2023年6月の記事一覧
落語にメッセージ性は必要なのか?
落語をやる上でメッセージやテーマは必要なのかと思うことがあります。
もちろん要る場合もあります。仕事の依頼が純粋な落語会じゃなくて、企業のセミナーとかあるいは葬祭場のイベントだったり、最初から目的の中にテーマが存在する場合は、「こういう噺が合いますよ」と言って出す場合があります。
それは、別として今回は落語をただ「落語」として考えた時に、メッセージ性が必要なのかということを考えてみたいです。
繰り返し「for文」
前回は基本構造の1つの「繰り返し」である
while文について学びました。
今回は、for文についてです。
for文とはソースコードの書き方流れのイメージ
抜粋サンプルプログラムで確認1回目の処理
2回目の処理
3回目の処理
4回目の処理
画面表示はどうなる?
for文の基本
【連載小説:ホワイトハニーの未来へ】「第4章 目をつむってただけだから」(2)
(2)
金曜日の夜。
一週間の仕事が終わって夕食後のひととき。大樹は食器棚からグラスを取り、冷蔵庫から氷を入れて自分の部屋へ入る。デスクに氷が入ったグラスを置いた。
部屋の電気を消してスタンドライトだけにする。すると白色だった部屋の明るさが暖色系の優しい部屋へ姿を変える。それだけで、これから先にしようとしている事の罪悪感を和らげていた。
父とは少し違うが、背の丈程の大きな本棚に沢山
#13:それぞれの"書く"の良さ。
noteを使った発信が楽しくて仕方ない。
6/8にこの記事を書いてて、公開は約1週間後。
自己紹介を書いた後、書きたい事を書いたら自分でも吃驚するくらいストックが出来た。
それだけnoteが私には適してたんだろうな。
Twitterも発信出来るけど、少し物足りない。
簡単な発信なら良いけど、noteを立ち上げた目的に沿わせると文字数が全然足りないの…。
だから沢山書けるnoteは本当感謝しかない。
課題図書『ものがたり宗教史』を語り合う(1)
課題図書:『ものがたり宗教史』浅野典夫(ちくまプリマー新書)
課題範囲:「まえがき」「第1章 ユダヤ教」※33ページまで
「YA新書同好会」について開催趣旨
この読書会では、「若者向けの新書(YA新書)」を通じて、多様なバックグラウンドの人が集まり、メンバーがそれぞれ新しい学びの一歩を踏み出すことを主な目的とし、活動してまいりたいと考えています。
読書会では、約1年ほどかけて1冊の新書を読み