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PERFECT DAYS
あらすじ東京・渋谷でトイレ清掃員として働く平山(役所広司)は、静かに淡々とした日々を生きていた。
同じ時間に目覚め、同じように支度をし、同じように働いた。
その毎日は同じことの繰り返しに見えるかもしれないが、同じ日は1日としてなく、男は毎日を新しい日として生きていた。
その生き方は美しくすらあった。男は木々を愛していた。
木々が作る木漏れ日に目を細めた。
そんな男の日々に思いがけない出来事がおき
1年を振り返って感じたこと
まずは、かなりお久しぶりのnote投稿になってしまいました。
仕事でもプライベートでも色々あって、じっくり「自分の言葉で書く」ということに向き合う余裕がなく、年越してやっとPCを開いています。
遅くなりましたが、2023年を私なりに振り返ってみようと思います。
環境の変化、始めたこと家族
春頃に、もともと職場が同じでもう何年もお互い知っている人と結婚しました。結婚の数か月前から一緒に住んでい
セルフ・コンパッション
セルフ・コンパッションについては、先日読書インフルエンサーの方のインスタライブで耳にした言葉なのですが。これを一つの単語に置き換えると、自己肯定感という言葉になるのかなと私は思っています。
働いていた頃の話。
7年弱いた2つ前の職場では、上にいらっしゃる方々が部下に興味のない方達ばかりで、色々とスムーズにいくようにこちらが手を尽くしてもあまり評価されることもなくという感じだったのですが。
引っ越
days in Vancouver
ワーホリの年齢リミット前に今回は、20代で行ったカナダへのワーホリ体験について書いてみます。
高校に入る頃から、いつか海外留学したいと思っていました。でもそう簡単に叶うものではなく、高校も終わり大学も終わり働くとなったところで、お金を貯めていい加減行こうと決めました。
その後実家から通えるところで働いていたのですが、そのうちに結婚。
でもずっと留学したいと言っていたのもあり、行きたかったカナダの