#留学
MBA受験体験記 #8 出願ポートフォリオの組み方
昨日のMBAセミナーでご参加いただいた方から多かった質問「出願校をどのように選定したのか」「ラウンドごとの出願ポートフォリオの組み方」について、個人のプロセスをまとめてみました。
出願校を決めるプロセスは、個人のバックグラウンド(MBAに求めること、スコアメイクの状況など)によって大きく異なりますので、あくまで一つの事例としてご参考になれば幸いです。
私は、優柔不断(受験段階でどの学校がベ
3-6 アメリカの大学院へ入るには
前回の最後のほうで少しアメリカの大学院時代のことを書いたので、今回はアメリカの大学院入試について紹介しますね。受験してみたいと思う方は是非参考にしてください。
先ずは TOEFL ibt アメリカの大学院を目指す方は、まず最初に TOEFL ibt を受験する必要がある。
TOEFL ibt は外国人(=英語が母国語じゃない人)が「入学後にちゃんと授業についていけるだけの英語力があるか」を確認
機械系工学部出身が海外大学院オンラインCS課程合格のためにやったこと全て
2021年4月から2022年3月にかけて約1年間準備し、海外大学院オンラインCS課程へ出願、二校に合格しました。
受験の過程で多くの記事を拝見し合格に漕ぎ着けたので、私も記録を残しておきたいと思いこちらの記事を作成しました。
はじめに本記事では、海外大学院オンラインCS課程出願のために必要なものをどう準備したか?のみに焦点を当てます。本記事で言及することは以下3点です。
TOEFL
Adm
#15 私の7か国語学習の今まで【My Story】
本日もお越し頂きありがとうございます。
平日配信中!ご覧いただけると幸いです^^
フランスのストラスブールにて留学生活を始めた20歳の私は、フランス語もおぼつかない中、とある語学学習機関"SPIRAL"と出会いました。フランス語語学学校に行きつつも、その”とある学習機関”へ通い詰める私。
一体どんなところなのでしょうか。
語学マニアが出会った最高の居場所 SPIRAL語学学校に通う日々の中で
海外通信大学院生向け学習ツール・書籍の紹介(ロンドン大学通信制プログラムの例)
こんにちは。べえたです。
これまで、このnoteでは、ロンドン大学の会計学修士プログラムと、USCPA(米国公認会計士)、日商簿記検定などについての情報を書いてきました。
私はこれら3つの分野の学習を社会人になってから始めました。
その中で、特にノウハウを集めるのが難しかったのは、ロンドン大学の会計学修士プログラム(UoL MSc Professional Accountancy)でした。