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弥勒(みろく)天国への経済革命


第一章ベーシックインカムの必要性

1)デフレを引き起こす自然経済で起きている凝縮経済、コメコメ経済のからくり!

まず、以下の数式を見ていただきたい。

   1=100/100÷1
   =100/1×1/100÷1
             =100/1÷1×1/100
見せかけ=100/1÷(1×1/100)
               =100/1÷(1/100)
                 =100/1÷1/100
                   =100/1×100/1
                  =10000/1=10000
         よって1=見せかけ1万

 別解   1=1÷100/100
       見せかけ=1÷1/100×100/1 
                       =1×100/1×100/1
                        =10000/1=10000

 

この見せかけと言う記号により完成された魔法の数式によって、今回、デフレになり、100倍の付加価値や、努力をしないと100円を手に入れられなくなっている原因が、流通通貨が少ない為に起こっている事が、最大の原因であると推測できた。

 

が、それ以前に、わたしは、意識の次元で、胃部(イブ)で、声する神々に、未来の数学を学び、分数の割り算では、分母分子を交互に入れ替える事を学んだと思っておりましたが、誤解でありました。しかし、それらは、そこに、80%の間違いと20%のヒントが隠されていました。

 つまり、この未来の数理においても、1/ 1 で割ると、1万に成り分母が、1 に成ります。

 20%のヒントには、非常に大きな価値がありました。

 デフレ経済のカラクリが分かったのです。

 この式の使い方は、100分の100、を1分の1で

 割る事で達成されるのですが、その魔法の1分の1を考える事が、この式の理解の仕方なのです。

 そうすると、1イコール1万という結果をもたらすのですが、実際には、1万倍ではなく、100倍です。

 それは、100分の1の100が、1万に成る為で、その代わり分母が、100から1に成ってしまう訳ですが、ここがイレギュラーな為、説明しづらいのですが、

 

まず、言って置かなければならない事は、10分の10と、100分の100では、別の数⦅すう⦆であり、数⦅かず⦆としては、同じ1であると言う事です。

 たとえば、1=1÷10/10
見せかけ=1÷1/10×10/1
                =1×10/1×10/1=100/1=100

 と成り、1万に成りません。

  そして、1円の価値を100円にしたり1万円にしたり出来ますし、例えば流通通貨には一度だけ誰かが借金をした場合のみ信用創造されますが、
一度生産側に使われた資産は、例えば水素1gから、90兆ジュールものエネルギーが生産され、

 そのエネルギーで産業ロボットを使い、元の資産の100倍1000倍万倍と言う商品が作られ売られ、ロスや消耗、消費があっても、

税金だけでは、まかない切れない物余りで売れずに終わる商品も現実には、たくさんある訳であり、コメコメ経済、凝縮経済と成り、売れる物も売れなくなったりしています。

これらの状態は、経済的に健康と言えず、なぜなら、これら凝縮経済、コメコメ経済は、仕事をえられず、お金の流動性が悪く成る為です。

 

これらの問題の原因は、単に、10000の物・サービスに対して、未だに、100の通貨で補っている為です。

 この説明で、解らないのであれば、「仕事が減って、稼げないため」100円の収入を得るのに、100倍の努力が必要に成って来た。でも良いですよ!

 とにかく、実質的には、国債などにより、補っている為、実感としては、さほど、目に見えて危険は、見えていませんが、借金は、膨大に成ってゆくばかりで問題は解決されていないのです。

 実質的には10000の物サービスに対し1のお金で済ませていると言うのが、事実であります。

 これを解決するのには、ただ単に、10000のお金を発行して補えば済むだけの話であるのです。

つまり、一定のお金で済ませている所に問題があり、ただで、どんどん発行して配っても良かったのに、国債と言う方法しか認められなかった為に、借金がかさみました。 

なぜ、ただでお金を刷って配って良いかを述べると、国民の為の仕事を国民に発注し、お金を配るのに、税金を集めて足りない分をなぜ、国が、借金まで背負わされるのですか?おかしな話でしょう!

もの、サービスが増えたのだから、その分ただで、増刷しないと、供給バランスが、くずれるため、その分ただで、消費者に分配する必要がある為です。

国民が使う物を作らせたり、サービスさせたりする為のものだから、国は生活だけ面倒を見ればよく、幾ら金を使っても、気にすることなく配りまくったところで、国に落ち度はないでしょう!


たとえば、ピラミッドを建てて、お金を配りまくったとして、税金を取る権利はない。

なぜなら、国民の為の事業とは違う為であり、権力者の勝手な事業だからであり、ただの権力において、徴収出来ていたであろう事だけです。

しかし、日本の場合、メリットが、国民の為だから、税金を取る権利はあるが、しかし、義務はないでしょう!

 

国民の為のしごとを指摘して、実行させただけで、その仕事の代価を払う必要が国のどこにありますか?国民の為の仕事なのだから国民が負担する為に、税金を取って、不公平がない様にするのは、わかるが、足りない分は、勝手に刷って配ってどこが、いけないのですか?もの、サービスは、増えているのですよ!その分、分配して、分かち合わなければ、フェアじゃないのです。国民は、甘えるのも程々にしなければならない!国が、借金をする必要などどこにもないのに、国民が、国債を国の借金だと考えるからいけないのです。

国債は万能通貨であって、国がなぜ、国民の為に、仕事をあてがい、給料を支払うのに、その上なぜ、一々、税金を取り、分配する仕事をするのに、仕事をしている国がなぜ、借金まで背負わなければならないのか!

国が、次から次へと刷って配ればそれで良いのに、わざわざ税金まで領収する仕事までさせて、金を配っているのに、その為の帳面(ちょうづら)合わせの国債発行に過ぎないので、国債は、国民へのおごりですよ!

一々借りずとも、日銀ですればすむことです。

仕事を与える事は、国の仕事であり、増えたもの、サービスの購入資金を平等に分配するのも、国の仕事です。

たしかに、流通している金が、国債で増えているので、まだ今の所、食べるのには困らず、安くで、商品が買える様に成っていたから良かったのですが、

 


既に、100の物サービスに対し1の流通通貨にまで成って来ている為、物価が、とても安かったですが、物を売るのに、100倍の努力が必要に成りまた物価も徐々に上がってきました。

 

つまり、物が良くても中々売れないのは既に、流通通貨が1円の価値であるのに対し、物の価値が、100倍なければ売れなく成っている為であり、このまま行くと、仕事が無くなり、生きて行けなく成る者や、自殺者が増える等、国の中が、地獄化する事もありえます。

 

これらの、経済構造、仕組を理解せず、いつまでも、一定の金額で、やって行く事は、非常に危険な事で。早く国全体の、国民ひとりひとりが、ただでお金を発行して良い事を認識して、ただで、お金を刷って廻さないと、取り返しの付かない事になるのです。

 

もちろんこの、ただは、ただではありません。

世界では、どんどん製品が創られているからです。

また、以下にあげたシステムで増刷する方法で、処理出来るからです。

 製品が、どんどん製造される為、そのおかげで、安くで供給されて来ましたが、国内需要は、お金の面では、減っていくか、対、物サービスで、どんどん減って行きます。なぜかと言えば、収入がないからです。

 つまり、生産された分はお金を増刷して配るべきだったのにしなかった、していない所に問題があるのです。

  これを改善する為には消費者は、お金さえあれば幾らでもいるのだから、要するにタダでお金を配れば良いだけの話しなのです。


それを、たった一度の10万円の支給で終わるから、ガッカリするのであって先行き不透明なこのコロナの時代で明るい話しが

 無ければ、貯蓄の方から行っても仕方ないでしょう?

 あるいは、特定の者たちだけが、金を得ている所に問題が、あるのです。つまり、資本家だけに金が巡っている所に問題と危険があるのです。

 そして、その為、経済は、発展せず、ロボットや、様々な商品が得られるのに、買う事が出来ず、産業自体が、劣化してしまう事に成るのです。

 資本家の為にも言って置きますが、お金持ちで、あり続けたいならば、他のひとも、お金持ちにしてあげなくては、経済が悪化し、独り占めしても、くだらないものにしか、手に入らなくなりますよ!

 

つまり、フルオートメーションで儲けだされた資産を皆に、配分する必要が、あるのです。

 縁日でも先に、商品券を配って、呼び込む場合もあるでしょう?

 しかし、日本にお金持ちは、本当にいるのでしょうか?

 前澤さんは、宇宙から金を皆に配ると言っていた様に思いましたが、私は受け取っていません。

 ですので、完全にするには、国が、お金を工面し皆に配る必要があるのです。

 繰り返しに成りますが、まず、科学の、原子力と言う1により、90兆ジュールと言うエネルギーに転換され、それだけでも、生産力は、溢れかえっています。そして、バブルでも、多くの産業や、様々な機械やロボットが開発されました。

 

それにより、実際には、恐ろしいほど、分母と分子の格差が広がり、わずかの金だけで経済を動かしているというのが、現在の日本経済であるのです。

 例えば、100万円の増資を行うと、生産代価として、流通通貨100万円が、分母に加えられる事になりますが、分子の物・サービスは、無限に増えて行き、1=10000も、当たり前の事として、現に増えてしまっているのです。

 その為、無償で、その儲けを分配しないと凝縮経済、コメコメ経済と成り、困る結果になっているのです。  

 ですから、既に、生活の保証が、されて構わないほど、日本は既に金持ちであるのですが、その保証が行き過ぎて働く意欲を低下させたり、必要な仕事や、嫌がる仕事がなおざりにされたりしては、上手く経済が回っても、社会としては、上手く行きません。

 つまり、必要な仕事や、嫌がる仕事には、多くのお金を惜しみなく費やし、その金を、国がただで発行した金でまかない、保証すれば、良いわけです。

 また、重責に付くものが、その役目をこなすためには、リラックスしたり、宴を催したり、息抜きしたりすることが、認められなくては、本当に良い仕事が、出来ません。どんちゃん騒ぎして遊ぶ事も、

 今後は認めてあげないと、ちゃんとしたご褒美にあやかれぬ、本当のキーマンを見逃すことにも、成りかねないのです。

 



例えば、政治家が、ゴルフでチョコレートをかけているとか、くだらない情報を流して政治家のイメージを失墜させるなど、お茶を濁すなとマスコミ関係者に述べておきたい。

 我々は、常識を改め、ひとびとが、共に学び合い、愛し合い、

 赦し合う、本当の愛に目覚めなければ成らない時期に入っているのです。

 とにかく、みんなで、贅沢三昧出来る時代であるのに、なぜ、それが出来ないかと言うと、資本家や、金持ちの所ばかりに、お金がじゃぶじゃぶであり、肝心の消費者に資金が提供されていない為に、経済が、好循環しない訳であり、そのところを、修正し、消費者にまず、購入資金を巡らせなければ、おいしい経済社会には、成りませんよ!と言う事です。

 


第二章 日本を劇的に変える経済システム

 

しかし、問題は、その財源だ!

違いますか?

しかし、それには、簡単に解決出来る良い方法があるのだが、問題は、庶民の嫉妬心だ!

なぜなら、我々ザイムインターネット社が、莫大な褒美にあやかることに、やきもちを焼いて、得策を選ばず、この我々ザイムインターネット社が考え出した、経済マジックを却下するかもしれないと言うところである。
現在2024年1月8日ですが、今年、正月早々大地震が東日本で出たではずですが、とにかく、石川県が、震度7の地震にあっていました。
おそらく、あれは、私の世界での解釈で読めば、拒否した連中、つまり、わが社の得策である、赤字をそのまま黒字に変える、経済マジックに対し、その案を嫉妬心で、却下した為に、世界が分れた事を大きく暗示しています。
意思皮(いしかわ」と言う事でしょう。
意思可和(いしかわにも成れますので、今後に期待している方が良いのかも知れないが、この要求が飲めなければ、独自で、ベーシックインカムを完成しなさい。


(1)契約

 ここに上げる経済システムを利用・応用・マネする場合は、システム利用料としてザイムインターネット社前田、に手取りで、財源の0.05%又は、借金の0.1%を支払わなければなりません。すでに書籍化(しょせきか)していますが、そこでも述べているのですが、すなわち、国庫や会計を2分して、支払い先が、身内になる方法。この方法は、支払いや借金イコール身内の黒字となる事で、富を操る方法です。

 とにかく、落とし物でも5分から1割の礼金を受け取れる事が出来るので、国の1000兆円以上ある、るい積赤字満額を支払って、逆に1000兆円以上手にいれる事が、出来る様になるからです。



2)トリックのない経済マジック!

まず、東京都を国側国庫、大阪都を国民側国庫と国の国庫を2分します。

今問題なのは、国が国民にしている借金が莫大となり、国債を販売して、国家予算の穴埋めをする財源とする事が出来なくなってしまっていることです。

そこで、今後は、国民側が、国に借金してそのお金を国家予算の穴埋に利用して、国民が、国に頼らず、独自で、まかなって行くよう国が命じて、大阪都国民側国庫が、国民側国債と言う国債を国に売りつけて、財源とするようにと言うことで、これまでのるいせき赤字と満期までのリベートまで含めたるいせき赤字X円分の国民側国債を国の保有資産に成るからと、日銀に税収とリベートで返済するという、約束で、費用を工面していただき、一気に購入します。すると、東京都は、るいせき赤字とそれを担保するX円が出来借金を日銀にしぼれました。そして、その金が、大阪都にキャッシュX円入りますが、大阪都は、その金で、国側新国債X円購入します。

つまり、現在大阪都は、国側新国債Xのみです。

ところが、東京都は、国民側国債X円とキャッシュX円入りました。

ということは、莫大な借金があるが、それと同等の資産Ⅹがある上に、キャッシュX円所有する状態へと変わるのです。

ですから、このX円つまり、1000兆円以上のお金を、自由に使える様になるのです。


確かに日銀に借金は、ありますが、それと同等の保有資産の国民側国債をX円で所有しているので、チャラであり、X円浮いているのです。ただし利子は必要です。

そして、これが、第一回シンキングタイムで、ベーシックインカムに挑戦し、わたしの目算では、

16歳以下ひとり8万16歳から20歳13万、20歳以上18万で、保険を、16歳未満2000円、16歳以上3000円、20歳以上5000円で健常者1割負担、障害者負担なしにして、行き先の見通しを安心できるモノにすることで、内需拡大、GDP増大をねらい、経済の好循環を期待するものです。

この時に、ザイムインターネット社前田の推奨する政策は、共産制資本主義という一本の剣(つるぎ)で、資本主義ではありますが、国が、大きく関わって、国が、仕事とお金をばらまく政策です。

日本人は、起業する風土に弱く、従業員や社員のポストを望む人が多いので、共産制で、国が国営で儲けて、その配当を、日本会社役員の給与として、ベーシックインカムのお金を受け取り、また、国営の会社で、人生設計が、出来るようにする事で、国民を指揮する与野党一致団結した、明日のビジョンでカジ取りして、せめぎあいの国会を、皆の意見の発表の場所にし、与野党一丸となって政治を推進する協力し合う国造りを目指してほしいものです。

そして、今回の1000兆円は、日本会社の資本金ですから、これで、利潤も出して、借金の返済までもしなければなりません。しかし、返済に利子は付くものの期限は定まっていません。

そして、むろんのことですが、使用していない資金は、安全性が高く、利潤の良い金融商品も利用して、計画的に推進出来るように、借りる以前に、前もって、与野党間で協議し、ロボットや、アンドロイド等、近未来の労働資産を皆が持てるようになり、ロボットとの共生社会が来て、人間が、本当にしたい事だけを出来る世界に変えるための明日のビジョンを設計する事から始めなければならないと考える所であります。


(3)「知恵の輪くぐり」と言う技(わざ)

るいせき赤字は、国が国民にしている借金だとされているのだったら、国民にとっては、眠っている財産であって、莫大な国民の財産であり、眠っている遺産で寝遺産なのです。つまり、国の借金と同額に成るまで国民は、国に国債を売りつけられるはずだと、国庫を2分して、借金と同額に成るまで、売りつけることができると言うのが、魔誤の手資産法知恵の輪くぐり。と言う経済の柔らの技とし、対等になったら、ふたたび、国側新国債を販売し、寝遺産を育てる技を自然薯資産法知恵の輪くぐり。と言うわざであったが、今回、一気に、るいせき赤字分満期の分を合わせ満額のX円を両都に前もって購入させておいて、借金をチャラにし、逆に同額のキャッシュX円を手に入れる事に成功した。確かに借金である事に違いはないが、長期に渡る資金財源として、面目も、借金と同等の資産を有すると出来る、この技を、魔法の知恵の輪くぐり第一号と呼びたい。


4)再びキャッシュを生むには

第一回シンキングタイムで失策した場合でも、るいせき赤字の満額を再び計算し、その額面をXとして、国民側国債をX円販売

購入し、第二回シンキングタイムを得て、トライ&トライで、徐々に洗練して、良い結果を得るまで、国民も、国も、日銀も、万歳できる国策が練りあがるまで、続けることで、最終的な成功が約束されている。と言える。

 

共産制資本主義と言う一本の剣(つるぎ)

 

皆、お金さえあれば、もっともっと贅沢したいはずであるし、出来るはずなのだが、肝心の消費者にお金が行き渡ってないというのが、実情のはずだ!

金持ちや、投資家ばかりに、金が巡り、庶民にはその日暮らしの金ぐらいしか行き渡ってないし、先行き不透明の現実の前では使いたくとも使えないと言うのが真相である。


このままでは、せっかく開発したサプリメントや、商品、待ち受けているサービスがむだに成ってしまいますよ!

企業も出来るなら損せず出会い繁盛して成功したい、と考えているはずだが

それらを、無駄にするより、国がどんどんお金を使って配りまくれば、お金も行き渡るはずですし、生きた金になりますよ!

ですので、共産制の国主導で、しかし、資本主義経済で、自由にエンジョイ出来る国家!

皆で贅沢三昧出来る、物・サービスが待っている国家が待ち受けています!

お金さえあれば、ですけど!

ですから、お金を、どんどん、配りましょう。

働き手は、お金さえ積めば、いくらでもいますよ!

日本人には、指導者に成る為のレッスンを受けてもらいましょうよ!

そして、足りないところは、海外からの労働力に頼っても良いじゃありませんか!

とにかく、お金はたくさんあるのだから、アメリカが財閥解体の為に、仕組んだ、累進(るいしん)課税制度など撤廃し金持ちの居る国家に戻そうよ!

そもそも日本人は、性格的貧乏性であり過ぎる。日本を貧乏に導いたのは、細かい事で、すぐにスクープしたりするマスコミとそれに迎合する庶民の責任だ!

と言いたいが、金の面で、清く透明性のある政治と言う政治が如何にポンコツの政府に変えてしまうか!

 たとえば、安倍晋三元総理が、皆の味方であるのに、ささやかな宴(うたげ)を催したからとやじを飛ばしたり、そして、結局、ヒットマンに射殺されたりした。

その他、オリンピック開催に尽力していた森さんがたった一言、失言したからと、罵声を浴びせ海外のメディアまで使ってブーイングさせるなんて、なんて出来損ないのマスコミ何だろうか!

これは、恨まれても当然の国だと思ったよ!


 そもそもの始まりは、田中角栄氏と言う中卒であるにも関わらず、総理大臣にまで登りつめた、優れた手腕の持ち主が、アメリカの陰謀

で罠にはめられ、ロッキード事件と言う賄賂を受けとったとして、総理の首をはねた事から始まった。

 それがアメリカ人の罠だった事は、当の本人たちが白状しているし、当時の政財界では、政治に金は付き物であった為に、手土産として

受け取っただけであったのだが、庶民とけたが違い過ぎていた為に、賄賂としか映らなかった事や、一国の総理が貧しくあって良い訳はなく、

自分も儲かる政策を実行していた為に、それも悪いとされてしまった事である。

しかし決定的に日本をダメにしたのは、訳も分かりもしないで、勝手に談合社会を批判したことだ!

 確かに談合社会は、不公平かもしれない。しかし国民の事を思えば、見知らぬ新参者の勝手にはさせず、しにせを守る方が、国民の為に成るのに、

 日本の大黒柱の役をけなし、破壊したので、貧しい国へと向かったのである。

確かに、100均が出来、100円の回転寿司が出来たかも知れないが、価格破壊がもたらす、危険な安さの、のろしが上がっていた事に、誰も気がついて居なかったのである。

 つまり、日本は、金持ちを選ばず、安物を愛した為の結果であったが、

価格破壊がもたらした貧乏世界は、風前の灯火の様に錆び行くのが落ちであったのであり、

 マンネリデフレは、思い切った処置なくしては解決しないのである。

であるので、今日からは、お金持ちの考え方をするように、例えば、誰が、儲けた、彼が儲けたと口走るのを止め、一緒に喜んで上げる器量を持つ様にし、

他人の儲けにしっとしたり、羨んだりせず、次は私の番だと直感し、気長に待つか、

とにかく、自分に必ずチャンスが巡って来ることを信じておれば、チャンスも巡って来やすく成ると言う事だ!

 ところで、自由の国、アメリカは、自国の病に、気付いているのか、いないのか?

アメリカは、地球をアース、明日とする、父なる国だと考えておるようですが、京を都(身や子)とした今日の国、日本。

しかし、日本は、子の国であると同時に祖なる国である事を知らないのかも知れません。

昨日と言う機能が働いて、明日に飛び、京なる今日に、攻め入ったのです。それからが、今日を狂、凶、とする世界の病が発動し始めたと考えます。

話を戻しますが、別の計算の仕方をすると

いま、何が問題なのかと言えば、国が国民に、多額の借金がある事ですが、

  この国債の、るい積赤字と満期時までのリベート総額のるいせき分満額をーX円とし、この事を、1式とすると。

  それならば、これからは、国民が国に借金をして赤字分を補って行く様に、国が命じ、 

 大阪都国民側国庫から、国民側国債という国債を販売しますが、先に述べて置くと、国民側国債は、大阪都が、担保し、国側新国債は、東京都が、担保しなければならないとします。


東京都は、日銀に、国の保有資産に成るからと言う名目で、税収と、このシステムで支払うと言う約束で、合意し、るいせき赤字満額[Ⅹ円]と、向こう20年分の国費を多めに見積もった[Y円]とをあわせた合計[Z円]の分の国民側国債を一気に購入します。これを2式

 とすると、東京都は、元からあった、るい積赤字-X円と、購入した<国民側国債の+X円+Y円>とを得て,

そして日銀への借金の元本がZ円になって行きます。

 すると東京都はZ円の国民側国債を購入し=X+Yになるので

《-X》+<(X)+Y>―Z

《 》内るいせき赤字< >内、国民側国債 ( )内るいせき国債を相殺、保留にする為の国債と言う事に成ります。

説明すると、るい積赤字-Xを国民側国債Xで、保留にし、国民側国債Yと日銀への借金-Zに成り、

この時大阪都は、キャッシュZ

整理すると

 

東京都は、保留分(+X)と国民側国債Y、それと日銀への借金―Z

日銀<+LZ>(+Z) <>内信用創造

大阪都[キャッシュ+Z]

 

ここで何が、変わったかと言えば、庶民の手元にある勝手に膨張する累積赤字のマイナスのリベートを、東京都が、同時に、X円購入する事で、「都内に、プラスのリベートを持つ事によって、マイナスのリベートをチャラに留めておける」としてチャラにしたまま放置し、「Y」の国民側国債と日銀への借金Z、それと大阪都にZ円の自由な金が創造された事である。ただし、国民側国債を担保する必要があるので注意が必要

 そして、東京都が、大阪都に向けて同時に国側新国債を販売しますが、

 

これを、大阪都は、キャッシュZ円は、まだ入っていないので、日銀に、リベート全額と税収などで、全額返しますからとして国側新国債Z円購入、そして、国民側国債の売上Z円をキャッシュにする時まで、これを3式とすると、

大阪都=国側新国債[Z]日銀への借金-Z円。

そこに、[キャッシュZ円]が入るので、

=Z円を相殺して、国側新国債[Z]

大阪都は、国側新国債[+Z]

東京都は、

国民側国債Yと国債売り上げのキャッシュZと保留分(X)それと日銀への借金Z

東京都は、国民側国債YとXでZなので、名目上借金-Zと保有資産Zでチャラなので、利子の負担はありますが、キャッシュZを自由に使える第一回シンキングタイムとして、思い切った政策が可能になりますのでベーシックインカムと、共産制資本主義と言う一本の剣(つるぎ)の政策を実行に移しますが、この事を前もって、与野党で協議して、未来設計を行って、与野党一丸と成って、国民が等しく幸せになれる様に、豊かになれる様に、国営企業を起こして、コロナ禍経済改革を推進します。

 


万が一、計算ミスであった場合でも、

東京都が、国民側国債Z購入し、大阪都にZ入った時、国民側国債は、最低でも20年満期なので、ここで、第一回シンキングタイム20年を得て、莫大な資金で国策を思い切ってチャレンジする機会を得る事が出来ます。

この20年間でする事は、複雑になり過ぎた、税制や、こまごまとした、事務などを撤廃し、シンプルで、誰もが、簡単に起業できる体質に国家を作り上げ、また、共産制資本主義と言う新たな国のありかたを問うものです。とにかく、複雑な事務処理と言う、仕事の為に、本末転倒な事業形態と成って、肝心な仕事の方への集中ができず、無駄な、仕事に、仕事が追われてしまって居ると言う事に着目してください。

仕事の本分でない、事務処理の為に、会社があるような、無駄な仕事に時間、人件費を食われている。

それらは、税務の為である事がもっぱらの役目であり、本分の足かせと成っている事に、注意を向けて、抜本的にシンプル経営出来るよう、取ろう取ろうとする税制を廃止し、希望納税と、税理士の派遣をおこなって、税制すら、支払う側が、アピールポイントを駆使して、創造し、それによって、支払うと言う、実のある税制の実現で、納税を感謝される有意義な税務とし、無理のない、しかし、納税が喜びと変わる、感謝される納税へと変換されるべきである。


たとえば、税ボーナスと言う税金を国へのボーナスとして支払うとする税制で、納税額をアピールしたり、思いつく税制でアピールしたりできます。

庶民と言う弱い立場の者を保護し、大手企業が、国民の為に、役立つと共に、大いに感謝され、そこへ、努めるものも、誇らしくあれるような、アピールと成る税制を創造し、税金を払わせるのではなく、お納め頂いていると言う事に、皆が感謝するような、そんな税制で、一々正確な金額を計算に頼って、むしり取る様なやり方を止め、どんぶり勘定で、思い切って、ふんぱつして支払ってくれる事に税関が、国民の代わりに、低調に感謝の念と、態度で、より多くをお納め頂けるように、日々、その態度、あり方を、学び、多く徴収してもらえる、税務官の成績として、どうすれば、気前よく、納税して頂けるのかを、研鑽し、習得し、国民の財産と成る税収を、儲けのあるなしに関わらず、多くお納め頂ける、そんな税務に変えて行くべきです。

税金を義務としてではなく、誇りとプライドと、喜びとして、履行される事で、頭で、計算して徴収するのではなく、人情と、心意気と、感謝の念として、支払いたくなる様なメリットの多い税金に変えて行き、計算では出せない程の税収を上げる事も可能である事をもう、国は理解して、加税、増税に手をこまねいているのではなく、納税が、もっとも手っ取り早い、CMに成る様に仕向ける工夫を皆で考え、与野党一丸と成り、達成して行くべきです。

 


第3章 デフレ脱却の為の共産制資本主義

 

 ここまでに、今、国が、ただで、お金を配る必要性について、しつこいくらいに、述べてきました。

 ですから、まずは、日本会社役員の給与として、未成年者16歳未満8万円、16歳以上13万円20歳以上18万円にする事から始め、

医療費は、まず、保険にひとり16歳以下、月々2000円16歳以上は、月々5000円ですませ個人負担なしにし、

これらにより、将来が約束される事により内需も高まって来るのです。

 異次元の少子化対策が、子供をこれ以上増やさないことを意味しているのか、子供を作れない事を意味しているのか、私、個人の場合、良き世なら残したい為、作れない問題とすれば、経済的安心や、子育ての問題に苦しまない家庭生活環境を強く望む。

財源が確保されているので、4年に1度誕生日プレゼント200万円国は配りましょう。

 

  安倍晋三元総理の政策では、そのお金は金持ちの所ばかりにしか行き渡りませんでした。

  ザイムインターネット社前田が提唱している政策は、共産制資本主義と言う、国家主導の一環したビジョンで、

与野党一丸と成って、取り組み、国会を争い合う場所から話し合い、協議しあう場所にかえ、

危険な場所がないか、もっと国民一人ひとりが、思い描く世界を実現出来ているのかどうか、

住む家ひとつとっても、まだまだ理想に合う住まいが提供出来ていないのではないでしょうか!?

 一人ひとりが、個性に見合った世界を提供し合い、ハッピーで、ラッキーで、ブラボーな世界の創造を、はぐくみ合える!

その様な日本に向けて、愛国家らしい共産制で自由に溢れる資本主義の競争原理も使いこなせる賢い国家を目指しましょうではありませんか?

その為に共産制資本主義と言う一本の剣で、国が生活に大きく関わる国主導型の経済として、国営事業を多く設け、仕事を国民にどんどん与える政策で、仕事と言う網の周りに、仕事をさせるお金と言うおもり付けて市場に放ち仕事とお金を配りまくります。


そうして、中国共産党の様に、経済大国を目指しますが、不必要な仕事に金をかけるより、消費者に金を配って、ニーズにあった商品、仕事に金が向く様にした方が、賢いのではないでしょうか?

 第四章 コロナと言う時代の意味


コロナと言う、語呂合わせは、567の4後から8までの、すなわち死後から無限末広がりの八色人(やいろびと)の世界までの路のり(みちのり)の(コロナ)=子路名、固路名、古路名、であるのです。

すなわち、神仏の子の歩む路のりの名、

固まりである肉体の霊的成長の路のりの名、であり

最終的には、内観だけで

事足りる生命になる路(みち)のりの名であり、

古き良き時代を復旧する路のりの名のコロナでもあり、

そして、また、太陽を覆う(おおう)膜(まく)太陽コロナでもあるので、時代の終焉を暗示しております。

また、釈迦が預言した56億7千万年後、弥勒(ミロク)が、降りんして、地上天国を開くと言った567でもあるのです。

また、我々は、実は、パラレルワールドに存在しており、同じ世界に住んでいる様に見えて実は、違うのです!

因果応報に応じた世界を、永遠歩む事に成るのです。

われわれは、早く結束してこのコロナと言う大きな山場をのりこえなければ、地獄が口を開いて、待ち受けているのです!

自分だけが助かる道は、あるにはあるが、孤独が待つのみの世界を永遠生き続けなければならない宿命にあるのです。

なぜなら、このコロナは、最後の審判であり、弥生プログラムが、働くためであるからです。

あまねく生きるというのが、弥生プログラムで、死が逃げて行くと言う、多分聖書にも載っていたはずです!

死にゆく者とは、道が分かれただけで、その先で、彼ら死亡者は、生きているのです!


コロナをお芝居と言う理由

実際、コロナと言う芝居がなぜおこなわれたのか、その目的について、わたくしが、知っていた訳では、なかったが、これが、世界規模で、行なわれたお芝居であるはずだった事は、様々な点から伺い知れる事が出来ました。

まず、ひとつには、情報を操作するのが、簡単であり、演技で、撮影したコロナ状況をテレビで放映する事は、余りにも簡単であった事!

次に、被害の多い国のアメリカや、西欧で、マスクをしない状況が多かった事

次に、コロナ判定に用いられたものは、水虫にでも反応すると言う粗末なものであり、

微熱、高熱を出しても、平気な者は、平気であり、コロナ判定を受けても、断然拒否した人々が、再判定を受けると、違うと分かるケースも多かった事。


発展途上などの国では、日本がなぜ、それほど、本気でマスクをしているのか、不思議に感じており、マスクは、おつきあいで、したりしなかったり、していた事。

これは、おそらく、であるが、これらの背景には、日本が目を覚まし、天皇を飾り(かざり)としてではなく、可座理(かざり)、すなわち、象徴では、あっても、その尊厳さに気付くべき様に、仕組んだ芝居ではなかったかと言う点である。あるいは、実際に実権を天皇に戻させようとしたか?

歴史は、世界が、裏で既に、協定が組まれており、そのシナリオにそって、進められており、すべてお芝居であった可能性が強い!

なぜ、私が、天皇の権威をそれほどまでに、強調し、恐れているかと言うと、まず、恐れていると言うのは、若干語弊がありますが、天皇は、海外では、エリザベス女王でさえ、上座を譲り、

また、他の国の偉い人達に、横柄な態度をする者たちでさえ、天皇には、恐れ付し、敬意の念で向き合うと言う事が、事実あるという事です。

現に、トランプ氏の前の名のオバマと言う意味が、悪魔である大統領が、天皇に深く頭を下げた為に批判されたと言う実話もあります。

それには、訳があり、天皇には、意識の次元では、可座理(かざり)と言う別の名があるのですが、

それは、いつでも、理法の座に付くことが出来ると言う意味であり、同時に象徴であるべき存在として、可座理(かざり)と言う呼び方がある訳です。真の天皇である神としての天皇は、悪魔さえもお使えする程の権威がある訳ですが、

それは、お使えするというよりは、天皇により愛されたと言う意味であり、それほど、すべてを、いのちとして愛され、闘い、すべてのいのちが、活かされる様、お働きに成った為であるのです。

そして、人間としての天皇が、間違った路を歩まぬ様に可座理(かざり)と言うお名前を、肉体の天皇に与えた為であるのです。

しかし、その言葉は、まだ、現在使われておらず、つまり、間違った路のりを歩まれる可能性があるのです。

意識というのは、正体不明であり、その肉体に入ってその意識を得るのかもわかりませんが、その肉体に入ると、その運命を歩みます。

確かに、運命を変える事は、あり得るかも知れませんが、宿命と言うのは、変えられません。

つまり、精神障害者や、知的障害者、天皇と言うのは、その宿命を背負った生命であったと言えるのです。

そこに宿る意識は、既に、それらを体験した意識であるのです。

肉体に流れているのは、ただの、気ですが、肉体に宿っているのは、様々な宿命や、過去の因果を背負った意識という事が言えるのです。

つまり、ここまでを辿る道のりで、犯した出来事というのは、宿命により、犯したものであり、

もちろん、責任がないとは、言えませんが、目覚めた時より、初めて変える事が出来る路のりに入ったと言えるのであり、それまでは、ただ、運命のままに歩んできた道のりと言えるのです。

障害者と言う特別な状態の人は、多かれ、少なかれ、特別な意識状態を経験している者であり、特別な肉体に生まれて来た者たちであるのです。

その人達が、国から頂く金を工面して、貯めた金や、働いて得た金を収入認定として差し引くと言うのは、アリ地獄の様に、生活保護から抜け出せなくするばかりか、遊ぶ事も咎められ、役立とうにも、役立ちたくなくなります。

このコロナは、意識の表舞台では、この世の現実に優先されますが、意識下では、ウソのコロナをでっち上げ、

この世を天皇にお返しして、その過程で、貴族や権力者が、活躍し、昔の世界に帰り、

乱れた性や、秩序、風紀を正常化して

貴族院の様な、正しく差別のある世界を取り戻そうと、有力者や貴族たちが、築き上げたウソから生じた事で、

トランプ氏が、立役者の中国を非難していたのは、幕引き係の出鼻をしくじり、本当のコロナを仕掛けた事に、本当の火事が起きている事を

知らずにいた時があったからである。

又、これは、現実の報道で知った事であるが、北朝鮮は、孤立しておらず、

その人間の素性に応じて対応が、異なり、別のルートから行けばリゾートの北朝鮮を楽しめるそうである。

コロナの567の5は、あやまりの誤(ご)から始まり、さとりの悟(ご)にいりて、そののちの後(ご)をふりかえり、すべてをおさめる御(ご)にいたる。

6は、皆が睦(むつ)まじく生き、その路銀(ろぎん)の禄(ろく)を得て、旅して、思い出を記録する録(ろく)の、むつ・ろく・ろくで、

全てを、し尽くす(しつくす)シックスである。

7は、しなさい、しろ!のするを意味する「し」の「し地」「し智」と死ぬを意味する「死地」「死智」の質(しち)であり、考えあぐねる奈良の奈に花の菜の菜を合わせた「奈菜(なな)」なりて良しとする奈良の大仏、大丈夫つ。です。の世界であるのです。

ひふみ神示いわく、大日月の大神は、超未完成に成られたとある。

この意味は、時は、伸び行くのみであるから、完成されると堪能(たんのう)に、堪能し、堪能しきると、破壊神のシバ神が現れるか、超完成を目指して、超未完成を迎えるかと言う事に尽きると思われるのだが、超未完成は、調味完成を意味し、味の為には、時として、七味や、わさび、からし、と言った大人向きの物が必要に成り、時として、悪や、詐欺、事故があっても、地獄も天国を理解して、人生を味わう事で良しとする、調味の完成を調味完成で超未完成としたのではと言う解釈もあると、言う事である。

宗教に触れたので述べておくが、わたしは、統一教会とは、無関係であるが、統一教会の意義は、寄付で受け取る所を、霊感商法を通して、お金を動かし、経済を回していたと言う点で言えば、紙切れ一枚の国債を百万で売るのとでは、どう違いますか?

確かに、救済されなければならない、脅しによる、マインドコントロールは、行けませんが、統一教会が、世のメジャー的存在と成り、価値が付くかも知れないと言う所では、国債と変わらないかも知れない。ということです。

また、ザイムインターネット社及びザイム夢我無罪は、ザイム真理教とは、一切関係ない事を明言して置きます。(2024年1月時点による)。ただ記憶がよみがえり関係する事に成る、事はあり得ます。

 

第五章世界の経済から学べ

 

1.アメリカは、基軸通貨のドルを好きなだけ増刷をおそらくは、していたであろうが、自国の経済バランスを崩し、

リーダーの座から身を引いて自国の経済に専念すると言い出したのではなかったか?

その原因はおそらく、貧乏人を、貧乏のまま捨て置いた為に、ビジネスでは、

一番大切な、消費者を育てられず、技術者や、アイデアマンに成るべきはずの人が、貧乏のまま廃(すた)れてしまっていたのだろう!

他方、中国共産党は、赤字マンションを次々と建て、皆に給料を配りまくったお陰で、皆が富み金持ちに成った為に経済大国へとのし上がった。

それもそのはず、中国のやり方は、仕事と言う網に、仕事させる、お金と言うおもりを網の回りに付け、投網(とあみ)として市場に放った故に経済的成功と言う魚が取れる、いわゆる漁夫の利に叶ったやり方だった為である。

ところが、2023年夏ごろには、その赤字マンションが焦げ付いている、との情報を受けた。 

とにかく、日本のおかしな所は、アメリカにしろ、中国にしろ、お金の増刷、発行が自由であるのに、日本には、それが出来ず、

経済成長の分、国債でバランスを取るしかなかったのに、それをやめると言う事は、断食(だんじき)している様なものであるのである。

アメリカの黒幕は、このコロナで、日本より自国の経済立て直しに気を取られている。だから、今が絶好のチャンスだ!

まず、日本は、正論、清き一票に騙されて来た!

政府の政治家を金持ちにしてやれ!

談合社会を認めて、力強い国造りが出来る様に、今一度、立ち返れ!

日本には、私が見つけた寝遺産がある!

この事実を大々的に広めよ!

このまま進むと、欲求不満が、あちこちから立ち込め危険な欲求を満たさないと、いつ爆発してもおかしくなくなるだろう。

とにかく、経済を回復するには、大量にお金を、ただで、発行し、配らなければ成りませんが、生活保障は、憲法にも盛り込まれている様に、理想であり、それらは、既に、理想から実現できる状態まで、国は充分金持ちであるのです。

生活に必要なお金を支給し、それ以上を、働いた金で得てもらい、贅沢は、働いたり、貯蓄したお金で賄って貰えれば、経済は、まだまだ、GDPも伸び、どんどん発展してゆきます。

はたらく、の意味は、動くだけで、働いたと呼べるのだが、常識人は、それを理解しないので神仏、未来びとを理解出来ないでいるのだ!


必要な仕事や、嫌でも発展させて行かねば成ら無い事業には、国が、ただで発行した、お金で大いに補助し、国主導で、発達させていけば、国は富、経済は発展し、発達してゆくのです。

ですから、早く、この記事や、これを補なうものを、どんどん書いて、皆の力で、お金をただで、発行出来る国造りの体制を、整えなければ、成らないのです。

そして、国主導で仕事と金をばらまけば良いのです。

しかし、本当に、ただでお金にするには、無理があるでしょ!

だからこそ抜け穴を用意したのです。

1000兆円以上の赤字を簡単に始末し、その上国家予算の数倍ものお金を生み出す、この経済システムをわずか、0.05%ほどの要求を飲まず、飢え死にしますか?

 


第六章税制改革

 

手取りで0.05%もらう前に次は、税制改革として、累進課税(るいしんかぜい)を廃止して、所得税、相続税、贈与税の最高税率を2割までにすべきと考える。

なぜなら、税金に無試食(むしば)まれるくらいならと、ブレーンや、技術者などなどの流失に繋がり、国家に取って、大きな損失に、成るからである。

また、賭博(とばく)で勝った儲けには、無税か、先取りにしなければ、しらけたカジノに成ってしまうでしょう!

いっそ、所得税を廃止して、企業の希望納税や、

ブランドを輝かせるブランドカチューシャ税(自主納税)、

有名人だけが納税出来るプライド革新税(自主納税)にして、

税制さえも独自で税理士さんと相談しながら、アピールポイントを考えながら創り、支払う事で、納税を、意義あるものに変え、必要なひとには、国持ちで税理士を派遣しますが、納税するより、しない方がましな人には、税理士派遣なしでも良いなら支払ってもらいましょう。

とにかく、その税制の良し悪しまでもランキングし、

実のなる税制に変えて行きましょう。

あと、消費税は、インボイスを廃止し、現行通り。

また、現金のお札や硬貨を用意するのと、数字だけを動かすのとでは、意味が違いますので、キャッシュレスでの設備を整えた上で、札束に、現ナマ税を0,1%必要とするようにし、むやみやたらと札束を要求されない様にして置きましょう。

それと、政策として、国家が国として行うべき、国土の様々な安全性のメンテナンスと調査など、国がすべき事が満ち溢れているはずだから、まずは、土木建築業の発注をして、金を配ると同時に、将来へのステップとして、今日までを清算しましょう!

地方自治で賄(まかな)えない箇所(かしょ)はないかの、安全対策に金をかけ、あと、無駄に成っている土地、家屋の回収と、有効活用のアイデアの募集や、人脈の再統合などによる、新日本改造のビジョン創りと実現までの企画構想などのトライ&トライでニーズにあった、街町村創り。

とにかく、物・サービスを共有し合いましょう。お金さえあれば、受けたいサービス、チャンス、物品、など様々にありますよ!

このままじゃあ、せっかく開発したサプリメントや、商品、待ち受けているサービスがむだに成ってしまいますよ!

それらを、無駄にするより、国がどんどんお金を使って配りまくれば、お金も行き渡るはずですし、生きた金になりますよ!

ですので、共産制の国主導で、しかし、資本主義経済で、自由にエンジョイ出来る国家!

皆で贅沢三昧出来る、物・サービスが待っています!

お金さえあれば、ですけど!

ですから、お金を、どんどん、配りましょう。

働き手は、お金さえ積めば、いくらでもいますよ!

日本人には、指導者に成る為のレッスンを受けてもらいましょうよ!

そして、足りないところは、海外からの労働力に頼っても良いじゃありませんか!

とにかく、お金はたくさんあるのだから、アメリカが財閥解体の為に、仕組んだ、累進(るいしん)課税制度など撤廃し金持ちの居る国家に戻そうよ!

そもそも日本人は、性格的貧乏性であり過ぎる。日本を貧乏に導いたのは、細かい事で、すぐにスクープしたりするマスコミとそれに迎合する庶民の責任だ!

たとえば、安倍晋三元総理が、皆の味方であるのに、ささやかな宴(うたげ)を催したからとやじを飛ばしたり、その他、オリンピック開催に尽力していた森さんがたった一言、失言したからと、罵声を浴びせ海外のメディアまで使ってブーイングさたりするなんて、なんて出来損ないのマスコミ何だろうか!

これは、恨まれても当然の国だと思ったよ!

そもそもの始まりは、田中角栄氏と言う中卒であるにも関わらず、総理大臣にまで登りつめた、優れた手腕の持ち主が、アメリカの陰謀

で罠にはめられ、ロッキード事件と言う賄賂を受けとったとして、総理の首をはねた事から始まった。

それがアメリカ人の罠だった事は、当の本人たちが白状しているし、当時の政財界では、政治に金は付き物であった為に、手土産として

受け取っただけであったのだが、庶民とけたが違い過ぎていた為に、賄賂としか映らなかった事や、一国の総理が貧しくあって良い訳はなく、

自分も儲かる政策を実行していた為に、それも悪いとされてしまった事である。

しかし決定的に日本をダメにしたのは、訳も分かりもしないで、勝手に談合社会を批判したことだ!

確かに談合社会は、不公平かもしれない。しかし国民の事を思えば、見知らぬ新参者の勝手にはさせず、しにせを守る方が、国民の為に成るのに、

日本の大黒柱の役をけなし、破壊したので、貧しい国へと向かったのである。

確かに、100均が出来、100円の回転寿司が出来たかも知れないが、価格破壊がもたらす、危険な安さの、のろしが上がっていた事に、誰も気がついて居なかったのである。

つまり、日本は、金持ちを選ばず、安物を愛した為の結果であったが、

価格破壊がもたらした貧乏世界は、風前の灯火の様に錆び行くのが落ちであったのであり、

マンネリデフレは、思い切った処置なくしては解決しないのである。

であるので、今日からは、お金持ちの考え方をするように、例えば、誰が、儲けた、彼が儲けたと口走るのを止め、一緒に喜んで上げる器量を持つ様にし、

他人の儲けにしっとしたり、羨んだりせず、次は私の番だと直感し、気長に待つのか、

とにかく、自分に必ずチャンスが巡って来ることを信じておれば、チャンスも巡って来やすく成ると言う事だ!

自由の国、アメリカは、自国の病に、気付いているのか、いないのか?

アメリカは、地球をアース、明日とする、父なる国だと考えておるようですが、京を都(身や子)とした今日の国、日本。

しかし、日本は、子の国であると同時に祖なる国である事を知らないのかも知れません。

昨日と言う機能が働いて、明日に飛び火し、京なる今日に、攻め入ったのです。それからが、今日を狂、凶、とする世界の病が発動し始めたと考えます。

 


第七章 蜘蛛(くも)の糸

もしも、わたしが垂(た)らすこの、蜘蛛(くも)の糸にケチを付ければ、それまでだ!

勝手に死んでろ!

しかしながら、この契約を普通では、出来ない事には違いない。

なぜなら、手取りで莫大な金額の0.05%もの国費をザイムインターネット社前田と締結する許可を国民に合(あ)おがなければならないからだ!

そこで、一大スクープとして、先ほど挙げた給与としての未成年8万円または、13万円、または二十歳以上18万円のベーシックインカムと

保険月掛け16歳以下2000円、以上5000円で負担なしにし、

累進課税の見直し最大2割の所得税、相続税、贈与税までを

セットで国の赤字を逆に資産に変える経済システムを使う為に国民投票し、

ザイムインターネット社前田に手取りで0.05%又は借金の0.1%支払うか、

このまま全員貧乏への道を歩むかを、国民投票して、決めて頂きたい。

もし、否決されたら、日本人は本当のバカだ!

クリーンクリーンの清き一票で、コネクションも持てない政党が、皆を幸せに導ける訳がないだろう!

政治に金が、必要なのは、当たり前だ!誰がただで働く!政府はただの桃太郎さん!

きびだんごが、なければ、働きませんよ!

政治家が、大企業と癒着(ゆちゃく)していたからと、それがなぜいけないのです?

癒着と呼ぶからいけないだけと違いますか?

ロッキード事件のおりに、本宮ひろしの出した破れかぶれと言うノンフィクションマンガによれば、

議員に立候補するだけで400万円必要らしいことは、

間違いなく、皆の為に働く人が、儲けもなしに、使命感だけで金を払ってまで、働いていると言うなら、自分をも偽る偽善者だった事に気づく時が来るはずである。

それとも400万円がその人には、あぶく銭だったかあるいは、名誉の為です。

もっと、政治家に儲けさせてあげないと、ポンコツの国会しか開かれませんよ!

イズムの違いを乗り越えて一致団結できる国会及び政府とするには、自分の党民だけでおいしい汁を救うから問題になるのでは?

いっそ、手土産お清め法のひとつでも、可決しては、どうだ!

わたしも、わたしと皆の為の政策に協力してくれたひとには、その分に応じた礼金は出したいが、賄賂とされたら恩を仇で返す事に成るので、今のままでは、出来ませんがね!

つまり、事を円満に解決するには、本気で、手土産お清め法案を同時発射で可決すること!

ウソ偽りなく、自分の為でもあるが、皆の為に行き着いた答えだ!

 

確かに個人で一兆円は、あり得ないと思う人が居るかもしれない!

 

しかし、世はコロナである!

 


第八章 皆に知らしめよ

 

旧約聖書ですら、人間の齢い(よわい)は、120年であり、まだ、半分に達して間もない。

まだ、倍ほどは、約束されておるのだ!

つまり、後、約60年は生きられるのであると自分自身に頷(うなず)いている。

どの様な可能性もあるのだ!

お金は、尽きてしまえば死は間近!

尽きるがせんうち利子勝つように!

一万億があるのなら、一千万億の10倍で一兆円には成るには成るが、一万億が、一兆ではね!

たかが一兆されど一兆

ひとりで使うと思いますか?

この書籍が、いきわたり、理解され、可決される為には、まず、一兆と言わず2千兆3千4千兆を生み出す事を理解させねばならない。

何度も言うが、経済が回りだしたら、仕事も、したい人、儲けたい人には、国が、バックアップして、肉体労働者には、それ相応の給金がでる様に、働き甲斐のある給金を、国が面倒見れば良いのです。

既に、増えた、物サービスと言うのは、実は、財産な訳であり、たしかに、消費やロス、はありますが、それでも、普通、有益に産業に力を与えるのです。

例えば、肥料として、例えば、労働対価をもたらし、国民に、お金を循環させると言う様に、ムダは、あっても、ないのです。

共産制を、すこぶる発揮し、国主導で、しかし、一党独裁にならず、自由の保証された国家にして、釈迦の予言した弥勒(ミロク)の地上天国を実現させようではありませんか?

最後まで、お付き合い頂きありがとうございます。

なお、この知識が、皆に回るようご協力お願い申しあげます。

念の為、もう一度だけ言いますが、1000兆円以上の借金を後の世代まで残して良いのですか?

ザイムインターネット社の前田に手取りで0.05%ほどのお金を支払えば、

1000兆円以上ある日本の借金をチャラにして、その同額の黒字を生み

その上、20年分の国家予算も作れるので、日本国民なら、

日本会社の役員として、

月々、ひとり頭、未成年でも8万円、16歳以上13万円、20歳以上18万円ただで貰え、

保険 月掛け未成年で2000円成人5000円で自己負担なしで受けられ、そして4年に1度誕生日プレゼント200万円が、受け取れる。

累進課税も見直しで、所得税、贈与税、相続税は、最高税率2割で税理士は、国負担も選べて

ただし、企業などは、税理士と一緒に、税制から作る希望納税と、

ブランドを輝かせるブランドカチューシャ税、

有名人のみが、支払えるプライド革新税などの自主納税で賄(まかな)い、

所得税、贈与税、相続性、最高税率、2割。

消費税は、インボイスを撤廃して現行通り。

キャッシュレスと共に、札束に、現ナマ税0.1%

国主導で仕事発注し、

高額給与を配りまくって経済の活性化!

 

第九章ふろくのページ

 

八度可理煮(やどかりに)

すべてのはじめに、時ありし故、時と言う字の、秘密に付いて、述べおきそうろう、今と言う時!

口(くち)と言う、カタカナでロ(ろ)と、読めし理(ことわり)、ドレミで言えばハニホへトイロの最上段、ハ長調ではシに当たる。口(くち)に朽(く)ちたるロ「(炉=ろ)」にくべる、ロダンの夢の、考える、ものの良し悪し(よしあし)、考える悪し(あし)、口(くち)の中央、横切って、一路マイ進(いちろまいしん)、する光あり、左端から右端までを、突っ切りたっした、光がありし、その時に!

中央一線横切る大地。

上下に生まれし、ロの形、2ロの部(にろのぶ)、2地の日(にちのひ)、どっち取る。日ロ戦争(にちろせんそう)、日(にち)勝ちて、日の国(ひのくに)日の本(ひのもと)にちと読み、右にあるのは、時の身義(ときのみぎ)、

関係性で説くなれど!

日(ひ)が燃えて、燃ゆるに、燃えし、その時に、ひみつの抜け穴通り抜け、右にありし、寺を知る時、観察すれば、土と寸(つちとすん)、と書き申す!

土と言う字を観察すれば、十字架背負(じゅうじかせお)うた、大地と知ると、

ちょっとを意味する、寸の字の、大地の右の、未義の命(みぎのめい)、天にささげた、身義を悔い(みぎをくい)、後悔忍(こうかいしの)び、右よりに、刺したる悔い(くい)の、杭の棒(くいのぼう)!

身義を頼りに、眠る時、杭の底まで落ちてハネ、宙に浮かんだ、その時に、寸の中央、ソラ豆が、時のドレミを、ソラまでと、止めてテラの、座しきでお正、し死とは知らず、してみ、しなさい、そのするの「し」と、し死と知っては、屍(しかばね)の、その死と知って、しと死合わせて、幸(しあわ)せと知るし、向こう3軒両隣(さんげんりょうどなり)、我が家合わせて六軒で、ドレミファソラの、し死シ知らずで、居(お)れた十音(じゅうおん)6音階(ろくおんかい)、じゃったと思うたが。

イエスも、ナインで、ありたのに、天(テン)でなければ、し死知らず、じゃったであるが、10(テン)と成りしで、天空の、雲(くも)も苦とせん、ソラのみとして、10(じゅう)の非十(ひと)、非十に非(あら)ずによってテン、ジーザス、イエスを地獄に落とし、心頭滅却(しんとうめっきゃく)するならば、火もまた涼(すず)しと、学ばせた。

第10音の音(だいじゅうおんのおと)は、ラい音(らいおん)で、なぜかはピアノに聞いてごらん!

長調(ちょうちょう)ならばハ長調。短調ならば青タン赤タン、猪鹿蝶(いのしかちょう)でイ短調。白鍵(はっけん)だけで、弾ける音階(おんかい)

音階言うたら、ドレミファソラシ。音名言うたら、「はにほへといろ」ドレミファソラシは、どの鍵からでも作れるが、音名、はにほへといろは、周波数で決まってる。

八度可理(やどかり)8度、上のドの、点々天々天国を、創る為にと、上下の音階、底のドからの、第8音を、葉に穂へ十いろ(色)の、十(と)の国と、天国創って、吾(われ)トに変わり、女性性器の、切り巣を守る、聖女の戸びらとなりし門、イエス切り巣戸(キリスト)、十音(じゅうおん)と、成りては、「いろはにほへと」とは、申さずに、「はにほへといろ」と、始めのド音を葉(は)としてかぞえ、ドレミファ祖の国(どれみふぁそのくに)、第八音(だいはちおん)を、ト音ソとして、半音上(はんおんうえ)の、嬰ト(えいと)もエイトと、無限の8(ハチ)に御座います。それ故第9は、嬰トで大工(第9)、イエスキリスト、大工と生まれた訳でした。はたまた、干支の7番馬小屋生まれ、そして、ドレミファソラシのシオンに御座る。シ音と言えば、ハ長調、ロ音の事に御座います。ドから数えて7度の音(おと)で、それ故馬でも、ございます。シオンと言うは、エルサレム。ユダヤの聖地に御座います。

第八第九の音(おと)の音(ね)に十音(ト音)と嬰と(エイト)をソの音と、ト音をイエス、ソ音を祖先と例えては、それに、重荷のリック背負わせ、加えた加ト、加ソ、架の字の秘密の暗号で、加ト・リック!に、加祖リック!十字架、架の字も加える木の字は十字に八と書き申す。

元はと言えば、寺の中、あってはならん!に、あるはある。あるを求めて、みずからの、内に築いたあるの世界!幸せならば、あるなれど、お正(おしょう)の尺(しゃく)の、死や苦の攻めに、脳天ぶつを、ぶつ今日消えと、仏教帰依で、脳天逆さで、天皇に、上がりし我(われ)を、朕(ちん)と知る時、朕ちん(ちんちん)なるは、金の音(かねのおと)、しかるに寺の御恩(ごーん)とちがい、鐘(かね)の音とはこれまた、違う、金(かね)の音(おと)、先生(せんせい)線香(せんこ)に、煙(けむり)くゆらせ、読経(どくきょう)あげたる、馬に念仏(ねんぶつ)、朕々(ちんちん)成るは、おのが真名(まな)、朕(ちん)と言うのは、天子(てんし)の真名(まな)で、真名を頂(いただ)く、己が天皇(おのがてんので)あった事、思い出すのが、まなしきで、お葬式とも、ひとは言う。

そして、むかうは、実の御殿(じつのごてん)の第八識(だいはっしき)にあがる時、そこが、アラーのあらやしき、第八番目の意識で御座います。

目で足し(めでたし)芽で他死(めでたし)でぇーございます。

 

しかし、実は、深刻な問題なのですよ!

今と言う時!

 

なぜなら、4後と言えば死後なのですから、われわれ、コロナ禍にあるひとは、みんな、死んでいる身なのですよ!

 

また、どうやっても、死ねない身なのですよ!

 

この死ねない苦しさが、理解できますか?

 

本当の意味で成仏しないなら、耐えられない苦しみから、逃れる道はないのです。

しかし、真に成仏する為には、幸せになり、幸せを満喫して、幸せと一体化して無に帰す以外にないのです。

未練や、執着を残す事無く生涯を堪能し、堪能しきるまで、生き続ける。

欲のない人は、すぐに、堪能してすぐに成仏出来るが、私などは、生まれて来た限りは、そう、やすやすとは、死にきれない。石の上にも3000年は、裕福に生きて見たい。

 

 


あとがきに

我々は、常に最先端の時の今を、生きているはず。

しからば、なぜにこの様な時代に生きているのだろうか?

スタートレックヴォイジャーの世界で、なぜにない。おくれ置く事3億年!まだ見ぬ世界でございます。

しかるに、しかるに、しかるには、とにかく、今しかございません。

幽体離脱は、まだですが、デジャヴは、時々、ございます。

ザイムインターネット社事務所

(06)6796-7986

前田隆治




https://note.com/zaimu102a/n/nbc140381b272#088541a5-9c54-47e9-8118-f83a44de0e62

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