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なんの肩書きも取り柄もない
電車もバスもない
田舎育ち、田舎暮らしの
平凡な主婦だった私
29歳で結婚。
初夜から「女としてみれない」宣言され
手も握らない、キスもない
セックスレス7年。
仕事に意欲がなくパチンコ依存症
数百万単位の借金癖のある相手。
愛されないコンプレックスから
「私なんて」と自己卑下し
ノーメイク、パンツにスニーカー
女性らしさを封印して生きていた7年間。
TVでみた当時のメンターになる
文化人
父への初めてのラブレター
2年前に急死した父。
嘘がつけなくて、真っ直ぐで
優しい、時に心配性なお父さん。
大人になってからわかったことは
祖父は警察官で祖母は武家の血を引くお嬢様で
若くして祖父を亡くした父は
母子家庭の長男で、家や兄妹を守るため
ずっと必死に生きてきたと。
その頑張ってきた自分を認めてもらいたかったのか、寂しかったのか
幼い頃の父の思い出は
母や私や弟に対して、なんのスイッチか
わからないけど
つながり=コミュニケーションは言葉、声、だけじゃない^ ^
私がたいせつにしている
コミュニケーションには、お料理も含まれます♪
それは、日々一緒に過ごす大切なひとへ
普段の食事で意識しています。
例えば…
いまの体調や機嫌にあわせて
お料理につかう食材
いまはビタミン多めがいいかな、
エアコンで冷えてるから温まる食材を選ぼう、
甘味を多くして元気を取り戻そう、
調味料は必ずオーガニックを。
私自身が体調を崩しやすいこともあったり
母の癌闘病生活
何気ない日常に溢れてる自分が満たされる時間
日々のお料理
公園を2時間くらい歩くこと
好きなひととのメッセージのやり取りや
会話
眠りにつく前に、娘とベッドでゴロゴロ
特別じゃなく、日常に溢れてる
心地良い時間は
幸せの余韻
#大切なあの人に出会えたこと #すべては今のためにあったこと #人生のテーマ #量子力学 #コミュニケーション #温かさ #心地よさ
さまざまな想念を敏感に感じとれるあなたと
こんばんは。yukoです。
夏のような暑さを感じる今日この頃、
皆さんいかがお過ごしですか?
私はふと、幼少期の
いまでも忘れられない思い出を
思いおこしました。
自由に過ごせる楽しい夏休み、
近所の友達、親子で
バス旅行に行くことが恒例行事でした。
目的地は
遊園地や子供がとにかく遊べる場
気の置けないみんなと一緒に
ワクワクする旅行
が、、
ある戦争映画を目的地に向かう
バスの中で鑑
未来をつくるbeing
私の人生のテーマ、being=目的は
「女性らしさを大切に
うれしいたのしいに溢れる毎日を
笑顔で過ごすこと」
唱えるたびに
わくわくと笑みがこぼれます。
「女性らしさ」って
人それぞれの捉え方が
あると思いますが、
私の「女性らしさ」は、
⚫︎自分の感性や感覚、感情を
泣いたり笑ったりと体中で表現すること
⚫︎ゆらゆらと常に揺れながら
しなやかに折れない心をもつこと
⚫︎コミュ
すでにある。の価値♪
長年ロングヘアだった髪を
肩上ボブくらいの短さに切った。
遡ること30年前
中学生時代ショートカットだった私の
コンプレックスが
「右側の髪の毛が外側にはねるクセ」
当時、さらさらストレートに憧れ
毎朝ドライヤーで時間をかけて
真っ直ぐにしようと懸命だった。
なんなら縮毛矯正したら
煩わしさから抜け出せるのかなとか。
なんなの、この髪質…イヤ、
なんとかしたい。
そのときの感情の記憶「思い込