マイケル・サンデル

Michael Sandel on the Working Class

It is unfortunate that many Japanese don’t recognize the value of machi koba, those small urban factories where workers have skills developed over decades, or even generations. But few young Japanese

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Michael Sandel on “Merit” and “Common Good”

Michael Sandel became internationally well-known for his public discussions of “justice.” His new book about “meritocracy” tells us why it is potentially a danger.

A society based on “merit” celebra

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「これからの『正義』の話をしよう 〜いまを生き延びるための哲学〜」を読んで

更新がだいぶ遅れてしまいましたが、サボっていたわけではなく、単純に読んでいた本が非常に長編だったため、更新が遅れてしまいました。

だいぶ前に話題になった本で、これまで読んでいなかったが、たまたまブックオフで見かけて読んでみた。
ページ数が非常に多く、読みごたえのある本だが、中身は極めて濃密で、冗長なことは一切ない。
正義という切り口で様々な社会問題を見つめ、現代社会にいる私たちが必要となる考え方

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遅ればせながら、読後感です

遅ればせながら、マイケル・サンデル教授の「これからの『正義』の話をしよう(いまを生き延びるための哲学 鬼澤忍訳 早川書房 2010年8月27日)を読みました。
大学での講義をベースに書かれているので分かりやすい内容でした。

既にいろいろな方が紹介されていますし、いろいろな読み方があると思いますが、私には2つの感想があります。

1つは、2008年-2009年の金融危機において救済された金融業界が

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ありがとうございます!!
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サンデル教授の新刊本 The Tyranny of Merit

「正義」の話しをしよう、で知られるマイケル・サンデル教授の新刊本がキンドルでダウンロードできるようになりました。「The Tyranny of Merit」。

いずれ翻訳本が出版されるでしょうが、2020年10月21日の日経新聞朝刊で上級解説委員の小竹氏が「これから学歴の話しをしよう "知の差別”が招く分断、という記事で本を紹介しています。

本の内容は概ね記事のとおりです。小竹氏は邦題として「

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ありがとうございます!!
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優先順位主義は諸刃の剣か?

私の周りの評価されている人たちは、やはり優先順位の付け方が適切であるように見受けられる。その人たちの多くは、学生時代から成績に対する努力の優先順位も高かったのだろう。優先順位と実行力。頭の良さもあるのだろうと思うが、むしろ観察から見受けられるのは、優先順位の低いものの適切な(容赦ない)切り捨てである。

恩師の一人が好んだ名言の一つに、アルフレッド・マーシャルの「冷静な頭脳と、しかし温かな心をもっ

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興味を持っていただき、ありがとうございます♪
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「オメラスから歩み去る人々」:功利主義と正義の話し

※この記事は全文無料で読むことができます。

2020/09/27

こんにちは。HACOです。

アーシュラ・K・ル=グウィンの短編集「風の十二方位」の中の「オメラスから歩み去る人々」を読んで感じたことを少しだけ。

非常に短い短編なので、内容はぜひ確認していただきたいと思います。

「最大多数の最大幸福」というベンサムが言語化した哲学を思い出しました。10年ほど前にサンデル教授の「ハーバード白

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いまこの瞬間を楽しもう✨
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その時、歴史が動いた。あなたならどうする?

みなさんコンバンワ。

今日は天気良かったですね♪
営業で歩き回って焼けました...
そう、たまには歩き回ってるんです!!

さて今日は・・・・

本紹介です笑

「これからの「正義」の話をしよう」

これ本の前に動画を見ちゃったので、本は読んでませんでしたが、、

Youtuberラファエルさんが、
動画出してたので改めて読みました📚📚📚w

著者 マイケル・サンデル 1953年生まれ。ハ

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Danke schön.❤️
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地域で楽しく過ごすためのゼミ 第1回

2020年6月22日、地域で楽しく過ごすためのゼミ 第1回が開かれました。

第一回の課題図書は『これからの「正義」の話をしよう』(著:マイケル・サンデル 訳:鬼澤忍 2011年 早川書房)です。担当はゼミの発起人の渡辺です。
この文章では、実際にゼミで使った要約文章と、解説や質疑の中で出てきた関連図書の紹介を行います。

今後ゼミで担当される場合や、この本を読む際の参考にしてもらえればと思います

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選択のない社会

日経5/25の紙面、端的な設問に応える21歳の意思。自由という表現を選ぶまでの推敲いかに。
ウェブにも複数、大学生の意見。頼もしい若者像は紙面の思惑か。

リンクは期限つきで閲覧できなくなります(無料の場合)。出典を明記して引用させていただきます。

■自由のもろさ
牧野佑哉(東京大学経済学部3年、21歳)

「自由は大事である」。平時には大半がそう言うだろうが、現在のコロナ禍の下ではどうであろう

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