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久しぶりに「進路」について言語化してみた
そろそろ就活について本格的に考えなければならない時期が迫ってきた。5年後、10年後どうなっていたいのか?やりたいことは何なのか?考え続けることはとても苦しい。だってずっと考え続けてきたのに答えが出ていないのに、今更急に明確な答えが出るわけないのだから。
「進路」という途方もなく大きな問題に初めてぶち当たったのはいつだろう、と思い返す。きっと中学受験の勉強を始めた小5くらいなんだと思う。その頃は親
カルチャーショック in Japan
いつものようにバイトに行く電車に揺られていたら、
ある駅で、頭にスカーフを巻いた女性が6人ほど乗ってきました。
そのうち2人は4人掛けシートに座る私の向かいに座りました。
数人なら見かけたことはあったけれどちょっと人数が多かったのでびっくりしつつ、観光かな?在住しているのかな?と不審に思われない程度に彼女らを観察していました。(ちらちらっと)
すると、なんと次の駅でも同じような格好をした人が
好きは動詞で見つける
半年ぶりくらいに高校の友達からラインが来た
と思ったら、学会用の英文添削をしてほしいというお願いでした。笑
高校時代はそれなりに英語が得意な人として認識されていたので、そのままの実力だと思われてたら困るなとは思いつつ、
でもやっぱり、得意なことで誰かの役に立てるのは嬉しいですね。
「好きなことがないこと」がずっとコンプレックスな私だけれど、別に好きなことは名詞じゃなくてもいいのだと思う。
好きなことを仕事にしてみたけれど
「好きなことを仕事に」「好きなことで生きていく」というフレーズがポジティブに捉えられるようになり、多様な働き方が生まれつつある今の日本の雰囲気が好きだ。
そして私も、どうせ同じ時間を使うなら”好きなこと”を仕事にしたいと思い、当時一番面白いと感じていた動画作成を仕事にしてみることにした。
動画を撮影して編集する、ということ自体はインターン業務で経験があったものの、自ら顧客を探し0から作り上げる
飼い猫になめられている
猫を飼っている。
端正な顔立ちをしたスコティッシュフォールドの男の子だ。
私の友達にも人気で「かわいいね~うらやましい!」とよく言われる。
でもうちの猫は、見た目と中身のギャップがすごい。
飼う前にYouTubeを見て想像していたような、甘えて寄って来たり、頭をすりすり、なんてことはこれまで一度もない。
それどころか、私を人間として認識していないみたいだ。
なでると「触るんじゃねえ!」
ちっぽけで安心したお話
最近、自分に対する捉え方が大きく変わったような気がします。
以前は「私は他人よりもできる!」
っていう謎の確信が根底にあったのですが、
いろんな経験を経た結果、今は
「あ、私って大したことなかったわ。」
という気持ちでいます。
でもこれって、全然ネガティブなことだとは思っていなくて
むしろ気づけて良かったなと感じているほどです。
「私なんて何にもできない…」ということではなく、
もちろん得