チ ヅ

自由気ままに浮かんだ言葉を書き溜めたり、自分の気持ちを整理したりするのに使っています。…

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自由気ままに浮かんだ言葉を書き溜めたり、自分の気持ちを整理したりするのに使っています。 いつかこの言葉を見た私の人生と、ほんの少しの誰かの人生に、明日が来ることを願って。

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    つらつらと思ったことをエッセイのように書いてあります。 私と、私以外の、立ち止まるきっかけ。

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夢を叶える。

夢が叶った。 そんな経験は誰もができる体験ではないと思う。 幼い頃に描いた夢を実現できる人はほんの一握りだと思う。だからこそ、オリンピックの時期になると多くのアスリートの人生を特集して、多くの人が涙を流すのではないだろうか。 幼稚園の時の夢はケーキ屋さんだったと思う。教育番組の影響だったのだと思う。ティラミスを作りたいからケーキ屋さんになりたいと言っていた。 小学校の時の夢は特別支援学校の先生だった。『光とともに』という漫画の影響だった。親からはわざわざ特別支援に行かなく

    • 笑ったあとに襲ってくる虚無感がなくなれば良いのに。純粋に楽しいだけでいいのに。今は何も考えずに笑ってそれだけで1日が終わって欲しいのに。

      • 姉はすごいな。自立して生活して、なんなら家計も助けてくれて、仕事楽しいみたいで、母親のことも支えて、私だけ逃げてる。私は家族と向き合えない。話も聞いてあげられない。自分の生活すら自分で支えられない。

        • めまいぐるんぐるん。地球も世界もすごいぐるんぐるん。横になってもぐるんぐるん。地軸の気分。きもちわるい。地軸も大変なんだろうね。

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        夢を叶える。

        • 笑ったあとに襲ってくる虚無感がなくなれば良いのに。純粋に楽しいだけでいいのに。今は何も考えずに笑ってそれだけで1日が終わって欲しいのに。

        • 姉はすごいな。自立して生活して、なんなら家計も助けてくれて、仕事楽しいみたいで、母親のことも支えて、私だけ逃げてる。私は家族と向き合えない。話も聞いてあげられない。自分の生活すら自分で支えられない。

        • めまいぐるんぐるん。地球も世界もすごいぐるんぐるん。横になってもぐるんぐるん。地軸の気分。きもちわるい。地軸も大変なんだろうね。

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        記事

          6月の振り返り

          ボーナス入った\(^o^)/ 教育公務員、お給料や福利厚生はそれなりに整っているので、社会人2年目のボーナスはそれなりに入ってくる。入ってきていると思う。一般企業の相場をわかってないから比較対象がないけど、でも日々の生活にプラスアルファの潤いが可能なくらいの額はいただけていると思う。 まあ、特に今は働いていないのに給料もボーナスもいただけていることに感謝いたしましょう。 5月中旬に描いていた私の理想では、6月から転職活動や資格取得のための勉強を始めているつもりだった。

          6月の振り返り

          気持ちだけでも前向いたのは成長かも。だけどまた同じ過ちを繰り返すルートを直走ってる感覚しかない。本当に悔しい。めちゃくちゃ悔しい。多分今人生最大に悔しい。

          気持ちだけでも前向いたのは成長かも。だけどまた同じ過ちを繰り返すルートを直走ってる感覚しかない。本当に悔しい。めちゃくちゃ悔しい。多分今人生最大に悔しい。

          やりたいこともあって、頑張ろうって気持ちもちゃんとあるのに、人に会う前の恐怖感もあって、落ちた体力も戻ってなくて、ご飯だってロクに食べれてないのに、話せば話すほどできる気になって気持ちと身体が離れていくのが本当に悔しい。

          やりたいこともあって、頑張ろうって気持ちもちゃんとあるのに、人に会う前の恐怖感もあって、落ちた体力も戻ってなくて、ご飯だってロクに食べれてないのに、話せば話すほどできる気になって気持ちと身体が離れていくのが本当に悔しい。

          悔しい悔しい悔しい悔しい。話せば話すほど、やりたいことがいっぱいあって、それなのに心も身体も追いついてない現実があって、気安く戻っちゃいけないこともよくわかってるから余計にすっごい悔しい。悔しい。マジで悔しい。職員室にすら入れないくせに、高望みしちゃいけない。

          悔しい悔しい悔しい悔しい。話せば話すほど、やりたいことがいっぱいあって、それなのに心も身体も追いついてない現実があって、気安く戻っちゃいけないこともよくわかってるから余計にすっごい悔しい。悔しい。マジで悔しい。職員室にすら入れないくせに、高望みしちゃいけない。

          すっっっごい悔しい。でも今焦ったら同じこと繰り返すから、絶対に今は焦っちゃいけない。

          すっっっごい悔しい。でも今焦ったら同じこと繰り返すから、絶対に今は焦っちゃいけない。

          前向きになろうって思ってるけど、やっぱり人と会う前はすごい怖いし緊張するし、逃げ出したいって思ってしまう

          前向きになろうって思ってるけど、やっぱり人と会う前はすごい怖いし緊張するし、逃げ出したいって思ってしまう

          幸せよりも不幸せを書き残してしまうけど、だからこそ幸せは際立って美しくなれば良いなって思う

          幸せよりも不幸せを書き残してしまうけど、だからこそ幸せは際立って美しくなれば良いなって思う

          フィギュアスケートを見て、初めて「生きたい」と思った話 【後編】

          6月23日。 いつも一緒にスケートを見に行っていた友達が入手したFantasy on Ice 2024を観に行った。 近頃、全く外出できなくなっていた自分が、大人数が集まるアイスショーに行けるのか不安だったが、気分転換になったらと思った。 会場は超満員で入口からすでに人で溢れていて、怖いと思う気持ちが確かにあったが、それ以上に楽しみだという気持ちが湧いてきて、いつもは気になって仕方がない他人の目とか、声とか、不安要素が全部スーッと消えていった。 オープニングナンバーは昔か

          フィギュアスケートを見て、初めて「生きたい」と思った話 【後編】

          フィギュアスケートを見て、初めて「生きたい」と思った話 【前編】

          小さいころから、母の影響でフィギュアスケートを見ることが当たり前の環境にあった。 クリスマスは祖父の家で全日本フィギュアを見て、当時ジュニアながら大注目だった浅田真央さんのトリプルアクセル成功を、子どもながらに必死になって応援していた。 本格的に見るようになったのは、2012-13シーズンからだったと思う。当時最強だと思っていたカナダのパトリック・チャンを猛追していく羽生結弦。その傍らで着実に成績を残していく町田樹。バンクーバー五輪から変わらず日本三強の印象が強かった高橋大

          フィギュアスケートを見て、初めて「生きたい」と思った話 【前編】

          できない自分ごと愛するということ

           これまで、鬱になってからの薄暗い思いしか書けなかった。 言葉を書くことで、傷は深くなっていくと分かっているのに、どうしても心の中に留め置いておくことができなかった。  そんな私にも、最近少し光が見えてきた。  だから今日は、その話。 きっかけはお世話になった先生(A先生)に連絡をしたことだった。鬱になってから、職場の人には全く連絡できず、職場以外の知り合いにも鬱になったことは伝えても、それ以上の話は何もできず、一人で殻に閉じこもっていた。 A先生に連絡したのは、お世話に

          できない自分ごと愛するということ

          時代はスレッズらしいけど、私の中では空前絶後のnoteブーム。閉鎖的かつ開放的な空間で自分の思いを言葉にして留めておけるから心地良い

          時代はスレッズらしいけど、私の中では空前絶後のnoteブーム。閉鎖的かつ開放的な空間で自分の思いを言葉にして留めておけるから心地良い

          だってTwitterにはこんなこと書けないし、書いてヘラってるって思われたくないし、ヘラってるアピールで書いてるんじゃなくて、書くことでヘラってる心を緩和したいってことは理解されるわけないことも分かってて、でも書いたらヘラってる心加速するじゃん

          だってTwitterにはこんなこと書けないし、書いてヘラってるって思われたくないし、ヘラってるアピールで書いてるんじゃなくて、書くことでヘラってる心を緩和したいってことは理解されるわけないことも分かってて、でも書いたらヘラってる心加速するじゃん