片想い。～現実をみる～

想い出のキミ
瞳閉じれば

あどけない
笑顔

微笑み返す
永遠の輝き
その瞬間

ボクもまた
キミの隣で
今も微笑む

あの頃のままの２人

どうして
なにひとつ
気づかなかったのか

キミはボクを
ボクもキミを

こんなにも信じた
愛してた

想い出の中で
永遠を誓い合った

会えなくなること
わかってたかのように

何度も何度も
未来を固く誓った

崩れないように
壊れないように

あの日は今も
ここにある

ボクの心に
繰り返し確かめる

想いが同じならば
何も怖くない

夢も理想も
現実に押しつぶされると
知った時

長くなる電話に
直接会いたいと言葉にした

どんな理由も
叶わなくても

キミの存在が
ボクの生きる意味だった

放課後の校舎の屋上で
向かい風の中
見た夕陽

覚えているかな

あの頃より
少し偉くなったかな
いいや何にも変わらなかった

あの日から
キミ無しでは
何も変わらなかった

命尽きる時
君の名を声にできるといいな

このままずっと
意識があるならいいのにね

キミは
覚えているだろうか


キミはどうしてるのかな
あの頃のキミと
変わらないかな

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名刺記事。｜伊藤ぱこ｜note

みなさまこんばんは
お気づきのかたも
いらっしゃると思います

記事を少し自分流に
更新しています
出だしはblog
朝学習のものや
親族の言葉や話を
物語や詩にして

そしてボクの
プロフィールマガジンの添付

これは新規読者の皆様が
過去記事から読むと
１０００記事ほどあるので
人気記事などから
読破していただけると
ボクと云う
人となりが見えてくるんじゃ
ないのかなと思うわけです

そして
今回はクリエイターさんのご紹介

ちゃりれれ様

「ちゃりスーパーヒーローどの」
普段は、あつかましくも
そう呼んでいる

ボクはかなり図々しいのに
ちゃりれれ様は
呼び方を
受け入れて下さっている

ちゃりれれ様の
凄いところは
対話する相手の
キモチを汲み取る
能力が凄い

読みが深い

ジッと聞いて
グッと考え
そして
明るく内包して下さる

多くの方が
コメント欄に訪れ
様々なタイプの方と
交流されている


だれひとりとして
おきざりにしない
正義の人だと
ボクは率直に感じた

ぜひ
みなさまにも
一読していただきたい

ちゃりれれ様の
文章には
人肌を感じる

感動の言葉が
並ぶのではなく

いつもジッとそこで
受け入れて
手を広げて下さってる

感謝しています
ボクをいつもいつも
気にかけて
日参して下さる

きっとご自身だって
とても忙しい

辛い日も
悲しい事もある
なのに
ボクを支え
励まして下さる


感謝しています
その人を励ます行動に
感動しています

いつもありがとうございます