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今夜、アリの腕を折ってやる!
1976年6月26日、日本武道館 猪木vs.アリ戦から、もうすぐ48年。
Ich brech' Ali heute nacht beide Arme
今夜、アリの腕を折ってやる!
島根発地域ドラマ「島根マルチバース伝」
今日6月22日午後4時15分から再放送です。
地域ドラマとしては、とても面白く出来上がっています。(ひいき目ですが)
変な時間帯ですので、録画で楽しんでください。
翻訳出版のクラウドファンディングの「準備」を始めて2週間
クラウドファンディングの準備を始めて2週間。8月1日のスタートに向けて、予算の計画やリターンをどうするかを検討中です。
初動ではたくさんの「お知らせ登録」ありがとうございます。
興味を持っていただける人へ情報が一巡したところで、予約登録数が伸び悩んでいます。オールorナッシング方式なので、目標達成できなければ、出版はできません。(もちろん、支援もいただきません)
なにとぞ、まだこの出版企画の存
新事実発掘!ローラン・ボックはアカプルコのマットで闘っていた!!
「逸話」は完全な「ねつ造」ではなかった。
ローラン・ボックはメキシコ・アカプルコのリングに上がっていた。
メキシコの雑誌記事のルチャリブレ・リポートにローラン・ボックがアカプルコのリングに上がっている写真を発見!!
ボック・アマ時代にプロを叩きのめす
ローラン・ボックは、アカプルコでメキシカンレスラーの試合を観戦していて「プロレスなんかインチキだ」とリングに飛び入り。頭にきたレイ・メンドーサ、ドクター・ワーグナーがボックの挑戦を受けて立った。
・・・・常識のある人なら、いくらインチキだと感じたとしても、そんなことはしないと思いますが・・・・
ボックは1979年のアンドレ戦で実質引退していたのか
ローラン・ボックは1979年12月のアンドレ・ザ・ジャイアント戦以降、ドイツでは試合をしておらず、1981年に新日本プロレスに初参戦したときは、実質的には母国では引退していたということが定説となっています。
いろいろ調べてみました。
ローラン・ボック自伝「BOCK!」紹介動画
この本は4章で構成されています。
第一章 幼少期
第二章 アマレス時代/オリンピック出場
第三章 プロレス時代
第四章 実業家時代~現在
プロレス以外の記述でも、波瀾万丈の人生が描かれており、ドンドン引き込まれます。特に実業家時代の大成功と大失敗は、小説でもおもいつかないほどの出来事の連続です。プロレスファンでなくとも楽しめる一冊。
欧州最強レスラー ローラン・ボック
ローラン・ボック自伝「BOCK!」の翻訳出版のクラウドファンディングを準備しています。
1978年、アントニオ猪木の欧州遠征。ドイツ・シュツットガルトで迎え撃ち、全盛期の猪木から勝利を奪った欧州最強レスラー、ローラン・ボックの自伝「BOCK!」の翻訳出版を目的としたプロジェクトです。
ぜひ、ご賛同いただき「お知らせを受け取る」に登録をお願いします。
テスト投稿
初投稿ににつき、テストです。