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後でじっくりと読みたい、読み返したい、手元に置いておきたい作品たち💝
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2023年9月の記事一覧

アトリエ

アトリエ

陶芸家の同窓生中学、高校からの仲良しの友達

学生の頃から、
一緒にお互いの家に泊まりに行ったり
旅行🚢したり、スキー🎿したり、
恋バナで盛り上がってたあの頃

就職して、
結婚しても夫婦一緒に旅行✈️したりしてたね

いつしか、
子育てや仕事に忙しくなった私

なかなか会えなくなって、、、

そのうちに、
陶芸始めたよ!
今度、個展するの

って‼️

そうこうしているうちに

デパートで展

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「箕面(みのお)の滝」へ

「箕面(みのお)の滝」へ

どうも先週から滝巡りに二人してハマりまして、今日は大阪北部箕面市にある「明治の森箕面国定公園」にある「箕面の滝」をご紹介したいと思います。

あっ、こんばんは〜でございます♪

大阪市内とは言え、一番北の端っこに住む私にとって箕面まで車で40分あれば到着。 
とても身近な滝なのです。

この箕面の滝は高さ33m、幅6m。

華厳の滝と比較すると高さ1/3の小さな滝かも知れませんね。

でも日本滝1

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「福島会津若松でお泊まり」

「福島会津若松でお泊まり」

今回もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。

前回の「栃木でお泊り」の続きでございます。

華厳の滝や日光東照宮を巡りペンションで1泊、翌朝7時からスクランブルエッグに厚切りベーコン、ウインナーソーセージ、サラダにヨーグルトの朝食。

焼きたてほかほかパンにオレンジジュースとコーヒー。
お宿のオーナーさんから「パンとコーヒーのお代わり如何?」って言ってくださいますがもうお腹いっぱいです。

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【毒親育ち】「愛」という言葉が嫌いだった、という話。【#家族について語ろう】

【毒親育ち】「愛」という言葉が嫌いだった、という話。【#家族について語ろう】

ある所に、一人の少女がいる。

彼女は生まれてこの方、プリンを食べたことがない。
その代わり、母親に「これは世界で一番美味しいプリンだよ」と言われながら、毎日茶碗蒸しを食べさせられている。

彼女は茶わん蒸しが好きではないので、本当は食べたくないのだが、それは許されない。
「プリン」を食べるのは子供として当然であり、世界で一番美味しいプリンを残そうとするのは罰当たりなので、何が何でも毎日茶碗蒸しを

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いくつになっても、これからの気持ちで大胆に進むこと

いくつになっても、これからの気持ちで大胆に進むこと

ずっと看護師をしてきたので、
たくさんの人を観てきました。

若い頃は、
大変なことも多かったのですが、
今苦労しても、
年をとったら苦労はしたくない思いがあったのでやってこれました。

歳を重ねて、
いくつになったらって、
決めてなかったなあと、
漠然とした思いがあります。

風の時代となり、
個を重んじる世の中となり、
自分が描いていた未来とは違います。

ただ、
もう頑張らなくていいんだなと

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noteで会話形式のインタビュー記事が書きやすくなりました

noteで会話形式のインタビュー記事が書きやすくなりました

記事の作成時、画像を用いて会話形式を表現できるようになりました。インタビューや対談の記事を書く際にぜひご利用ください。以下のような表現ができます。

Aさん: 今日はよろしくお願いします。最近、興味を持っていることはありますか?

Bさん:はい、最近は自然保護活動に興味を持っていて、特に森林の保護と再生について研究しています。

Aさん: 素晴らしいテーマですね。なぜ森林の保護に興味を持ったんです

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企画のたまご屋さん その20

企画のたまご屋さん その20

企画書は事業計画書である。

ところが、このことを知らない人が、

ほとんどなので、

的外れな企画書を書かれる方が、

とても多いのです。

今日は、そんな的外れな企画書を、

具体的に、お伝えさせていただきます。

ひとつの例えとして自己啓発書としましょう。

タイトルは、仮に、

『誰でも成功できる魔法の3分瞑想法』

この企画の作者が、

企画書を書くと、

いかに、この方法の効果があると

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322.あまりにも酷すぎるネット社会【スマホ・ネット事件一覧】保存版

322.あまりにも酷すぎるネット社会【スマホ・ネット事件一覧】保存版

誹謗・中傷編(悪口、暴言、悪戯、いじめ等)「子どもたちを守れ!」【最終回】

本日で、誹謗・中傷「SOS!こどもたちを守れ!」が終了となります。
作品№321.から本日の320.まで42作品となりました。

ここまで読んで頂き心から感謝申し上げます。

本来であれば著作権協会としては第2章として著作権の活用や、楽しみ方をお伝えする予定でしたが、あまりにも酷すぎる子どもたちに対する、虐待やいじめがネ

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【知られざるアーティストの記憶】第13話 バンド・デシネの夢を語る彼に、マリは代替医療の提案をした

【知られざるアーティストの記憶】第13話 バンド・デシネの夢を語る彼に、マリは代替医療の提案をした

▽全編収録マガジン

▽前回

第2章 入院2クール目と3クール目の間
 第13話 バンド・デシネの夢を語る彼に、マリは代替医療の提案をした

「あなたはバンド・デシネを知っていますか?」
マリはこの時、バンド・デシネを初めて聞いた。バンド・デシネとは、フランス語圏の漫画芸術のことで、彼はその作画をやりたいのだと言う。

芸術と美術は違う、芸術にとって大事なのはテクニックではなくて思想だ、そして、

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【知られざるアーティストの記憶】第12話 サムゲタンにリボンをかけて

【知られざるアーティストの記憶】第12話 サムゲタンにリボンをかけて

▽全編収録マガジン

▽前回

第2章 入院2クール目と3クール目の間
 第12話 サムゲタンにリボンをかけて

それはカルディコーヒーで売られている、3,4人前はありそうな大きなレトルトのサムゲタンだった。サムゲタンが好きだけれど自分で作りはしないマリが時々食べたくなると買うものだった。半透明の袋に入れて細く赤いリボンをかけ、天使のレターセットに書いた思いとともに彼のポストに押し込む。

彼が自

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【知られざるアーティストの記憶】第11話 視線のぶつかり合う距離で

【知られざるアーティストの記憶】第11話 視線のぶつかり合う距離で

▽全編収録マガジン

▽前回

第2章 入院2クール目と3クール目の間

 第11話 入院2クール目と3クール目の間 その5.視線のぶつかり合う距離で

2021年6月5日、彼は玄関の前で掃き掃除をしていた。マリの姿を認めたその目は好意的。柔らかく微笑んで
「この間はありがとうね。」
と言った。おそらく6月2日の朝に屋根の上の彼に手渡した手紙のことを言っているらしかったが、内容については特になかっ

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「noteで収益化をはじめるタイミング」についてのヒント

「noteで収益化をはじめるタイミング」についてのヒント

noteでは、だれでも気軽にコンテンツを販売し、創作活動を支えるための収益を得ることができます。

だからこそ、クリエイターのなかには「どんなタイミングで有料記事を書いたり、サブスクをはじめたりすればいいかわからない」という方も多くいらっしゃると思います。

そこで、この記事では「noteで収益化をはじめるタイミング」についてのヒントをお伝えします。もちろん正解はありませんので、ひとつの考え方の例

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片想い。~現実をみる~

片想い。~現実をみる~

想い出のキミ
瞳閉じれば

あどけない
笑顔

微笑み返す
永遠の輝き
その瞬間

ボクもまた
キミの隣で
今も微笑む

あの頃のままの2人

どうして
なにひとつ
気づかなかったのか

キミはボクを
ボクもキミを

こんなにも信じた
愛してた

想い出の中で
永遠を誓い合った

会えなくなること
わかってたかのように

何度も何度も
未来を固く誓った

崩れないように
壊れないように

あの日は

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『メモの取り方』美しいメモを作る5つのルール

『メモの取り方』美しいメモを作る5つのルール

先日、会社の研修会に参加しました。

そのときのつぶやきはコチラ☟

noteでの日々のアウトプットのおかげで、
講師の内容を素早くメモに残すことが
できました。

アウトプットとは、
インプットした情報を
脳内以外の外部へ表現すること。

文字や音、絵など…
アウトプットの方法はさまざまです。

そして、いかにインプットした情報を
短期間に鮮明に表現できるか
も重要視されます。

今回は、
アウ

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