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アプリ:縦式で折本をつくる。
折本をする際、インデザインなどが無いとなかなか面付けができません。折本メーカーでは、うまく画像が入らなかったり。
それが縦式を使えば一発でした。縦式、使い方さえ分かれば便利…!からたちさんありがとう…!
ということでご参考までに使い方共有します。
縦式とは?-iOSアプリです。Androidは残念ながら無いようです。Click→縦式
インストールして開くととてもシンプルなつくり……すぎて折
島津さゆり個展「こんな夢を見た」について
東京四谷三丁目・アートコンプレックスセンターにて2022年5月17日(火)~22日(日)※最終日のみ17時まで※、島津さゆり名義の初個展「こんな夢を見た」を開催します。
私はこれまで鉱物ジオラマ作家「時計荘」の屋号で、主に書店や雑貨店、カフェやイベント等での活動を2014年から8年間してきたのですが、この度新たな挑戦として、アッサンブラージュアートとしての鉱物ジオラマの世界を表現する美術作家「島
知られざる中国インディーバンドのクオリティーが超すごい。
これまで、インドネシア編、タイ編、台湾編とアジアのバンドを紹介してきましたが今回は中国編です!
今回は武漢のChinese Footballと厦門のThe White Tulips。
そして、その二組に関わる四つのレーベルのバンドを紹介します。
プレイリストも作ったのでぜひフォローしてください!
Chinense Football最初に紹介するのは武漢のバンドChinese Football
『ディエンビエンフー 完全版』全12巻電子書籍リリースに関する覚え書
『ディエンビエンフー 完全版』として全12巻の電子書籍を11月15日に一挙リリースする。これは著者である僕自身によるセルフ・パブリッシングで「IKKI版」の電子完全復刊。準備期間は4ヶ月ほど。各ストアへの配信が整うまでには、発見や試行錯誤があった。僕がたどった行程が正解とは限らないが、一定の公益性・公共性があると考え以下その流れをまとめた。
『ディエンビエンフー』は昨年、双葉社から完結編『ディエ
Bacon に聞く。「アジカン、ART-SCHOOL、テルスター...下北系ギターロックシーン時代のバンドとの交流」
Baconは今年で結成20周年を迎える大阪のシンセ・パワーポップバンド。
現在も精力的に活動中で、二度目の全盛期と言っても過言ではない。
サウンドも生き様も「青春は返り咲く」を地で行くバンドだ。
デビュー作品はUKプロジェクトからリリースしておりアジカンやART-SCHOOLと共演。Base ball Bearとのスプリット作品も出している。
※このインタビューは2020年4月に行われたラジオイ
フィールド・レコーディング作品15選+
2022年4月26日、柳沢英輔氏による著書『フィールド・レコーディング入門: 響きのなかで世界と出会う』がフィルムアート社より出版されます。氏は音文化研究や映像人類学を専門とされている方で、研究や執筆活動のほか、これまでに[うみなりとなり: Soundscape of Minamidaito Island] (Otobin / 2018)や[Path of the Wind] (Gruenreko
もっとみる【“Brave” / SKILLET】亡霊に憧れるのをやめた【歌詞和訳】
Youtubeはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=4A3NqfV994k
*歌詞の和訳は後半にあります↓スクロール*
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唐突ですが、私はサシ飯が好きです。複数人でワイワイも楽しいんだろうけど、考えていることを語り合ったり悩みを解決したりするような対話のほうが好きだからです。
そうして2人で向き合い友人と話していると、「この子、この