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変化に強い組織や権限の話
変化に耐え適応していくためには組織の細分化をやめて、社員ひとりひとりに権限と責任を与えることが重要だと考える。
組織を細かく細分化すればするほど、人間はそのことしか考えなくなるので、変化が必要になったときに何もできなくなる。そうなると沈むしかない。
これは衰退期の製品・サービスでとくに顕著にあらわれる。衰退期というのは代替品に取って代わられるか、市場に行き渡ってしまうことでうまれるが、そうなった
uuumからの離脱が増えてるんだってね
uuumからクリエイターの離脱が増えているとのことで、
まあ一定規模になるとuuumから得られる価値って目減りしていくんでしょうね。自分だけでも良いコンテンツ作れるし、再生数もめちゃめちゃ稼げるし、uuumに所属しててもマージンとられるだけで意味なくね?ってなるのはわかる。
芸能事務所と同じ構造ですね。ただ違うのは、芸能事務所にくらべて独立することのデメリットがほとんどないこと。芸能事務所だと
1月28日(火)のふりかえり
■次月の目標をメンバーに伝える際に、根拠が薄く、説明も力強くできなかったので、なんとも言えないという空気になった
→何かを決めるときは根拠、理由を明確に考えておく。どんなツッコミがくるかも想定しておく。
→意見を求める場面か、これでいくとトップダウンで決める場面は明確に分ける。進む道、方針的な話はトップダウンにする。ついていきたくなるリーダーシップを醸成するため。
■メンバーの意見を肯定すること
1月27日(月)のふりかえり
■ミーティングの準備が不十分で、アジェンダやゴールが明確でなく、うまくファシリテートできなかった。
→どういう話の組み立てにするかを事前に考えるようにする
■クリエイティブ系の話になると、アイデアが出なくなった
→いまの課題、目的、ユーザー心理、どう思わせたいか、何をさせたいかなどを定義しておく。
そのうえで、こういう場合はこれが最適というある程度の定石は勉強しておく
■タスクが予定のタイムス