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Podcast「誤り続けるオンナたち」をちゃんと紹介してみるよ
私はPodcast(ポッドキャスト)として「誤り続けるオンナたち」というのをやっているのですが、いつも「どんなポッドキャストなの?」「うーん…ただ雑談してるだけ(謙遜)」みたいな感じでどんなことを伝えたくてやっているのか、こういうときに聞いてほしい!など照れくさくてちゃんと明文化してきていませんでした。
PRを仕事にする身としてこれでよいのか!?と最近、もやもやと考え始め、試しにちゃんと紹介して
読書日記#31 本は棺に入れてもコンテンツのバトンは受け継がれると信じてる
4月★日棺に入れる本、何がいいのかな、と本棚を見つめながら考える。
そして本当に父はいないんだろうか、何かのドッキリではないのかとまた思ってしまう。
そう、父が他界した。
突然のできごと。
コロナから肺炎をこじらせて、2度目の通院のために外を歩いているところで、酸素が脳に十分に届いていなかったことから心臓が止まって倒れた、らしい。
心停止で10分経過すると、原因が何であれ、救命はほぼ難し
ホラーゲームをつくったら、まさかの怪談師さんのコンテンツとコラボすることになったよ。
はじめてつくった無料のホラーゲームをきっかけにコラボコンテンツの制作も行うことになりました!すごい!
はじめてホラーゲームをつくっただけでもけっこう劇的な出来事だったのにこんな面白い展開が続いていったことに毎日ドキドキしています。
どうしてこんなことになったのか、どんな思いで取り組んできたのか、無事リリースできたこのタイミングで改めて振り返っておきたいと思いました。
ゲームはこちら。コワーキ
大いなるハシビロコウに魅せられて
一目ぼれだったと思います。
割と直観は鋭いほうで、出会った瞬間にビジョンが見えるようなことが時々あります。
「ダーウィンが来た!」というNHKの番組でハシビロコウが特集されていました。もう12年も前のことのようですが、あの頃のいわゆるビビビッとくる感覚はとてもよく覚えています。
大きな体躯に鋭い眼光。蒼く美しくみっしりとした羽毛。
獲物が近寄ってくるまで気配を消してじっと待つその忍耐力。
普段
懺悔。2年以上ラジオを離れていたリトルトゥースがライブに行ってきて思うこと。
オードリーが東京ドームの舞台に登場したその瞬間、込み上げてくるものがありました。
そのくらいのエモいエネルギーが満ち満ちた空間。
と同時に、押し寄せる罪悪感。
懺悔すると、私はもう2年以上もオードリーから遠ざかっていました。
私はこの場を100%楽しむ資格があるのでしょうか。
それでも、今この身で感じられるだけの全てを余すことなく味わっていこうと、決意したのもその時です。
ライブレポート
noteはどんな時どんな風に書いてますか?
人はどんな時に「そうだ、noteをかこう!」と思うのでしょうか。
毎日書くことを決めている人はもうルーティンなのかもしれないし、仕事の関係でnoteを使っている人は明確な動機がありそうですが、ブログ的に活用している多くの方はnoteを書こうと思っても「ハテ・・・何を?」となってしまうこともあるかもしれません。
私ももともとはそういうタイプだったのですが、こういう時はnoteを書こうって思うよう
立体音響×怪談ってめっちゃよさそうと思ったらやっぱりよかった話。「怖い感じ」まるごとパッケージした暗転怪談 “Blacked Out”
立体音響ホラーライブ配信 暗転怪談 “Blacked Out”というのが1月20日にありまして。これってもしかして神企画なんじゃないかと思ったら、本当によくて、こういうのもっと増えたらいいなぁと思った話を書きたいと思いました。
この企画をするのは、"ホラーサウンド" に焦点を当て日本的かつ現代的なアプローチで怪談語りや朗読作品を制作し世界中に発信していくことを目的としたホラー・クリエイティブ・レ