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『二人の人間が愛し合えば、ハッピーエンドはありえない』
アーネスト・ヘミングウェイ
bar bossaってこんなお店です
基本的にワインが中心のバーです。ワインはフランスを中心にグラスは850円から、ボトルは4800円から取りそろえております。
ボサノヴァのお店なので、ブラジルのカイピリーニャやキューバのモヒートもあります。
カクテルでしたら、低速ジューサーを使った「季節の果物のカクテル」というのが大好評です。夏なら桃、秋なら梨といった果物をジュースにして、ベースはウオッカです。ウオッカの量は調節できるので、アル
文庫解説をnoteで募集いたします #恋はいつも文庫版解説文
バー店主がお客さんから聞いた忘れられない恋の話を書き留めた小説『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』が2021年8月に文庫で発売される予定です。
小説の文庫版の多くには、「解説」というものが入ります。作品の背景や作者の経歴、作品の読みどころなど、作品を読む上でためになる補足情報を提供するのが解説の一般的な役割です。
そこで今回は、その「解説」を、みなさまからnoteで募集いたします
『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる。』の文庫版解説文を募集します #恋はいつも文庫版解説文
僕、いろんな場所で、初対面の人から、「林さんの本、読みました」って言われると、どうしてもマーケティング魂が出てしまって、「僕の本を読んだ感想」よりも気になる、「どこで僕の本のことを知りましたか?」って質問をしてしまうんですね。
もちろん、「ネットで記事を読んで、この人、本も出しているんだと気づいて、アマゾンで買った」っていう人や、「本屋さんで、面白そうなタイトルにひかれて立ち読みしたら面白かった
【収支報告】2019年 自主企画リサイタル(札幌・東京) と、投げ銭制にした結果!
こんにちは。ピアニストの佐野主聞(しもん)です。
今日は、
4月と5月に開催した自主企画リサイタルの収支報告と、
アンケート結果、初の投げ銭コンサートで学んだことを書きます。
去年のリサイタルから得たことはこちらの記事に書いています。
そして、今年の札幌公演で感じたことはこちら。
上の記事では、私が実際に感じたことや学んだこと、
そして収益を公開していますが詳しいデータは公開していません。
我が子の「異常性」を、受け入れる準備を。
「我が子をどう育てるか?」は、子を持つ親なら誰しも1度は頭を悩ませる問いでしょう。
私は1歳10ヶ月の子供がいるのですが、そんな幼い状態でも常にぼんやりと自分に問いかけてしまいます。
その答えを出すヒントを、先日公開された塩谷舞さんの記事から見出せたような気がしました。
なんと塩谷さんは小学4年生の頃からパソコンとインターネットを使いこなし、オンライン上で友人を作っているんですね。
インタ