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#スタートアップ
米国スタートアップ界で話題の次世代SNSアプリ・Clubhouseになぜ100億円以上も時価総額がつくのか?
自己紹介こんにちは、宮武(@tmiyatake1)です。これまで日本のVCで米国を拠点にキャピタリストとして働いてきて、現在は、LAにあるスタートアップでCOOをしています。Off Topicでは、次世代SNSの話や最新テックニュースの解説をしているポッドキャストもやってます。まだ購読されてない方はチェックしてみてください!
はじめに2020年4月にバズり初めて、アメリカ時間の5月15日(金)に
「公共交通機関」のあり方が見直される世界で、僕がLUUPというインフラをつくる理由
はじめまして。Luupという会社の代表の岡井大輝といいます。
僕らは2018年に設立したモビリティインフラを創る会社です。これまで電動キックボードなどの電動小型モビリティや、それをシェアリングするためのサービスなどを開発してきました。以下が弊社の扱う機体の一部です。
新型コロナウイルス感染症の拡大にともなって、僕のところには「満員電車に乗りたくないけど通勤はしなきゃいけないから、早く電動キック
置くだけでキャッシュレス決済「TakeMePay」が便利すぎる!
はじめまして。
CBD(カンナビジオール)の輸入・販売を行っているワンインチの代表柴田です。初めてのノートですがお支払いの話をさせていただきます。
キャッシュレス元年と呼ばれる中、あらゆる決済に対応することはビジネスにおいて非常に重要となっております。
しかし、実店舗があるものの、レジが導入できないtoCのスタートアップは少なくないと思います。
そういった時に候補に挙がるのがレジを必要とし
VALUユーザーインタビュー 「他では得られないつながりを大切にして、本業とのシナジーを生んでいきたい」 杉山智成さん
こんにちは。VALUコミュニティマネージャーの扇本です。今回のnoteは、VALUを積極的に使ってくださっているユーザーの杉山智成さんのインタビューをお届けします。
杉山智成さん プロフィール(VALUヒストリーより要約)
2010年1月、全財産10万円でフィギュア販売から副業をスタート。1年後、月商500万達成。2011年1月、株式会社グローイングワン設立。2014年2月には、アメリカ・ラスベ
「インターンだから」と遠慮していたら、良いサービスは作れない。~600ではたらく人 #3 染谷優衣さん~
無人コンビニ「600」メンバーのリアルな声をご紹介する「600ではたらく人」。第3回は、インターンとしてPlanet業務を担当する染谷優衣さん(ゆいさん)に、仕事内容や成長の実感についてインタビューしました。
「6つのバリュー」に込められた代表の思いに共感
――600でインターンを始めたきっかけと、現在担当している業務を教えてください。
もともと、学生のうちに様々なことに挑戦してみたくて、イ
新卒でGoogle Japanに入社し、Google米国本社に転籍したのになぜ1年でやめたのか。
2018年3月、丸4年いたGoogleを退職しました。
遅ればせながらいわゆる退職エントリ(なぜGoogleに入り、何をして、なぜ辞めたのか、今後何をするのか)
を整理して書こうを思ったのですが、ぐるぐる考えている内に人生で大事にしている2つのキーワードに行き着いてしまいました。
それらの言葉をポイントに上記を説明できたらなと思います。
その前にまず略歴です。
・八王子市出身、都立八王子東