き書きには脚色があるかも知れない。柳田国男の遠野物語も同じく、地元の人が語る天狗に出会った話を科学的に論破することに何の意味があるのだろうか」と語る伊集院光さん。 まさにその通りと、どうしてもプロレスファンの立ち位置で見てしまう。 あっ、文中の長州はプロレスとは全く無関係です。 すみません、読んだことのない方には、何の話やら意味不明ですね。

      • ボックは1979年のアンドレ戦で実質引退していたのか

        ローラン・ボックは1979年12月のアンドレ・ザ・ジャイアント戦以降、ドイツでは試合をしておらず、1981年に新日本プロレスに初参戦したときは、実質的には母国では引退していたということが定説となっています。 いろいろ調べてみました。 https://kissatalk.web.fc2.com/index291.html

        • クラファンの応援ありがとうございます!

          「はてなブログ」で応援していただきました。 ありがとうございます。 https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2024/06/04/014921

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          ローラン・ボック自伝「BOCK!」紹介動画

          この本は4章で構成されています。 第一章 幼少期 第二章 アマレス時代/オリンピック出場 第三章 プロレス時代 第四章 実業家時代~現在 プロレス以外の記述でも、波瀾万丈の人生が描かれており、ドンドン引き込まれます。特に実業家時代の大成功と大失敗は、小説でもおもいつかないほどの出来事の連続です。プロレスファンでなくとも楽しめる一冊。

          ローラン・ボック自伝「BOCK!」紹介動画

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          欧州最強レスラー ローラン・ボック

          ローラン・ボック自伝「BOCK!」の翻訳出版のクラウドファンディングを準備しています。 1978年、アントニオ猪木の欧州遠征。ドイツ・シュツットガルトで迎え撃ち、全盛期の猪木から勝利を奪った欧州最強レスラー、ローラン・ボックの自伝「BOCK!」の翻訳出版を目的としたプロジェクトです。 ぜひ、ご賛同いただき「お知らせを受け取る」に登録をお願いします。

          欧州最強レスラー ローラン・ボック

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