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2022年10月の記事一覧
満月の夜、「いま」と「あの頃」の私
今日は満月らしい。
新月と満月のワークを、一昨年からしていた。
月の満ち欠けがわかる手帳を使っていたし、別で月と対話用のノートを作って、そこに新月、満月になるたびに書き込んで、読み上げていた。
書く時は途方もないような願い事を、数か月後に読み返すとその通りの自分になっているので、今は無理だなと思うような願い事も一生懸命に書いて、月に祈った。
これらは魔法なんかではなくて、潜在意識に働きかける
たとえ愚かでも、私は人を信じたいんだ。
今の私になるまでの去年の不安と葛藤と信念。
私の個性が「気持ち悪い」と、たくさんの人が離れて行った時の話。
今日は朝から冷静になり、感情的になることをやめようと思う事柄について大人として動く気持ちになれた。もとから、まあ色々と探ってはいたのだけど。
今、私にはこの家から出ることが難しくて、どうしてもネットの世界と繋がっていること以外で他人に触れることができない。
自分がやろうと思っている更新
スピリチュアルと現実をつなぐ「超現実的主義」を守る
ある人が、仕事の転職について悩んでいたので話を聞いていた。
現在の仕事を続けていくか、それとも新しいところに変わるか。私なりに話を聞いていたけど、その中で自分の「腑に落ちる答え方」が気になった。
過去のブログにたくさん書いていたのだが、2年ほど前は自分と向き合ううちにスピリチュアルの世界にどっぷりと入ってしまっていた。
意図せず近くなった私は、夢で神託をもらったり、何かを感じ取ることに敏
母はいう、「未来は明るいね」
高校は、県でもそれなりに名前の知れた進学校を卒業している。そこを私は「セーラー服が着たいから」という理由で小学校の頃から憧れを抱いていた。
ある日の夕食時、仕事帰りの父親が高校の偏差値表の紙を持ってきてくれた。私の憧れる高校はその表のずっと上の方にいて、父は「雲の上の高校だぞ」と言った。それでもなお、この高校でセーラー服を着るという気持ちは消えず、私は中3の受験も迷いなくそこを受けた。
執念と