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Z世代のための『仕事がデキる』note

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Z世代のビジネスマン向けに、仕事がデキる人になるために重要な情報をまとめています!ぜひご覧ください!
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若手ITエンジニアは、迷ったらSalesforceを学ぶべき。

若手ITエンジニアは、迷ったらSalesforceを学ぶべき。

こんにちは、白井です。
今回は若手エンジニア向けの記事で「Salesforce」について取り上げたいと思います。

以前、AWSの学ぶべき理由というテーマで書いた記事が結構好評だったため、今回はその第2弾としてSalesforceをテーマに取り上げたいと思います。
興味のある方は、AWSの記事もご覧ください。

私のSalesforce経歴を簡単にお伝えします。

昨年の7月からSalesforc

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note毎日投稿の1ヶ月半を振り返る。

note毎日投稿の1ヶ月半を振り返る。

こんにちは、白井です。
本日で「Z世代のための『仕事がデキる』note」というテーマで毎日投稿をして約1ヶ月半が経ちました。

四半期の半分というキリのいいタイミングで、せっかくなので1ヶ月半の投稿の振り返りとこれからのアクションを考えていきます。

振り返る対象は、私自身のnote投稿なので、みなさんに詳細は分からないと思いますが、振り返りの流れや視点などを参考にしていただけると幸いです。

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「非日常」に触れる。

「非日常」に触れる。

こんにちは、白井です。
今回は「非日常」がテーマです。

非日常と聞くと、どのようなシーンを想像するでしょうか?

・旅行で遠出をする
・高級レストランへ行く
・ライブやフェスなどに参加する

人によって想像するシーンはさまざまだと思います。

ある人はストレスを解消するため。
ある人は休息を取るため。
ある人は贅沢のため。

人によって、非日常な体験に身を置く理由は様々です。

その中で共通して

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世渡り上手になるための演技力。

世渡り上手になるための演技力。

こんにちは、白井です。
今回は「世渡り上手」について。

私はよく、世渡り上手だと言われます。
会社や友人、オンラインのつながりなど、様々なコミュニティがある今の世の中で、自分自身が様々な役割を担う必要があります。

あるコミュニティではリーダー的存在。
あるコミュニティではメンバーのポジションで。
といった具合で、様々なポジションを担う必要があると思います。

そこには、自分の得意でないポジショ

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ゼロベースでの人生設計。

ゼロベースでの人生設計。

こんにちは、白井です。
今回は「人生設計」についての話です。

みなさんは、人生設計をしていますか?
いわゆる進路選択です。

中学受験、高校受験、大学受験、就職活動といった具合に、人生には何度か進路選択を迫られるイベントがあります。

ですが、就職後に人生設計をするイベントはほとんどありません。

人によっては転職や独立といった選択をしますが、一度就職したらずっとそのまま勤め続けるという人も少な

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仮説を検証することの重要性。

仮説を検証することの重要性。

こんにちは、白井です。
今回は「仮説→検証」の重要性がテーマです。

みなさんは、自分の将来のために、どんなことに取り組んでいるでしょうか?

勉強、仕事、趣味や健康、人との関わりなど、自分の将来のために意識しなければならないことはたくさんあります。

そういった活動において、意識しなければならないことは大きく分けて2つ。

①簡単な仮説を立てること
②その仮説を検証し、振り返ること

この2つの

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若手こそ「内省タイム」を習慣に。

若手こそ「内省タイム」を習慣に。

こんにちは、白井です。
今回は「内省」についてです。

みなさんは、普段の自分を振り返る習慣はありますか?

仕事やプライベートでの出来事から、普段の自分が考えてることなど、人が生きていく上で振り返らなければならないことは山ほどあります。

その振り返りを行うことが、自分を変えるためのカギを握っています。

自分自身を振り返る内省タイムの重要性について考えていきましょう。

現状を知る。先ほど、内

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人は扱いやすい人を好む。

人は扱いやすい人を好む。

こんにちは、白井です。
今回は「個性」についての話です。

波風を立てないように。
このように考えて、日々生きている人は少なくありません。

波風を立てない。
言い換えると、目立たないということ。

こういったタイプの人は、仕事ではものすごく使いにくい存在となってしまいます。

人は扱いやすい人を好む。まずは具体例を見ていきましょう。

・物事をまとめることが得意で、その他の能力は平均的な人
・こ

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断言できないのは、間違いを恐れているから。

断言できないのは、間違いを恐れているから。

こんにちは、白井です。
今回は「断言できないこと」がテーマです。

仕事をしていると、意見や回答で断言しない人が本当にたくさんいると感じます。

みなさんも、上司や先輩から何か質問をされた時に、自信を持って答えられないことはありませんか?

発言に自信がないと、たとえその発言の内容がベストプラクティスだったとしても、周囲の人は本当にそれで良いのか分からなくなってしまいます。

例えばあなたが家を建

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正解を求めるのではなく、最適解を導き出すこと。

正解を求めるのではなく、最適解を導き出すこと。

こんにちは、白井です。
今回は「最適解を求めること」についてです。

みなさんは、ビジネスシーンで何か課題に直面した際にどのような対応をするでしょうか?

結論から述べると、正解は存在しません。

今の世の中には、様々なビジネスモデルや課題解決のフレームワークがたくさんあります。
しかし、これらは正解を教えてくれるものではありません。

昨今のVUCAと言われる世の中には、唯一解など存在しません。

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話しかけるか、話しかけられるか。 | Z世代のための『仕事がデキる』note

話しかけるか、話しかけられるか。 | Z世代のための『仕事がデキる』note

こんにちは、白井です。
今回は「話しかけやすい雰囲気作り」についてです。

学校や仕事など、人とコミュニケーションを取る場面は多々あります。

その中で、話しやすい人もいれば、話しにくい人もいます。
あなたはどちらに該当するでしょうか?

今回は、仕事における話しかけやすさについてお伝えします。

話しかけられやすいに越したことはない。まず大前提、話しかけられやすい人であるに越したことはありません

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言い訳から入らない。 | Z世代のための『仕事がデキる』note

言い訳から入らない。 | Z世代のための『仕事がデキる』note

こんにちは、白井です。
今回は「言い訳から入らない」ということについてです。

仕事において、報告は欠かせません。
完了報告、進捗報告、課題事項の報告など、内容は様々です。

その中でも、今回は自分の失態に対する報告についてです。

失態を報告するのは、気が滅入ることではありますが、問題を先延ばしにしておくと、取り返しのつかないことになりかねません。
そこは、心を鬼にして、素早い報告が求められます

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小さな成功体験を積み重ねる。 | Z世代のための『仕事がデキる』note

小さな成功体験を積み重ねる。 | Z世代のための『仕事がデキる』note

こんにちは、白井です。
今回は「小さな成功体験」についてです。

自己肯定感。
あなたは高い方でしょうか?
それとも低い方でしょうか?

どちらも一長一短ですが、最近の若い人たちを見ると、自己肯定感が低すぎる人が多いと感じます。

以前の私(高校生くらいまで)も、自己肯定感が低く、失敗したり物事が思うように進まなかったりすると、すぐ自己嫌悪に陥るタイプでした。

そんな私でしたが、今では「超絶ポジ

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持ってるボールは、すぐ手放せ。

持ってるボールは、すぐ手放せ。

こんにちは、白井です。
今回は仕事における「ボールを手放すこと」について。

皆さんは仕事が多すぎて、全く終わる気がしないという感覚に陥ったことはありますか?

おそらく、この感覚は仕事がデキる人ほど陥りやすい感覚です。

仕事がデキるからこそ、様々な仕事を振られて、最終的にキャパオーバーしてしまうということが往々にして起こります。

その結果、自分は仕事ができないという勘違いを生みだしてしまうこ

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