保育園の話(呪いをひっこぬく)
自分の過剰な自意識が、
「あまり恥ずかしいことは書かないように」と言ってきますが、
そういう制限を取り除きたく始めたnoteですので、
自意識を振り切って書いていこうと思います。
私の3歳の娘は、自信に満ちあふれています。
自己肯定感とか自己愛とかいろんな言い方があるのでしょうけど、
キラキラしたものが細胞にみっちり詰まっています。
実際、みっちりむっちりボディの持ち主です。
娘のおともだちを見ていても、自信なさげな子っていません。
「私は大切にされる存在だ」と信じ切って